オンライン申請をして、改ざんされている可能性のある電子公文書が発行されることがある。
http://blog.goo.ne.jp/nnn_go/e/9b93e09edaa8b6a53dadd94bb7af8202
法務省オンライン申請システム操作サポートデスクによれば、
電子公文書検証の結果「改ざんされている可能性がある」旨のメッセージが表示された場合は、電子公文書の有効性が失われている可能性があり、検証することができない「無効な電子公文書」のようだ。
無効な電子公文書を受取った場合どうすればよいのか?
サポートデスクの回答は、「電子公文書の再発行はできないので、発行者に相談してください。」
http://blog.goo.ne.jp/nnn_go/e/f3e00e266b674aa2af0f2be5773d7402
オンライン申請で申請情報を送信する際は、システムが申請者の電子署名の有効性の検証をして、有効な場合だけ送信することができるようであるが、電子公文書を交付(送信)する場合は、電子署名の検証をしていないようである。
申請者は、取得した電子公文書の検証をすることができるが、改ざんされている可能性のある電子公文書を受取っても、再発行して貰うこともできないのであるから、法務省は、送信前に電子署名の検証をすべきではないのか?
http://blog.goo.ne.jp/nnn_go/e/9b93e09edaa8b6a53dadd94bb7af8202
法務省オンライン申請システム操作サポートデスクによれば、
電子公文書検証の結果「改ざんされている可能性がある」旨のメッセージが表示された場合は、電子公文書の有効性が失われている可能性があり、検証することができない「無効な電子公文書」のようだ。
無効な電子公文書を受取った場合どうすればよいのか?
サポートデスクの回答は、「電子公文書の再発行はできないので、発行者に相談してください。」
http://blog.goo.ne.jp/nnn_go/e/f3e00e266b674aa2af0f2be5773d7402
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申請者は、取得した電子公文書の検証をすることができるが、改ざんされている可能性のある電子公文書を受取っても、再発行して貰うこともできないのであるから、法務省は、送信前に電子署名の検証をすべきではないのか?