YouTubeでさらに二度見返した。
前総理菅さんの感動的な弔辞、頭にしっかりと叩き込んでおきたかったのだ。
反国葬のデモといっても、実態は300人かそこいら。
世論の“分断”を煽っているのは、何でも“反対”唱えるのが仕事の共産党と、朝日新聞を筆頭とするマスコミ、週刊誌である。
マスコミは所詮口説の徒( -ω-)
会場からおのずと巻き起こった拍手を記憶にとどめておこう♪ . . . 本文を読む
やれやれ、ようやく秋がやってきた。
昨日も除草剤を散布したり下枝を伐採したりしたのだけど、田舎暮らし最大の悩み、雑草との戦いから解放されるなあ(*ノω`)
いや、もう1~2回は必要かな?
午後はやくから空を鱗雲がおおいつくしていた。
トンボどもがそこいらをスイスイ♪
深呼吸したくなった。 . . . 本文を読む
菅義偉さんのための国葬だった、と思わぬでもない。すぐれた感動的な弔辞だった。
政治家とはこういう生き物なのだ。
一時期は民主党に期待を寄せたことがあったけど、日本人=自民党は同義語に近いな、よくも悪くも(^^;;)
それに比して岸田総理の弔辞は儀礼的。
朝日新聞系列の反国葬キャンペーンなど児戯に類する、共産党ならいざしらず。 . . . 本文を読む
濡らしたため黒っぽく見えるこの石、昨日利根の河原で拾ってきた(;^ω^)
わたしの拳より一回り大きく、ずっしり重い。
これが天然石なのかどうか、いまも迷っている。
多種多様な小石がびっしりと固まって凝固。どうもコンクリート片のような人工物ではないと思われる。
色のついた石英、チャート、火成岩などの塊だろう。 . . . 本文を読む
■池田清彦「進化論の最前線」インターナショナル新書(集英社) 2017年刊
池田清彦さんの本はいくつか持っていて、これまで読みかけたことがあるけど、なぜか最後のページまでお料理をおいしくいただいた覚えがない。
ファーブルの「昆虫記」の新訳をお出しになっている。それはそれで、2-3冊は手許にあったはず。養老孟司さんとの対談だか座談会もあったなあ(´Д`)
この人のお書きになるものは、牽引力が少し弱 . . . 本文を読む
時乃小石さんにインスパイアされ、先日利根の河原で拾ってきた12個の小石。
バラエティ豊かです。
このあたり中流域になるのかな?
下にあるのも花崗岩の敷石。
これらは地球の一部・・・われわれの体もね。死んだからって、地球の外へ出ていくわけじゃなく、形を変えて大循環の中に分子として組込まれるだけ。
宮沢賢治も北上川のイギリス海岸でこんなこともしたのだろう。
これらの石が何ていう名の石か、またその誕 . . . 本文を読む
う~ん、これは感動させられたなあ。
時乃小石さんの動画をずいぶん見せていただいたけど、これはドキュメンタリー・タッチの短編映画となっている(*´ω`)
完成度も高い↑
https://www.youtube.com/watch?v=BrF39q6ouMw
過去10投稿の平均再生数が3万2,603だそうである。
Webページも検索したけど、YouTubeオンリーのようだね。
声はcompose . . . 本文を読む
(本の周りに散らばっているのはわたしがかつて買った石の一部)
■宮田球己(みやたたまき)「いい感じの石ころを拾いに」中公文庫 2019年刊
定価で買うと、780円(税別)というお値段。その値段で買ったかしら?
う~ん、買わなかったろうなあ、多分。本書は100円(税別)の棚にならんでいた。
ぱらぱら立ち読みしたら「いい感じの石ころ」の写真がたくさん掲載されていた。
読みはじめて . . . 本文を読む
わいわい、がやがや♪ ピーチクパーチク♪
この子たちは、目の前の田で、さっきまで稲穂を啄んでいました。早稲の品種がもう食べられるようになったのです。
「ほらほら、もっと離れて、離れて!」
「コロナに感染するわよ。ヒトの世界はそれで大騒ぎなんだから」
「十分食べましたか、引き上げますよん♪」 . . . 本文を読む
台風(14号)一過、久しぶりに眺める浅間山夕景、信州との県境にある標高2,568メートルの成層火山。
微かに噴煙がたなびいている。
わが家は上毛三山の一つ、榛名山の山麓に近いあたりに位置する。最近(?)では6世紀に大噴火し、火砕流で多くの集落を呑み込んだ。
送電線が邪魔だったなあ(;^ω^)タハハ . . . 本文を読む