1年生、2年生の☆ちゃん○ちゃんと、
ウ゛ァンクリーウ゛先生の
不思議な科学実験室(宇宙編)の
「ブラックホールのつくり方」にチャレンジしました。
用意するのは、風船、広口ガラスびん、油性サインペン
2つのびんの内側にそれぞれ膨らませた風船を入れます。
ふうせんを真ん中くらいまで入れて、しっかり膨らませ、
サインペンでしるしをつけます。
ひとつは室温に、
ひとつは冷凍庫にいれます。
30分後に、冷凍庫からびんを出して、しるしを調べます。
結果
室温のままの風船は変化なし。
冷やした風船は縮んでびんの底に沈みます。
こうした実験の間、「風船はどうなるだろう?」と
仮説を立てたり、
宇宙やブラックホールについてイメージを膨らませたりしました。
風船の中の期待は、外に向かって押す。
風船のゴムは中に向かって押す。
室温だと、そのバランスはつりあっています。
しかし、内側の圧力が小さくなると、風船は縮みます。
星の中心で起こっている核反応によって、
外側への圧力が生まれ、
星の重力が内側へ引っ張る力が、
外側に向かう圧力とつりあっていたら、星の大きさは風船と同じで一定。
核反応が止まり、
バランスが崩れると
星は縮み続け、もはやみえなくなるほど小さくなると、
ブラックホールができると考えられているそうです。
↑とても励みになります。どうぞクリックをお願いします。
たくさんの方にクリックを押していただき感謝しています
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不思議な科学実験室(宇宙編)の
「ブラックホールのつくり方」にチャレンジしました。
用意するのは、風船、広口ガラスびん、油性サインペン
2つのびんの内側にそれぞれ膨らませた風船を入れます。
ふうせんを真ん中くらいまで入れて、しっかり膨らませ、
サインペンでしるしをつけます。
ひとつは室温に、
ひとつは冷凍庫にいれます。
30分後に、冷凍庫からびんを出して、しるしを調べます。
結果
室温のままの風船は変化なし。
冷やした風船は縮んでびんの底に沈みます。
こうした実験の間、「風船はどうなるだろう?」と
仮説を立てたり、
宇宙やブラックホールについてイメージを膨らませたりしました。
風船の中の期待は、外に向かって押す。
風船のゴムは中に向かって押す。
室温だと、そのバランスはつりあっています。
しかし、内側の圧力が小さくなると、風船は縮みます。
星の中心で起こっている核反応によって、
外側への圧力が生まれ、
星の重力が内側へ引っ張る力が、
外側に向かう圧力とつりあっていたら、星の大きさは風船と同じで一定。
核反応が止まり、
バランスが崩れると
星は縮み続け、もはやみえなくなるほど小さくなると、
ブラックホールができると考えられているそうです。
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良く考えたら、私も全然原理が分かっていませんでした(今頃気づくな~)
昔、学研の科学と学習を取ってもらってたのですが、科学の付録は毎月楽しみにしてたので覚えてますけど、学習は全然記憶にありません・・
坊ちゃんはどっちが好きになるか楽しみです♪
そちらは暑そうで、大変ですね。
こちらは涼しいのですけど、職場は人が多くて、やっぱり暑苦しいですよ(汗)
それと、脂汗をかくような仕事ばかりです(笑)
ユングをちょっと読んでみたら、別のことを考えている自分がいました・・・難しくて集中できませんね(笑)
私は推理小説くらいがピッタリかも・・・
でも、お弟子さんの方にも挑戦してみようかな♪
ブログの件ですが、あまり行き過ぎたコメントの方は特に警告もせずに削除していった方がいいと思いますよ。
削除されてくと、やる気がなくなっていずれ投稿しなくなると思います。
また、他に見てらっしゃる方々もそういうコメントが無い方が安心して見れると思います。
それより何より、まじめに対応されている先生が気の毒で・・・私っぽく感覚でずる賢く対応してください(笑)