今回は男子マッソギライト級、団体戦に出場の野本大輔さんからのコメントです。
結果 男子マッソギライト級 第三位
団体戦 マッソギ・トゥル ダブル優勝
応援ありがとうございました。
今回でもう4回目となる全日本大会。しかし、今回は社会人として初めての全日本。やはり練習は学生の時の半分以下で、まともに練習できたのは土曜日の全日本練習のみ。今、考えてもこの日の積み重ねが今大会の結果に繋がったのだと思う。かと言っても周りは全日本常連のメンバーで自分よりも技術は上で、練習中はもうハァハァしっぱなし・・・。そんな中でも一回一回の練習を最後まで気を抜かずにやり通せたことで、自然と根拠のない(過剰)な自信が生まれた。そのせいか練習不足だったのにもかかわらず、試合に向けての不安はほとんどなかった。減量以外は・・・
結果は皆さんご存じの通りだが、今になってもあまり実感がない。逆に実感が薄れてきたのかもしれない。おそらくこの結果に満足できなくなって来ているのだと思う。勿論、試合が終った後はある意味の達成感はあったが、それは試合が終ったという意味合いにすぎなかったのかも知れない。でも、また来年の全日本の出場権は得られたわけで次へ向けてゆっくりと準備を進めてゆこうと思う。
自分の事はこのくらいにして。。今回の大会もそうであるがやはりOMスクールの温かみには感謝の気持ちでイッパイ。全日本予選の近畿大会でも試合に出るのが自分だけだったのにも関わらず大勢の方が遥々大阪まで応援に駆け付けてくれた。そして、今大会でも。試合中、道場で練習をしているような相手にとってはアウェイの雰囲気。何故か翼太の声が良く聞こえた。ビデオを見て戴ければわかるのだが、試合中、頷いているところがあるのはその反応。皆さんの応援はとても試合のしやすい環境を作ってくれた。これは練習してできるものではない。その人に対しての思い入れや気持ちがないとできないと思う。こんなOMスクールの雰囲気を今一層盛り上げていけたらと思うし、それがこれからの自分の役割であると思うし、そういう場をテコンドーを通じて皆で共有できたらこれほど幸せなことはないはず。
最後に今大会で応援してくれ皆さん、大会を支えてくれたスタッフの皆さん、厳先生をはじめ指導そして一緒に練習してくれた東東京チームの皆さん、ホントにありがとうございました。これからも頑張りマッスル!!!
結果 男子マッソギライト級 第三位
団体戦 マッソギ・トゥル ダブル優勝
応援ありがとうございました。
今回でもう4回目となる全日本大会。しかし、今回は社会人として初めての全日本。やはり練習は学生の時の半分以下で、まともに練習できたのは土曜日の全日本練習のみ。今、考えてもこの日の積み重ねが今大会の結果に繋がったのだと思う。かと言っても周りは全日本常連のメンバーで自分よりも技術は上で、練習中はもうハァハァしっぱなし・・・。そんな中でも一回一回の練習を最後まで気を抜かずにやり通せたことで、自然と根拠のない(過剰)な自信が生まれた。そのせいか練習不足だったのにもかかわらず、試合に向けての不安はほとんどなかった。減量以外は・・・
結果は皆さんご存じの通りだが、今になってもあまり実感がない。逆に実感が薄れてきたのかもしれない。おそらくこの結果に満足できなくなって来ているのだと思う。勿論、試合が終った後はある意味の達成感はあったが、それは試合が終ったという意味合いにすぎなかったのかも知れない。でも、また来年の全日本の出場権は得られたわけで次へ向けてゆっくりと準備を進めてゆこうと思う。
自分の事はこのくらいにして。。今回の大会もそうであるがやはりOMスクールの温かみには感謝の気持ちでイッパイ。全日本予選の近畿大会でも試合に出るのが自分だけだったのにも関わらず大勢の方が遥々大阪まで応援に駆け付けてくれた。そして、今大会でも。試合中、道場で練習をしているような相手にとってはアウェイの雰囲気。何故か翼太の声が良く聞こえた。ビデオを見て戴ければわかるのだが、試合中、頷いているところがあるのはその反応。皆さんの応援はとても試合のしやすい環境を作ってくれた。これは練習してできるものではない。その人に対しての思い入れや気持ちがないとできないと思う。こんなOMスクールの雰囲気を今一層盛り上げていけたらと思うし、それがこれからの自分の役割であると思うし、そういう場をテコンドーを通じて皆で共有できたらこれほど幸せなことはないはず。
最後に今大会で応援してくれ皆さん、大会を支えてくれたスタッフの皆さん、厳先生をはじめ指導そして一緒に練習してくれた東東京チームの皆さん、ホントにありがとうございました。これからも頑張りマッスル!!!