奈良県橿原市川西町ロン正の丘陵上にあります。
310号墳のすぐ東側です。
新沢千塚古墳群・南群の中では一番東で、かつ一番北側にあります。
全長45m、 後円部径25m・高さ4m、 前方部先端幅20m・高さ3m の前方後円墳です。
前方部を西北西に向けています。
ほぼ良好な状態で残っています。
墳丘に葺石は施されていなかったものとみられます。
埴輪の出土がなく、墳丘に埴輪の配列はなされていなかったようです。
その他は資料が少なく詳細は不明です。
5世紀後半頃の築造と推定されています。
310号墳のすぐ東側です。
新沢千塚古墳群・南群の中では一番東で、かつ一番北側にあります。
全長45m、 後円部径25m・高さ4m、 前方部先端幅20m・高さ3m の前方後円墳です。
前方部を西北西に向けています。
ほぼ良好な状態で残っています。
墳丘に葺石は施されていなかったものとみられます。
埴輪の出土がなく、墳丘に埴輪の配列はなされていなかったようです。
その他は資料が少なく詳細は不明です。
5世紀後半頃の築造と推定されています。