ご存じの方、お教え下さいませ♪
近隣のS川べり、カワセミの観察ポイントにこんな鳥がいました。ゴイサギの幼鳥かな? ・・・と思ったんですが、自信がありません。
一回りして戻ってくると、大きな嘴を羽のふところに差し込んで眠っていました。
テリトリーを奪われたカワちゃん、どこへいったんだろう(?_?) . . . 本文を読む
さて今年のラストシーンは「今年読んだ本の一冊」。
今年は14件のレビューを書いて、mixiや「二草庵摘録」に記事をUPした。
読んだ本はその2倍くらいかな・・・たいした数字にはならない。
ただし、途中で中断してしまったり、読むのをやめてしまったり、拾い読みにとどめてあったりする本が、さらに2倍以上ある。したがって、60冊前後の本が、わたしの内部を通りすぎていった、といっていいだろう。日記や「つぶ . . . 本文を読む
わが生涯、二度目のトラツグミ(^ー^)ノ
結局、昨年見かけたのと同じポイントだった。枝に止まっているところを撮りたかった♪
枝の下に水場がある。
陽のあたるところに、なかなか出てこない。保護色のため、日陰だと絵になりにくいから撮影には苦労する。
わたしは木の幹に隠れているのだけど・・・。 . . . 本文を読む
ソラ、ジャ~ンプ!!
タハハ、何てことない、庭で風に舞う枯葉とじゃれているのだ。父が庭で年末の手入れをしている(*゚ー゚)v
すると安心するのか、屋外へ出てくる。
タヌキみたいな大きな黒い半野良が、こそこそ様子をうかがっているのだ。
どうしたら安全が確保できるか、猫のくせしてわかっている(*゚ー゚)v . . . 本文を読む
ノルマをこなしていこう。
今回は「今年書いた詩の一編」である。
この詩は7月6日に書いて、Upした。わたしにはめずらしく、ちょっと色っぽい詩となった。
頭の隅には別れた妻のイメージが、黄色信号のように点滅していて、そこからこういうことばが生まれてきたのではないかと、推測される。
「女性へのメッセージ」なんて、そう滅多には書かないのだけど。
彼女と出会ったころを、かすかに思い出している♪
横浜倉 . . . 本文を読む
今期初、カワちゃんです(*゚▽゚)ノ
オス・メス二羽いたけど、撮れたのは今度もメスだけのようです。
1200ミリ域なので、カードレールにもたれかかり、息を殺してエイヤッ!!
自宅からクルマで数分の距離、近いのは助かるけど、もっといい撮影ポイントがないかなあ。
ふ~むむ(゚ペ) . . . 本文を読む
大掃除が完了し、いよいよ仕事納め、あっという間の一年間だった。
アクシデントがないかぎり明日から一週間の年末年始休暇に入る|・∀・|ノ
職種によってはお休みどころか大繁忙期という人もいるだろう、ご苦労様です。
写真は拾ってきた割り箸にじゃれつくソラ(^^♪
こちらは天下泰平じゃのう、いつもいつも。
. . . 本文を読む
塩野七生さんの「ギリシア人の物語」は3巻仕立てとなっている。
「ローマ人の物語」が完結したのは、2006年のこと。
そのあと、
「ローマ亡き後の地中海世界」2008 - 2009年
「十字軍物語」2010 - 2011年
「皇帝フリードリッヒ二世の生涯」2013年
・・・と大作を順調に書きすすめてこられた。
そして「ギリシア人の物語」第1巻が2015年。年1冊のペースを守りながら、書き下ろしの長編 . . . 本文を読む
けさのソラ(^^♪
外へは出てみたけど、ムクドリの群れがキーキーと賑やかに騒いでいる。
それが怖くてプランタのあいだに逃げ込み、わたしを見て救いをもとめている顔。
何だかなあ、相変わらず臆病´Д`゚
おい、そんなことでは、いくら雌でも生きてはいけねぇぞ、 年中びくびくしてないでもっとガッツを出せ!! . . . 本文を読む
先日、久方ぶりに音楽の本を買った。200円コーナーにならんでいた。
宇野功芳さんの「魂に響く音楽」(音楽の友社刊 1999年)。
クラシックを聴くうえで、この宇野さんと、吉田秀和がわたしの導き手であった。
クナッパーツブッシュやクレンペラーのふところの深さは、宇野さんから教えてもらった。
昨夜「ギリシア人の物語」第3巻を読みおえたばかり。その余熱の中にいる。あとでレビューを書いておこう♪
. . . 本文を読む