宮崎県西都市三納宮田2056の台地上にあります。
墳丘は一部損傷を受けています。
雑木林に覆われていて、墳形全体像を確認することは難しい状態です。
全長54m、 後円部径36m・高さ5.7m、 前方部幅22m・高さ2.5m の前方後円墳です。
墳丘には葺き石が施されています。
埴輪の配列はなかったようです。
築造時期は不明です。
三納古墳群(平群地区)を構成しています。
集落のはずれの雑木林の中にあり、見つけるのに苦労しました。
すぐそばにお住まいのおばあさんが、古墳まで案内してくださり助かりました。
(後円部から前方部を見ています。)
( 後 円 部 )
墳丘は一部損傷を受けています。
雑木林に覆われていて、墳形全体像を確認することは難しい状態です。
全長54m、 後円部径36m・高さ5.7m、 前方部幅22m・高さ2.5m の前方後円墳です。
墳丘には葺き石が施されています。
埴輪の配列はなかったようです。
築造時期は不明です。
三納古墳群(平群地区)を構成しています。
集落のはずれの雑木林の中にあり、見つけるのに苦労しました。
すぐそばにお住まいのおばあさんが、古墳まで案内してくださり助かりました。
(後円部から前方部を見ています。)
( 後 円 部 )