7月14日にも一度ブログアップしたフーラン
この暑い時期に涼しげな花を咲かせてくれるので大好きな花のひとつです
浜辺で拾ってきた枯木に木の塩分を抜いて絡ませております
半日陰の庭木の下に吊り下げておけば手入れなしです
そのフーラン あちこちで満開になりました
ツゲの木下では
ナノミの下でも
玄関では
前回アップした花はこれです
これは7月11日に撮っているの約2週間ぐらいはずれて花が咲くようですね
今読んでいる本
“居眠り磐音 江戸双紙”
佐伯泰英 全37巻のうち 13巻目“残花ノ庭”
今日の野菜 ゴーヤ
豆腐と豚肉のチャンプルーが一般的ですが
スライスして冷やしたものに鰹節とカボスポン酢をかけて食べると美味しいですよ
そのカボスもこんなに大きくなりました
露地物ももうすぐ食べれそうです
果汁がいっぱいになればいい香りがします・・・
3枚目の写真が特に好きです☆
フーランっぽくて、素敵ですね~(ノ´∀`*)
家の中でどのくらい咲いてくれるものなのでしょうか?
剣あり、恋あり、情けあり。
春風のような侍、板崎 磐音と心やさしき江戸の人々が平成の世に送る物語・・・・・
とっても面白そうです☆(ゝω・)v
ゴーヤ、どれも大好きな食べ方です(σ・∀・)σ
ポン酢のが一番好きかもしれません^^
手いれなしと書いてあるけどやっぱりせわしなければ花はつけないでしょう。
いろんな場所でみんな咲いてる見事です。
おきなゴーヤおいしいでしょうね、
わたしはこの野菜まだ作ったことがないですが来年は挑戦してみよう。
読書はしばらくしてないな三国志読み上げてずいぶんなる。
ランは環境さえ合えば手入れはあまり要らなく育てやすいと思いますよ
フーラン有難うございます 家の中は風通しが悪いので長くは置かないほうがいいと思います
今まで池波正太郎の本は読んでいたのですが初めて佐伯泰英の本を知りました
江戸の地図を見ながら読んでいます 面白いですねー・・・
ゴーヤ つまみにはポン酢で食べるのが最高ですね
ランは基本的には環境次第と思っています
半日陰で風通しがよければ手入れはあまりいらないと思います
肥料も水もやったことはありません 花柄を積んで古い根を切ってやるぐらいです
寒風も出来るだけ避けたほうがいいようですね
ゴーヤ 根を広げるので出来れば畑のほうがいいですね 元気がながもちするようです
吉川英治さんの本も面白いですね 私も三国志 面白く読みました
今も咲いていますか?
こちらはとっくに花は終わってしまいましたよ
気候的なことでしょうかね
私も手入れは一切やっておりません
それでも 毎年咲いてくれますよ
条件が合ったのでしょう
「フウラン」というお花は お目にかかったことがありません。北国では 無理なお花なんでしょうかね。人様の お庭の花を覗いてみることにします!(^^)!
小さくて可愛いけど 良い香りがして上品。
この花が咲くのは楽しみですね。
九州の豊後から江戸に出てってお話なんですね。居眠り剣法ってのが面白そうですね。
たま~に東京でもフウランのあるお宅も目にする事がありますが、憲さん宅のフウランが飛び抜けてきれいですよ~
佐伯泰英氏のこのシリーズ フーは以前から気になっているシリーズです。読み始めたら夢中になってしまうので どうしたものかと。。。
不器用なので一つの事しかできないので。w
ゴーヤの食べ方・・・鰹節とかぼすポン酢は
美味しそう!やってみます。