超人少年伝説

源氏物語千年 紫式部が突然現れ 紫式部氏思想を書くことになった

日本神道は 命である

2010-04-02 06:01:39 | Weblog
日本神道は、仏教であり、キリスト教やイスラムである。
あらゆる宗教の総体である。
それが命だから。

言葉を使って、分けるといろいろの宗教が現れ、
すると互いに排除せねばならなくなる。

日本神道は、言葉を使う以前の、状態に存在する。
不立文字であり、これが命そのものである。

*。
日本文化は先住民の世界である。
これが日本神道である。

考えれば、日本ということもない。

*。
クール・ジャパンはこの世界を生きてきた。

クール・ジャパンは日本神道であり、先住文化であり、命である。

言葉を使わずに再現した命である。

*。
言葉を使って、言葉を排除した。
それが日本神道である。

即ち、パラドックスを解消した。

全体と部分のパラドックス

2010-04-02 05:37:57 | Weblog
全体と部分はパラドックスである。

これを解消したのが、負帰還である。
それが真実である。

全体と部分を最適化した真実である。

*。
一方、全体と部分、或いは部分を全体化したものが、妄想である。
それは全体でも部分でもない第三種である。

だが学問や芸術は発振を利用する。
すると何もないところに、新世界が現れる。

これを日常出やると、それは妄想である。

      *。
日本人は妄想に馴化されるように作られた。
それが美しい日本である。

日本が美しいことは、他国が汚いことでしかない。
これが対偶読みである。

*。
即ち、日本人は真実を知らない。
日本人は妄想を生きている。
これが恫喝と傲慢に他ならない。
そこのは他人や他国がない。
唯我独尊である。

     *。
即ち、上からの視点で世界を見ている。
他国は皆下の世界である。

そこに上下関係が出来る。
日本人は上のものの家来である。

ここを脱出しないと人になれない。
日本人に人間性はない。

取調べは ミラー・ニューロンである

2010-04-02 04:53:04 | Weblog
ある運動を見たり警察の取調べを受けた時、
人の脳はそのミラー・ニューロンが、その運動順に発火する。

警察が、あるでっち上げの物語を、繰り返すと、
人の脳にそういう物語が埋め込まれる。
かくして警察のミラーリングによって、人は考えるようになる。

即ち、人は悪性新記憶で考えるようになる。
即ち、警察の言いなりになる。

     *。
教師や国家の言いなりになるように育てられが人々は、
警察の言いなりになる。

日本では、そのような馴化が成立するようになっている。

自己主張を認められた社会では、権威の言いなりになることはない。

     *。
日本で特に可視化が必要なのは、
どのようにミラーリングされたか、その記録が必要だからだ。

これは始め警察の暴力で行われ、
次第に警察の語を繰り返すだけとなる。
自白するまで行われる。

それを警察や検察は拒否する。
それはでっち上げで、ミラーリングした証拠を残さないためだ。

     *。
日本ではすべてが冤罪である。
その程度に違いがあるだけである。

調書にいくつかのパターンがあり、
その筋書きで、取調べが行われていることがわかる。

警察はこのパターンの解読を認めないのだ。

     *。
取り調べミラーリング・システム論、
これが可視化拒否の根拠である。

可視化すれば、すべてのデタラメが分かる。