最近は、というかここしばらくそうなのだが、松園の事務所から店へ向かう途中、珈琲をいただく事が多い。
好きなことにはこだわりがあるのが普通で、ワタシにも少しだけその「こだわり」って奴がある(とおもう)。
実は珈琲好きなのだ。
ただ、インスタントコーヒーや缶コーヒーは苦手で、店で自分から珈琲をいただくことはないので、皆はそう思っていないだろう。
だからといって自分でネルドリップかなんかでゆったりと雫が落ちるのをまつなんて事も最近はないので、自称珈琲好きは我ながらホントかなというところでもある。
そんなワタシが冒頭のように最近は珈琲をいただいてから出勤することが多くなった。
高松のバス停の脇の駐車場の中にポツンと小さい小屋がある。
そこが、ここんとこ「いきつけ」の珈琲焙煎屋なのだ。
小さいといっても、最小限に小さい。
2坪くらいなのだろうか。
ここで「彼」は、最近は東チモールの有機JAS認定かなんかの珈琲豆を焙煎して売っている。
今はいいシーズンなので屋外のテントの下でこの珈琲豆の「試飲」なんかができる。
まぁどちらかというと、「彼」=マスターとの会話を楽しむ場所でもある。
そして、最近は車も手に入れて、移動販売にもこころがけているようだ。
彼のネットワークの仲間たちがいろいろと趣味の良いものを揃えてくださるようで、古いタンスなんかをうまく使った「珈琲テキ屋」は、なんかはやりそうである。
彼のスケジュールは店の看板や、Facebookをご覧あれ。
夏の「水だし珈琲」は格別だったし、販売している「盛農ジュース(リンゴ)」もいい。
お暇な向きはぜひ「冷やかし」に行ってください。
珈琲ののぼりが目印です。
好きなことにはこだわりがあるのが普通で、ワタシにも少しだけその「こだわり」って奴がある(とおもう)。
実は珈琲好きなのだ。
ただ、インスタントコーヒーや缶コーヒーは苦手で、店で自分から珈琲をいただくことはないので、皆はそう思っていないだろう。
だからといって自分でネルドリップかなんかでゆったりと雫が落ちるのをまつなんて事も最近はないので、自称珈琲好きは我ながらホントかなというところでもある。
そんなワタシが冒頭のように最近は珈琲をいただいてから出勤することが多くなった。
高松のバス停の脇の駐車場の中にポツンと小さい小屋がある。
そこが、ここんとこ「いきつけ」の珈琲焙煎屋なのだ。
小さいといっても、最小限に小さい。
2坪くらいなのだろうか。
ここで「彼」は、最近は東チモールの有機JAS認定かなんかの珈琲豆を焙煎して売っている。
今はいいシーズンなので屋外のテントの下でこの珈琲豆の「試飲」なんかができる。
まぁどちらかというと、「彼」=マスターとの会話を楽しむ場所でもある。
そして、最近は車も手に入れて、移動販売にもこころがけているようだ。
彼のネットワークの仲間たちがいろいろと趣味の良いものを揃えてくださるようで、古いタンスなんかをうまく使った「珈琲テキ屋」は、なんかはやりそうである。
彼のスケジュールは店の看板や、Facebookをご覧あれ。
夏の「水だし珈琲」は格別だったし、販売している「盛農ジュース(リンゴ)」もいい。
お暇な向きはぜひ「冷やかし」に行ってください。
珈琲ののぼりが目印です。