赤いパプリカというのか、ピーマンというのか?
昔は見かけなかった野菜が、畑に生っていた(@_@)
コンデジの広角側接写なので、ちょっと異様な生きものに見えなくもない。
唐辛子の親戚みたいだけど、そのまま囓ったら、辛いのかしら?
ご存じの方、教えて下さいませ。 . . . 本文を読む
(この看板を撮影した直後、視線の考古学ということばが思い浮かんだ)
世のアマチュアカメラマンは、ネイチャーフォトを被写体に選ぶ人が、圧倒的に多いのではないだろうか?
わたしのように、散歩写真、キャンディッドフォトをやっている人はごくまれである。
小中学生のころから、考古学にはある程度関心があった。遺跡を掘って、埋蔵文化財を発掘し、年代を測定したり、当時の生活を再現したりするのは、さぞ . . . 本文を読む
清水哲男さんの「夕陽に赤い帆」を、古書店で手に入れた。
清水さんは本書で、地元前橋市が主催する第二回萩原朔太郎賞を受賞している。
第一回はといえば、いわずと知れた谷川俊太郎さんの「世間知ラズ」。
遅ればせながら「世間知ラズ」と出会って、わたしは数年前、詩に復帰した経緯がある。これが第二回受賞作のため、以前から注目していた一冊であった(=_=)
「水瓶座の水」や「スピーチ・バルーン」は読んだ記憶 . . . 本文を読む
いやはや、昨日、今日で一気読み「はじめての構造主義」橋爪大三郎(講談社現代新書)。
初心者向けのガイドブックが表看板になっているが、どうしてどうして、なかなか野心的な思想的くわだてが、その裏に隠れている。
ふ~む、こういう本が1988年に刊行されていたのだ(-_-)
橋爪さんはこれまで対談集しか読んだことがなった。本書によって、学生時代から難関だと考えていたレヴィ=ストロースに対し、わたし的な . . . 本文を読む
この秋のわが家を、18ミリレンズで記録のためパチリ(^ー゚)ノ
正面が母屋といっている父母の家、右奥がわたしの家。
このほか、東、西に大きめの物置がある。
あっちもこっちもミカン、ミカン。いろいろな種類のミカンで、周囲は埋め尽くされている。
退職したら農業でもやるか・・・と思わぬでもないのだけど・・・。 . . . 本文を読む
(竹田青嗣「自分を知るための哲学入門」ちくま学芸文庫)
こんなにわかりやすい哲学の入門書があったとは!
いまから十数年前に出会っていたら、山でいうなら四合目、五合目あたりまで登っていただろう(^○^)/タハハ
裏表紙のキャッチコピーに、つぎのように書いてある。
《哲学とは自分を深く知るための、他者とほんとうに関わるための、もっともすぐれた技術(アート)なのだ。哲学の読みどころをきわめて親 . . . 本文を読む
運転席からこういうシーンを手持ちで撮影できるのが、いまどきのカメラの愉しさ♪
バイク通勤かな・・・、メタリックなヘルメット、黒の革靴がダンディ(*゚ー゚)v
白い軽のワゴンがうまいタイミングで重なってくれた。
日の暮れが早くなったなあ、まもなく12月になるのだ。 . . . 本文を読む
静止しているものと、動くもの。
ん!?
そうか、複数回シャッターを切って、それを合成しているのだろう。
夜景モードの場合、いまどきのコンデジがそーゆー裏技を使うのは知っていたけど(^ー^)ノ
PM6:30ごろ、クルマの運転席からカメラまかせでパチリ!
ソニーRX100M3。 . . . 本文を読む