兄は、「REV-UP」という古着屋さんをしているのですが、そこで売られているブーツを購入。といっても、これは彼の友人であるシューズデザイナーが作った新品です。
バーガンディー色の革とクリーム色のコンビネーションが粋に見えたのですが、私の手持ちの服で、この靴に似合うのは、あんまりないかも・・・。黒かココア色のクロップドパンツの下にでも履きこなしたらいいのでは?
誰しもそうかもしれないけれど、ファッションというものは、好みの範囲が狭く、誰しもいつも同じような格好をしています。それが、その人の好みのスタイルなんでしょうけれど。 ご多分にもれず、私もそう。でも、マリリン・モンローが映画「帰らざる河」で披露していたような、ジーンズとチェックシャツという西部劇ファッションに憧れる気持ちもあるのです。 そうか! その西部劇にも、このブーツはあうね。
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