宮崎県東諸県郡国富町本庄下馬場4466の台地上にあります。
「下長塚古墳」とも呼ばれています。
28号墳同様、本庄小学校のグラウンド脇(グラウンド北側国旗掲揚ポールそば)にあります。
全長63m、 後円部径38m・高さ6.8m、 前方部先端幅36m・高さ6.5m の前方後円墳です。
円筒埴輪などが採取されていて、墳丘に埴輪の配列がなされていたようです。
資料が少なく築造時期など詳しいことは不明です。
一部民家などで観察しにくい所もあります。
(後円部から前方部をみています)
(前方部から後円部をみています)
「下長塚古墳」とも呼ばれています。
28号墳同様、本庄小学校のグラウンド脇(グラウンド北側国旗掲揚ポールそば)にあります。
全長63m、 後円部径38m・高さ6.8m、 前方部先端幅36m・高さ6.5m の前方後円墳です。
円筒埴輪などが採取されていて、墳丘に埴輪の配列がなされていたようです。
資料が少なく築造時期など詳しいことは不明です。
一部民家などで観察しにくい所もあります。
(後円部から前方部をみています)
(前方部から後円部をみています)