「どうしてこの作品はこんなにきれいなのかな？」
と子どもたちにたずねると、「ペットボトルのふたの色があるから」
という答え。
「美しい色のものを集める、美しい色と色を合わせて制作するように気をつけると、出来栄えがとてもきれいになるよ」と子どもたちに言うと、
うん、うんと納得していました。
黄色いカールした足の紫の生き物は、作者の女の子いわく「タコ」だそうです。
web拍手を送る
と子どもたちにたずねると、「ペットボトルのふたの色があるから」
という答え。
「美しい色のものを集める、美しい色と色を合わせて制作するように気をつけると、出来栄えがとてもきれいになるよ」と子どもたちに言うと、
うん、うんと納得していました。
黄色いカールした足の紫の生き物は、作者の女の子いわく「タコ」だそうです。
web拍手を送る
子供よりも自分が楽しんだ一日だったような気がします^^
家でこもって工作するよりも、大勢でワイワイガヤガヤやった方が何十倍も楽しいですね♪
ただ、工作よりも他に気が行ってしまうのがうちの子供の難点と言うか、弱点と言うか・・・^^;
年に数回でも、こんな楽しい企画に参加出来たら、マンネリ化した生活も楽しい物に変わっていきそうです^^
明日からしばらくは皆さんの作った作品を参考に、「作る生活」が続きそうな気がします・・・ ^^; 果たして娘が覚えているかが問題ですが・・・
最後になりましたが、本日のイベント、またブログにＵＰしておきましたので、良ければ覗いてみてください^^ 嘘八百が書いてありましたら・・・・苦情申し立てよろしくお願いいたしますm(_ _)m
当日は何を作りたいのか親子両方が思いつかず、
どうしたらいいのか考えてるうちに時間切れになってしまい
悲しいような悔しいような気持ちでした。
でも、「学ぶ」は「真似」からだ、と思い直して
家に帰ってから他の参加者の方々の作品を思い出しながら
自分たちで段ボールのミニキヨスクのようなものを作りました。
ジュースの出てくる口、回転すしならぬ回転ケーキ、壁の一部を階段状にして棚にして、
レジや売り物のジュースも作りました。
窓にはタオルハンカチを紐で渡してカーテンにしました。
娘はとても喜んで、「保育園に持っていく」と言い張りました。
かさばるし、保育の邪魔になるかもと心配しましたが
幸い先生から持参Ｏ．Ｋ．を頂いたので園のお友達とも遊ぶことが出来ました。
取り合いになってるのを娘が交通整理をしているようです。
実は最近、園に行きたがらないことが多かったのですが
少し自信を持ったようです。
園でしっかり遊び尽くしてもらえれば工作教室で学んだことがみんなでシェアできるだろうと
うれしく思っています。
またチャンスがあれば参加させてもらいたいなと思います。