超人少年伝説

源氏物語千年 紫式部が突然現れ 紫式部氏思想を書くことになった

日本はミラーイング・オーガニゼーションである

2010-04-06 06:50:41 | Weblog
日本では皆が同じとなった時、
即ち日本人全員がミラーイングした時、
これが真実となる。

即ち、皆が同じ妄想を持った時、
皆が完全な嘘つきになった時、
日本は一体となる。
ここから抜け出ることは許さない。
いじめ殺される。
即ち、日本はいじめ殺し組織である。
日本は違うことを認めない。

これは殺人の言い換えである。

   *。
即ち、日本はいじめ殺しに燃えた時、日本人になる。

これは殺人鬼組織であり、狂気である。
それを全員一致として炎上爆発する。

日本システムは、焦点追求システムであり、ここに燃え尽きる。

*。
日本人はこれが狂気であることを見えない。
それ自身に燃えるからだ。
これ以上の快感はない。

*。
日本人は全員一致の殺人ニューロン組織である。
日本人は殺人クローンである

     *。
これを利用して、世界の殺人システムを破壊する。
その為に神に使わされた殺人兵士である。
これで人類を救済する。

日本はキリストのようなものである。
世界に磔刑されねばならない。

そして原罪を清算し、人類の命は蘇る。

文章とは何か?

2010-04-06 06:26:09 | Weblog
文章は証明できないから存在する。
現実で証明されたものは、文章でなく、現実の記録である。

文章と記録は、対偶読みの、パラドックスである。
文章を記録に変換することが、パラドックスの解消である。

*。
対偶読みすると、矛盾は無矛盾、無矛盾は矛盾となる。
即ち、矛盾は無矛盾であり、無矛盾は矛盾である。

矛盾を含むものと矛盾を含まないもの。
このパラドックスを解消したものが、現実文=記録である。

*。
よって憲法や法律、判決や調書は、嘘を書いた妄想である。
現実の記録と検証された時、真実となる。

   *。
絶対矛盾の自己同一。
これが矛盾の無矛盾である。

矛盾というパラドックスを解消した時、無矛盾になる。
解消するとは、現実に検証・証明することである。

これが矛盾というパラドックスの無矛盾への解消である。
即ち、現実での検証で、真実となる。

*。
イギリスが現代の発明とほとんどやったことは、
このパラドックスの解消をやっていたからだろう。

    *。
紫式部はこういっている。
嘘という文章の中に、真実がある。

これが矛盾の中の無矛盾、即ち、真実である。

文章は嘘であり、現実に検証して、真実となる。
即ち、嘘の中に真実がある。

*。
絶対矛盾の中に、矛盾の矛盾である真実が無矛盾として作られる。

ゲーデルの不完全性定理と西田哲学と紫式部思想は、同一であった!

     *。
クール・ジャパンのいう命は現実現象だ。

人間世界から現実だけを純粋培養した結晶が、命であった。

この命を人類世界に回復する。
これがクール・ジャパンの使命であることが分かる。

メイド・イン・ジャパンは 過労死した

2010-04-06 05:21:45 | Weblog
メイド・イン・ジャパンが、高度成長していた頃は、
日本工業の主体は、工業高校出の人たちであった。
つまり、その特性は工芸職人芸だ。

当時から言われたいたことは、
学歴が上がると、禄でもないことになるということだ。

大学では使い物にならない。
そういわれたいたことは、日本人は知らない。
それで禄でもないことになった。

*。
学歴が上がってから、欠陥商品の続出だ。
今では欠陥車1000万台を達成した。

これがメイド・イン・ジャパンの過労死だ。

*。
その証拠に、
世界の先端である中小企業は、高学歴を否定する。

工芸職人芸は、学歴でないことが分かる。
現実をマスターしたものの世界だ。

    *。
さてこれからどうするか。

その前に考えたおかなくてはならないことがある。

*。
世界は、前期工業段階を終わり、後期情報産業時代に入った。

その特徴は、CPUは思想であるということだ。
これは、思想とシステムとマネージメントの世界だ。

ここになって、技術はアメリカの独壇場となった。
軍事技術などは、アメリカにかなうものはいない。
これがアメリカを突出させた原因だ。

    *。
日本はこの進化に乗れなかった。

アメリカの高度情報技術を日本はマスターできなかった。

*。
それに失敗した原因は、日本人の嫉妬と憎悪の構造だ。
個人的に優れたものは受け入れられる。

だがシステム的にすぐられたものは、嫉妬と憎悪で潰される。

*。
日本にもCPU思想はあった。
それは日本に潰された。

日本人は否定の肯定を生きていた。

*。
この壁を破るには、
パラドックスの解消という更なる工芸職人芸が必要だ。

日本のハイテクは、嫉妬と憎悪につぶされる。
この隘路を打ち抜く、パラドックスの解消という思想だ。

    *。
自民党と役人連合艦隊、
即ち、お上システムは、日本人自身が死刑にしなくてはならない。

死刑、即ち、殺さなくてはならない。
これが矛盾の解消だ。

これが出来なければ、日本はこのまま世界から消え去るだけだ。

*。
これが自民党と役人連合艦隊の崩壊現象だ。
これらを消し去らなければ、日本に明日はない。

即ち、お上は過労死させばならない。
これを国民の意思でやらねばならない。

*。
お上、即ち、豊臣秀吉の死刑だ。

日本人の神格化を殺すのだ。
いじめ殺しシステム殺人を日本人自らマネージして殺すことだ。

    *。
これがお上と下々のパラドックスの解消だ。

日本の常識を殺し、世界の常識に同期共振することだ。