(「倒錯の舞踏」R・ブロック 二見書房、後ろはH市のBOOK OFF)
先日つぶやきにも書いた通り、わたしは新しい撮影手法を発見した!
それは「左手に被写体たる本をもち、右手でカメラをかまえ撮影する」ということ。
これが新しい手法かどうか、大いに議論の余地はあるが(笑)。
いままでは必要があれば、テーブルフォトとして撮っていた。つまり「背景はないほうがよい」と判断していた。
しか~~し、数多く撮るうち、だんだん、それでは物足りなくなってきた(。・_・) 被写体をスキャンしたのと同じだからだ。
「バースへの帰還」P・ラヴゼイ(ハヤカワミステリ)
「ブロンテ姉妹とその世界」フィリス・ベントリ(新潮文庫)
そこで一工夫、こういう撮影スタイルをとるようになった・・・というわけである。
背景はアバウトではあるが、ある程度、吟味する。選んだほうが、あとから見直したとき、おもしろい(^^♪
「初秋」ロバート・B・パーカー(ハヤカワミステリ)
(光景だけを撮影すると、こうなる)
雨の日には撮影はムリだけど、曇り日ならOK。
機材はRX100M3。
画角は28~40ミリあたり、iモードで撮ると、マクロモードとなり、背景が適度にボケてくれる。
このポップアップ式のファインダーが、予想以上に重宝する♪
買った当初は、2アクションだし、画像の倍率が低いため、緊急避難的なEVFだと思っていた。
一応視度補正機能もついている。
さて、まったくのところ自作自演(^^ゞ レベルにすぎないのだけど、
買ったばかりの本を積んでの帰り道、少し遠回りする愉しみが広がった。
近ごろ買う本の2/3は古書。
従来からの常識と較べ値段が安いため、ついつい手を出して、本に埋没しながら生活している。
こんなんでいいんだろうか?
まあ、5LDK、44.5坪の家に二人暮らしだから、いずれ8畳ひと間を改造し、書庫にしようか・・・と考えている。
先日つぶやきにも書いた通り、わたしは新しい撮影手法を発見した!
それは「左手に被写体たる本をもち、右手でカメラをかまえ撮影する」ということ。
これが新しい手法かどうか、大いに議論の余地はあるが(笑)。
いままでは必要があれば、テーブルフォトとして撮っていた。つまり「背景はないほうがよい」と判断していた。
しか~~し、数多く撮るうち、だんだん、それでは物足りなくなってきた(。・_・) 被写体をスキャンしたのと同じだからだ。
「バースへの帰還」P・ラヴゼイ(ハヤカワミステリ)
「ブロンテ姉妹とその世界」フィリス・ベントリ(新潮文庫)
そこで一工夫、こういう撮影スタイルをとるようになった・・・というわけである。
背景はアバウトではあるが、ある程度、吟味する。選んだほうが、あとから見直したとき、おもしろい(^^♪
「初秋」ロバート・B・パーカー(ハヤカワミステリ)
(光景だけを撮影すると、こうなる)
雨の日には撮影はムリだけど、曇り日ならOK。
機材はRX100M3。
画角は28~40ミリあたり、iモードで撮ると、マクロモードとなり、背景が適度にボケてくれる。
このポップアップ式のファインダーが、予想以上に重宝する♪
買った当初は、2アクションだし、画像の倍率が低いため、緊急避難的なEVFだと思っていた。
一応視度補正機能もついている。
さて、まったくのところ自作自演(^^ゞ レベルにすぎないのだけど、
買ったばかりの本を積んでの帰り道、少し遠回りする愉しみが広がった。
近ごろ買う本の2/3は古書。
従来からの常識と較べ値段が安いため、ついつい手を出して、本に埋没しながら生活している。
こんなんでいいんだろうか?
まあ、5LDK、44.5坪の家に二人暮らしだから、いずれ8畳ひと間を改造し、書庫にしようか・・・と考えている。