真ん中を右から左へ突っ切っているのはもちろんヒコーキ雲。
下につらなっているのは榛名連山です。いちばん高いのが掃部岳、その左に見えるのは榛名富士です。
山塊の総量は、赤城山の何倍もある・・・という話を聞いたことがあります。
山頂の周りを迂回してL406号を通って長野原へ、よくクルマを飛ばしたことがありました( ˘ω˘ )
あのあたりは昆虫たちの隠れた王国なのです。 . . . 本文を読む
これもトワイライト・ブルーといってもいいでしょう。
このときのことはよく憶えていまする、利根川左岸の河川敷。
この樹木は・・・ええと何だったろう(*゚・゚)
空には美しいうろこ雲。
どんどん変化してゆく夕景に見とれていた。
そういえば、お知り合い二人が書いているけど、
昨夜月食があったのかな? . . . 本文を読む
懲りずにまたまた夕景ですタハハ♪
上から大きな雲の塊が被さっています。西方の雲はオレンジだったり黒だったりですが、全体にコバルトブルーが美しいな(*゚・゚)
これはどこで撮ったのだったかしら?
手がかりがほとんどないのでお手上げ。 . . . 本文を読む
このショットを撮ったときのことは憶えています。
正田スタジアムが整備され、サッカー場になる1~2年まえだった・・・と思います。
グネシウムの街灯(いまではLED)が西空にアクセントを添えてました(๑•᎑•๑)
カメラを向けてみると、日が沈んだ直後の空のトワイライトが目に沁みるよう・・・。
再レタッチしています。 . . . 本文を読む
光が下からあたっているようなおもむきがあ~る(・。・;) 雲に厚みがあるんでねえけ?
絵筆で描いたような絶妙のちらばりが絵本を思わせるな。
右は榛名連山、その左は浅間につづく山並み(浅間のシルエットはないようだ)。
山の端が明るくなっている。
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トワイライトということばがある。それに対してトワイライト・ブルーということばもある。
この光景は典型的なトワイライト・ブルーだとかんがえているけど、どうなのだろう。
水けをたっぷりはらんだ夕暮れの青み。
いま調べたら写真用フィルターにある。
オレンジとブルーが分ちがたく微妙に重なっているな(*^o^*) . . . 本文を読む
荘厳な夕景に、ほっぺたを叩かれた・・・みたいな、雲の大連隊(☉.☉)ː̖
こんな強烈な夕焼けは見たことがない。
右端には浅間と小浅間が。
こういう現象は何ていうのかな。
ある一日のフィナーレ、悲劇的な大団円。
真ん中あたりに見えるのは、ごつごつした妙義の山並み。
そのへんから拾ってきた景色ではありません。 . . . 本文を読む
さらに夕焼けをならべてみよう(*ᴗˬᴗ)⁾⁾
荘厳な風景といったら大げさかな。そんなふうに形容したい気分がどこかにある。
夕焼け、夕日、夕景。日が沈む間際に見せる眺めに、無言の感動を与えられてきたのだね。
今日はどんな景色がむかえてくれるのだろう、と♫
鳥の影は、おそらくカラスどもだろう。
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前回の夕景の少し北になります。位置をずらすと、違った風景が見えます。
細長い建物はアパートでしょうね。別な日に、クルマでこのあたりをウロチョロしたことがあります。
右手奥に小さく見えるのは浅間山かな?
ピンク色っぽい一団となった大きい雲(*^-^)
いわくいい難い独特な色ですねぇ。 . . . 本文を読む
利根川左岸から右岸を眺めています。こんなドラマチックな夕焼けになるとは、思いもよりませんでした。大木は欅の木だろうと思われます|*゚Д゚|
コントラストが強烈!
量感たっぷりの大きな雲の塊。
空の一部のブルーとシルエットの木々や建物の黒。
大渡橋のすぐ北のあたりです。 . . . 本文を読む