猫田ジャレの 『 天然!にゃー語 』

~ 見ネコ聞くネコ言うネコの とびきり天然な日常 ~

THE ALFEE 40年目の夏 in さいたまスーパーアリーナ ・・・ 『番外編』

2014年08月23日 | THE ALFEE、Takamiy
さてさて皆さま、THE ALFEE 40年目の夏、イベントの行われた7月26、27日から一カ月たってしまいましたが、

なんとかぎりちょんで、8月25日(月)のデビュー記念日で40周年記念セレモニーコンサートのある日までにUPできてよかったです。 (^^;)ゞ 

本日は、その 『番外編』 としまして、グッズの写真なぞをUPしたいと思います。

と、その前に・・・


 タカミー、 伝説の「還暦フライング」 映像をば・笑。 ( 以下、写真はすべて 8月27日のイベント日のものになります。 )


お・お・お~~~          


かっちょいいいぃ~~~             

簡単そうに?見えますが、体感を鍛えていないとグラついたりして、このように真っ直ぐ吊られてはいられないようなので、おまけに歌ってますし、60歳でフライング・シンギングができるタカミーは、ほんとにスゴイってことですよね。     姿勢もキレイです。 

※ 写真はニュースサイト上に掲載されたものを写真に撮らせていただいたものです。

ついでながら、タカミーの着ているこの衣装は27日のアンコール1用のもので、二日間で着た、本編、アンコールの1と2、全6着の衣装のうちの 1/6 ってことですね。




こちらはちょっと小さいですが、8月28日付、「スポーツニッポン」記事より、

リーダー高見沢が、高さ13メートル、移動距離20メートルのフライングを披露した、と書かれています。 


 こちらは、8月22日(昨日)の TV情報番組 『Zip』 にて放映された夏イベの様子を写真に撮らせていただきました。

番組は、エンタメ情報内のニュースの一部として編集された短いものですが、
アルフィーメンバーの3人が、スタジオで過去の伝説のコンサートの数々や、この7月の夏イベのVTRなどを見ながら、それらについてのコメントをしたり、バンドの本質や今後についても語るという、短いながらも充実の内容。


で・たぁ~~~   


『LONG WAY TO FREEDOM』 を熱唱するタカミー。カックいぃ~いっ    






こぉ~んなカンジで、花火が豪快にあがったのです。  きゃー  




昨日、記事をUPし終わってから放送の録画を見たネコタは、
な、な、なっ・・・タカミーの感動的なMC内容、自分の記憶してたのと違ってるじゃぁ~んっっっ     てんで、あわてて書き直しました。 
 

こぉ~んなカックいぃセリフとお姿を見せたタカミーが、番組ラストで、
newシングルのタイトル 『英雄の詩(うた)』 のことをつぃ 「-いた」 って、ちょっと言い間違えちゃった幸ちゃんに、すかさず突っ込むシーン。
「お前今、いたっつったろ、俺は見逃さないぞ・笑」

いじけてる幸ちゃんと、吹き出すさくりん、楽しそうなタカミー。  3人

でたぁ~~~   
「揚げ足取りのアルフィー」   

ちょっとした言い間違いを、 必ず 他の人が揚げ足を取って茶化したり、もしくは自分で突っ込んだりして、3人で笑いあっているのが常なんですが、
人の揚げ足取って笑いあってるだけなのに、なぜか周りも楽しくなって大笑いしてしまう、
ナゾのバンド THE ALFEE 

他の場面も合わせて数か所、私も深夜、お腹がよじれるほど笑かしてもらいましたとも。   




 今回Get した、40th記念グッズの数々。              

自分、アルフィーが趣味なので、お洋服も買わず、お茶もランチも飲みにもいかず、ひたすらグッズやCD、DVD、掲載の新聞、雑誌などを買いまくってます・笑。
てかねぇ、グッズって買いだすとやめられないんだよねぇ~・笑。毎回違って色々可愛いのが出るので、つぃ。 


「レース・ブレスレット」 ピンク、青。カワイイです。 
もちろん、コンサート中につけていきました。   すでに sold out のようです。

ツアーTシャツを着ることはめったにないので、小物でトレンド感?を出してます・笑。
そのツアーの最新アイテムを身に着けるのが好きなのです。 


和風団扇。オモテ    グッズを買った後に、コンサートDVD予約の列で並んでいる時あおいで重宝しました。


ウラには、風流な夏支度のフィギュア・メンバーが。  こちらも人気だったのか、すでに sold out です。


その、コンサートDVD(Alfred 製作販売)を会場にて予約すると、特典で40周年特製ガラスジョッキが1枚に付、1個もらえるとのことで、8月26日と27日と一枚ずつ予約したので、2個ももらえたんです。   びっくり。

会場は長蛇の列でしたが・・・途中で特典終了してしまったらしく、1人に付き1個でもよかったのに、と申し訳ない気分になりました。
こーゆーのって嬉しいけど、もったいなくて使えないので、結局飾っておくことになるから、1個でも十分なのだ。(でも、もらった以上あげないよ・笑)


