米糠ボカシを田んぼに入れたのが、5月14日でした。
田植えまでに、ボカシは、田んぼに吸収されずに、沈殿したままでした。
17日に田植えをした時もまだ、残っていました。
昨年は、田植えをして、苗が少し伸びた頃に入れました。
田植え前に田んぼに除草剤も入れ、田植え後も少し、畦際に使いました。
今回は、田んぼの中には、何も使っていません。
畦には、使っています。
田植え後、田んぼの中の水が減ったら、ボカシを流し込む予定でした。
今日、
「水が減ってきたし、草が少し生えてきた。」
と旦那さまが言います。
田植え後は、まだ田んぼに行っていませんでした。
水見は旦那さまにお任せしていました。
行ってみて、田んぼの中が変化しています。
水コケの様な物が生えていて、除草剤の入った田んぼとは、違ってきています。
何も生えていないほうが、旦那さまが管理している田んぼです。
そんなにまだ、変わらないだろうと思っていたので、 でした。
蛙も泳いでいました。草は生えていませんでした。
ボカシは、今回は、2容器分、入れました。
一つは、流し込みましたが、水の勢いがないからか、あまり広がりません。
もう一つは、投げ込みました。
糠ボールを作り、投げます。
私は、あまり、ソフトボールは、得意ではありません。
投げてもあまり遠くまで飛びません。
あと一つは、別の田んぼに入れました。
田植えまでに、ボカシは、田んぼに吸収されずに、沈殿したままでした。
17日に田植えをした時もまだ、残っていました。
昨年は、田植えをして、苗が少し伸びた頃に入れました。
田植え前に田んぼに除草剤も入れ、田植え後も少し、畦際に使いました。
今回は、田んぼの中には、何も使っていません。
畦には、使っています。
田植え後、田んぼの中の水が減ったら、ボカシを流し込む予定でした。
今日、
「水が減ってきたし、草が少し生えてきた。」
と旦那さまが言います。
田植え後は、まだ田んぼに行っていませんでした。
水見は旦那さまにお任せしていました。
行ってみて、田んぼの中が変化しています。
水コケの様な物が生えていて、除草剤の入った田んぼとは、違ってきています。
何も生えていないほうが、旦那さまが管理している田んぼです。
そんなにまだ、変わらないだろうと思っていたので、 でした。
蛙も泳いでいました。草は生えていませんでした。
ボカシは、今回は、2容器分、入れました。
一つは、流し込みましたが、水の勢いがないからか、あまり広がりません。
もう一つは、投げ込みました。
糠ボールを作り、投げます。
私は、あまり、ソフトボールは、得意ではありません。
投げてもあまり遠くまで飛びません。
あと一つは、別の田んぼに入れました。
私は、秘密にしないで、公開して、みんなで、自然になるべくやさしい農業を目指したいと思っています。アベッカムさんも、柑橘に酵母液を作って、使ってみて欲しいです。
こちら明浜町は、田んぼがないので、米ぬかが手に入りにくいのです。(稲わら、籾殻も同様)
そのぶん、身近な有機質を、うまく活用しようと思っております。
企業秘密のひとつだったんですけれど、うちでは、カモジグサの草生栽培てのを、やっています。自生する雑草のひとつですが、土を肥やす緑肥になって、たいへん重宝しています。(おっと、これ以上は申せませんが)
経過を見ていかないと、判りませんが、悪影響はないと思っています。除草剤と米糠、どちらが、植物にいいかと考えれば、おのずと答えは出てくるものと思っています。
まー、やってみないと判りません。
米作りに付いては全く分からない rick papa ですが、水田に米糠ボカシ投入によるメリットに付いて、この水コケの様な物が、どのような影響を及ぼすのか、これからの実践によりもっと色々な事実が分かって来る事で、大変興味が湧いてきそうですねぇ。 左右の写真で見る限り、はっきりと差が出ているのが見えます。
うちの田んぼの下にある田んぼには水コケじゃなくて、水草が繁って?困っておられる方がいます。日光がささなくて水温が下がるからだそうです。でも、見渡してもその方の田んぼだけなんですけどね。
でも、日が当たらなければ雑草が生えないでしょうし、水コケは水田の天然マルチかもしれませんね。