
☆くんは0歳8ヶ月。
今日の親子レッスンの生徒です。

お家で お父さんにドッツカードを見せてもらっていたのだけど
「興味がない
」
というお話でした。
教室で いろんな遊びを体験してもらったところ
現在は
目で見る刺激より
耳から入る刺激を喜ぶ様子でした。

そこで ドッツ遊びをする際も
音を楽しめるよう 工夫をしてはどうでしょう?
と提案してみました。
具体的な方法は…
ドッツカードに無地のタオルで覆い
めくる時に 鈴やプープーいう音がするように
します。
木製のオモチャの苺は
触ると心地よい音がするので
それを目の前に置きながら 「実物を使ったドッツ遊び」
カスタネットやタンバリンなどで
数回音を聞かせる
「音によるドッツ遊び」


耳から…とは別ですが
☆くんは男の子なので ミニカーをドッツカードの方向に すべらせてから
ドッツカードにタッチする遊びもしました。


写真は☆くんと
「木のお家」で遊んでいるところです。
この木のお家…実は100円ショップのハムスターのお家です。
シンプルで屋根がはずれるので
いろんな学習の場面で大活躍しています。

☆くんとは お家にお人形を入れて
「いないね~あっ2人いた~!!」と
「数遊び」「はずす」「蓋(屋根)をしめる」のトレーニング。

☆くんのお父さんお母さんには
簡単な「ベビーサイン」を学んでもらいました。
ベビーサインは まだおしゃべりが出来ない子と
身振りでコミュニケーションする方法です。

ベビーサインを使っておしゃべりするようにすると
言葉を話す前の赤ちゃんの心がよくわかるだけでなく
言葉の発達もずいぶん早くなるようです。


前回 紹介したモンテッソーリ教具も もちろんしてもらいました。
けれど 音に敏感な☆くんは
私がもうひとつ作っておいた
「箱の中からじゃらじゃらクリスマス用の
音の出る飾りひもが出てくる教具」の方が楽しかったようです。
夢中で何度も遊んでいました。
☆くん用のパズル。絵あわせ。絵本。
などで遊んでもらい
2時間が あっという間に 過ぎました。



親子レッスンは
幼児教育は
親が一方的に子どもに押し付けるものではなく
子どもの「やりたい!知りたい!学びたい!」を汲み取って
親子で楽しみながら続けていくもの
ということを
実際に体験して学んでもらうために 開いています。
興味のある方は
ぜひ メールをくださいね
↓いつも押してくださっている方ありがとうございます。

今日の親子レッスンの生徒です。

お家で お父さんにドッツカードを見せてもらっていたのだけど
「興味がない

というお話でした。
教室で いろんな遊びを体験してもらったところ
現在は
目で見る刺激より
耳から入る刺激を喜ぶ様子でした。

そこで ドッツ遊びをする際も
音を楽しめるよう 工夫をしてはどうでしょう?

と提案してみました。
具体的な方法は…

めくる時に 鈴やプープーいう音がするように
します。

触ると心地よい音がするので
それを目の前に置きながら 「実物を使ったドッツ遊び」

数回音を聞かせる
「音によるドッツ遊び」


耳から…とは別ですが
☆くんは男の子なので ミニカーをドッツカードの方向に すべらせてから
ドッツカードにタッチする遊びもしました。


写真は☆くんと
「木のお家」で遊んでいるところです。
この木のお家…実は100円ショップのハムスターのお家です。
シンプルで屋根がはずれるので
いろんな学習の場面で大活躍しています。

☆くんとは お家にお人形を入れて
「いないね~あっ2人いた~!!」と
「数遊び」「はずす」「蓋(屋根)をしめる」のトレーニング。

☆くんのお父さんお母さんには
簡単な「ベビーサイン」を学んでもらいました。
ベビーサインは まだおしゃべりが出来ない子と
身振りでコミュニケーションする方法です。

ベビーサインを使っておしゃべりするようにすると
言葉を話す前の赤ちゃんの心がよくわかるだけでなく
言葉の発達もずいぶん早くなるようです。


前回 紹介したモンテッソーリ教具も もちろんしてもらいました。
けれど 音に敏感な☆くんは
私がもうひとつ作っておいた
「箱の中からじゃらじゃらクリスマス用の
音の出る飾りひもが出てくる教具」の方が楽しかったようです。
夢中で何度も遊んでいました。
☆くん用のパズル。絵あわせ。絵本。
などで遊んでもらい
2時間が あっという間に 過ぎました。



親子レッスンは
幼児教育は
親が一方的に子どもに押し付けるものではなく
子どもの「やりたい!知りたい!学びたい!」を汲み取って
親子で楽しみながら続けていくもの

ということを
実際に体験して学んでもらうために 開いています。
興味のある方は
ぜひ メールをくださいね

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と思っております。2ヵ月後位に次の成長過程でのアドバイスをもらいに行きますね。うちも虹色教室も高速出入口から近いので30分も掛からずに遊びに行けます。
また明日にでもちゃんと読んで作ってみようと思います☆
なるほど~目からの刺激だけでなく耳からの刺激という手もあるんですね^^
それを見抜いてしまうなおみ先生!
やっぱりすごいなぁ~
数学的なものであっても いつも「きれい!」と感動できるものを 見せて触らせてあげることが大切だと思います。
なのたんと一緒に教室に通ってるような気分になれて幸せかもしれませんね(*´∀`)♪
お気づかいとっても嬉しかったです☆
ありがとうございます!!