同じ絵柄のグッズが続きますが、これは 「醤油せんべい」 せんべいにプリント付きで可愛いです。おいしかったよん。
特製シールつき。  趣のある空箱は、何かに使えそうですね。 


お菓子シリーズの 「ぷりんぷりん物語」 おなじみ、さとうまゆ さんのイラストが可愛いです。


上の写真は箱の外側、こちらはふたを開いたところです。 プリンのふたがシールになっているというスグレもの。 
なんとなくもったいなくて、まだ食べてません・・・  

お菓子は、とりあえず2個ずつ買ってみました。


中にセットできる “保冷バッグ” の取り外しが利くという、スグレものの2ウェイバッグ。
3人のギターがポップにちりばめられていてカワイイのと 
この、ピンクとブルーの、ギターイラスト付きの “保冷剤” が可愛かったのでつぃ買ってしまいましたが・・・、

エーン、保冷剤、もったいなくて使えないよぉ~    
保冷剤だけの 「替え」  を販売してほしいです。 σ(^^)10個くらい買いますからぁ~ 


これなんてさぁ、2ウェイバッグと同じでイラストが可愛かったのと、安かったのでつぃ買っちゃったけど、
ずぇってー、使わないって   凍らせることもできる水筒は、飲み終わると小さく折りたためる “エコボトル” だそーで、
こーゆー 「利便性」 のあるものは、だれが考えんのかなぁー、スゴイですにゃ。 

まっ、カワイイから、とっておいてもいいんですけどね。 
 可愛いと思ったら、こちら2点のギターテイスト・イラスト (保冷剤デザインも含む) も さとうまゆ さんの手によるものでした。  


でたっ   今回のメイン。 可愛らしい袋に入ってますが、


こちらがBOXのふたを開けたところで、

40thアニバーサリー・シルバーペンダントです 

お値段もいいし、会場で見て、思ったよりもちっさ  で少し迷いましたが、40周年記念なので。
40周年を表すクラウンに、キュービックジルコニアが40年ということで4石ついていて (うち3石は、メンバーを表すかのように並んでいる)、 オシャレです。
シリアルナンバー入りで、自分のは 「374」 でした。 
しかし、留め具がつけにくいのが難点だわなぁ~ 

ALFEEペンダントマニアで、出たらたいてい買うので、今後多少高くなってもいいからシルバーじゃなくて、プラチナにならないかしら。シルバー、手入れが大変なんだもん。 


UVカット・ストール
お値段もよかったので迷いましたが、上京する時バス(地元バス会社)の冷房が強かったので、つぃ買ってしまいました。  
そしたら、帰りのバスは京王で、冷房、強くなかったですったらぁ~・汗。

でも、クラウンのキラキラがお洒落だし、アルフィーのグッズとは分からないのでこれからも使えるのがいいのと、
自分パシュミナのストール、虫くってダメにしてから、デザイン物でない、無色の羽織り系ストール持ってなかったので、いいかな、と。
同デザイン黒より、そこは大好きなピンクで。  大判で、手触りもいいです。


こちらは、『40年目の夏』DVDパンフレットの、

「公式版」・・・写真左で、春ツアーのライブ映像が中心で、3月に行われた明治学院大学での名誉卒業式の模様も収められている。また今回は、40周年記念に桜井賢が寿司職人の修行に行き、「寿司マサ」としてその成果を他のメンバーたちに披露、寿司をふるまう様子も収められている。

「非公式版」・・・写真右で、「猪鹿蝶」 ならぬ、メンバーを 「猪鹿&孔雀頭の鶴」 になぞらえたデザインパッケージ。
恒例アルフィーキッチンのほか、40周年を機にお互いにプレゼントをしあうコーナーが面白いです。

DVDパンフ、楽しいので、いつも買い  です。  

これらのグッズを会場で買った際、入れて持ち帰るのにちょうどよい大きさの 「イベントバッグ」

今回は、デビューした1974年から1年ごとの年代を40年間モチーフにした生地に、3人のギターがあしらわれている、お洒落なデザイン。
左の青いギターは、坂崎のアコギで、青地に星がちりばめられているような感じが、私も好きなギターです。
右は、桜井のベース。


もう片面はタカミーのオリジナルギター “フライングA”(もともと存在する「フライングV」というギターをアルフィー流に「A」としているのが、いかにも高見沢らしい) の第Ⅴ(5)バージョンとして造られた、
アルフィー40周年、タカミー生誕60周年記念の、アニバーサリーギターで、色違いにゴージャスなタカミーらしい 「ゴールド&シルバー」 のものがある。

こちらは、 「ピンク&ホワイト」 で、本人いわく自分の大好きなアイスの、中でも好きな “バニラ味とイチゴ味” なんだ、と春ツアーの名古屋ファイナルで語っていた。
ほんとかな? (^^;)
あとから取ってつけた感もしなくもないが、本当だとしたら可愛いですね。 

