超人少年伝説

源氏物語千年 紫式部が突然現れ 紫式部氏思想を書くことになった

お上は 非行少年である

2010-04-17 06:16:55 | Weblog
お上性善説、この嘘と妄想で国を作った。
これを押しとどめられなかった下々にその責任がある。

お上性善説が、国家原理主義の言い換えだ。
お上は何やっても正しい。
かくして日本は崩壊状態であった。

*。
司馬遼太郎文学はこれを絶賛した。
止めさせるどころか、これを煽った。

それをシミュレーションした学級崩壊だ。
奇声を発し暴れまくり、学校でバイクやオートバイを走らせ、
学校を非行少年の遊び場とした。
この手本を示したお上だ。

    *。
日本は非行少年の遊び場だ。
それが自民党×役人連合艦隊だ。

軍艦マーチを奏で、
日本や世界を暴れ、日本も世界も壊した。

今世界の常識に、対応手段をとられている。

*。
そこで世界の悪を破壊し、
日本と世界の悪を殲滅する。
お上柔道背負い投げ一本だ。

これが日本暴走族の使命だ。

   *。
小さい政府という大きな嘘。
これで日本は炎上爆発し、自民党支配に止めを刺した。
自己否定の肯定だ。
パラドックスに消滅させられた。

だがお上賛同メディアだ。
自民党で飯を食っていた。

メディアも、爆発炎上、消滅せねばならない。
今度は鳩山死ね、鳩山殺せと煽るのだろう。
日本人の快楽は、殺人だ。

*。
それはメディアの自殺であることは、メディアは知らない。
自分を見られない。
考える能力がないからだ。

*。
自民党も役人も、メディアも自殺の季節だ。
切腹していると思っているのだろう。
ガンにして消滅させているのだ。

     *。
日本は蘇り始めた。
これも自動プログラムだ。

世界と日本のパラドックスの解消だ。
日本柔道にも真偽があった。

お上の偽柔道、日本人の真柔道。
真偽のパラドックスを解消する。
ここに日本と世界が最適化される!

生きることは パラドックスの解消である

2010-04-17 05:24:07 | Weblog
生物は負のエントロピーを食べるものだ。
人が生きるということは、パラドックスを解消することだ。

共通することは、負帰還システムだということだ。
負帰還によって、生物や生命は維持される。

    *。
その対偶として、正帰還もある。
命を維持するためには、負帰還でなければならない。
そのためには、命を破壊する正帰還も必要だ。

これが生死に対応する。
生死は、破壊と再生のパラドックスである!
細胞は絶えず死に、絶えず新しい細胞に入れ替わらねばならない。
その限界に達すると、生命が死を迎える。

生死の間に、命が宿る。
生死の負帰還に命が存在する。

     *。
矛盾の無矛盾。
爆発力にも、正しいものと、間違ったものがある。

負帰還に必要は爆発力と、生命を壊す爆発力がある。

何事にも真偽がある。
即ち、正しい矛盾と間違った矛盾がある。

これが分かって知性は新生した。
理性の原罪を消滅した。

*。
細胞の生死の間に、命があった。
間違った命と正しい命が区別できるようになった。

間違った理性が、死に至る病だ。

    *。
経済成長にも、真偽があった。

真偽は証明不能である。
ただ二つのモードがある。

それがどちらかを判断する判断力が必要だ。

*。
経済成長すればいいものではない。
正しい成長を知るものは、洞察力だ。

間違った成長と正しい成長。
それを理性では判断できない。
それを知る洞察力だ。

*。
理性+i洞察=知性。

即ち、金になればいいものではない。
正しい金と間違った金。
これを区別できず、理性地獄に嵌った。

この判断力が理性に必要だ。
それは理性ではない。

    *。
矛盾の無矛盾。
矛盾にも正しいものと間違ったものがある。

それを理性は判断できない。
その判断は洞察力や想像力だ。

これで現代文明は発振した。
これはやってはならないことだ。

*。
即ち、生きることは、パラドックスの解消である。