自分も紫系、青系と同じくらいピンクが好きなので、このギターは結構好きです。形もうっとりするくらい美しいです。
夏イベのいろんなデザインにこのギターが登場しているので嬉しいです。   

ツアーバッグは大きいので、自分の場合、会場で買ったグッズを詰めて、ホテルに戻るまでの間しか使わない (会場まで出直すときはもう少し小ぶりのバッグにするため) ので、あとは飾っておいたり、持ってることが幸せなの。 




 おまけ・・・



2014年春ツアー、GENESISは、4月17日タカミーバースデーライブ (真ん中のロゴ背景部分が赤いチケット) のほか、月一の割合で、3つのコンサートに参加しました。その他のライブは以下の通り。



 5月18日、地元のMY・ホーム劇場(笑)でもある 「まつもと市民芸術館」 にて初めてアルコンが開かれ、久しぶりにやっちゃんと2人で参加しました。

(左チケットと、真ん中上は、「まにあ長野」 という地方委員の方々が、私が初アルコンデビューした20年前にも既に発行していて現在でも続いているという、驚異の 「刊行チラシ」 で、会場で会員の方が参加者に無料で配っているのです。すごいです。毎回、メンバーの似顔絵イラストが可愛い。)

『シュプレヒコールに耳を塞いで』 のラスト、幸ちゃんとタカミーのギターバトル、特にタカミーがアコギをまるで取り憑かれたように激しく弾きまくるところが、サイコーにカッコいいと、この時改めて思いました。

また、下手側の席だったので、2人でタカミーバースデー・マフラータオルをタカミーが退場する時だけ周りに邪魔にならないように振ったり (一人一人、両手で頭上に掲げて揺らしただけですが)、 頑張って2人で 「タカミーコール」 したり、やっちゃんと一緒でないとできないことをして、とても楽しくて思い出に残る、そして感動的な、幸せな夜となりました。   



そして、40周年なので頑張って、ツアーファイナルにぜひ参加してみたかったので
 6月29日、名古屋国際会議場センチュリーホールにも参加しました。(チケットは右端)

春ツアーの終盤3公演くらいで、もちろんめったにないことなのだがタカミーがどうやら風邪をひいてしまって、ノドをやられてしまったようで、それを押して、気力だけで舞台に立ち、ハスキーボイスながら最後まで全ての曲を歌い切ったという、図らずも伝説のライブとなりました。
それを知っている多くのファンは、かたずをのんでステージ上のタカミーを見守り、観客も参加するコーラス部分があったときには、会場全体を包み込む、自分の参加したどの会場よりも大きくて力強い歌声を聞き、とても感動しました。

ずいぶんファンを心配させたけど、結局終わってみれば、なんだかんだ言って、最後には持っていく男、高見沢俊彦なのです・笑。

( メンバーの方々は、コンサートに合わせて日常でものすごい体調管理をしているのですが、何しろ一年の半分、6カ月を、他の仕事と並行して全国ツアーコンサートもやりながら過ごしているので、めったにないこととはいえ、時には体調を崩してしまうことだってあるのです。それでもメンバーが3人いるので、助け合ってステージをこなし、これまでもタカミーは、お父様が亡くなられた日も、スペインロケでギタリスにとって最も大切な指を骨折した時もコンサートを休まなかったという伝説があります。 )


以上、忙しくてUPできなかったので、簡単ではありますが、参加レポートとして代えさせていただきます。 



 春ツアーグッズの、タカミー・バースデーライブ後に買ったグッズは・・・まつもとで買った


おまけでついている、40th記念ロゴの 「缶バッジ」 がほしかった (缶バッジ好きなので) だけで、
仕方ないから?買ったツアーバッグ。

缶バッジはコレです。 
バッグは、ちょっと自分の趣味に合わないので、父゛の配達袋にでも使ってもらおうか。 


さとうまゆさんのイラストが可愛い、布製ふきん 「スポンジワイプ」。

<裏には袋にイラストが> 消耗品なのと、なにかこれを使って作れそうな気がして、ピンクと黄色、各3枚ずつ買ってしまった。


3人のギターがデザインされた盤の、アルフィー・オセロ・ゲームセット 「リバーシ」

自分、オセロゲームは53年の人生で、若かりし日に教わりながら見よう見まねでただ一度しかやったことがなく、したがってもうルールも忘れているのでできないし、ゲーム好きでないのでやらないと思うが  
可愛いというのと、きっと買わなかったらあとで後悔するだろうとの思いから、つぃ、買ってしまった。


こちらは、マグネットになっていて盤にはりつく、オセロの駒。
3人が自ら描いたという 「自画像」 が可愛い。 40thのロゴマークの駒もあります。
マグネットだから、使わないけど、とりあえず冷蔵庫に張り付けてあります。 


毎回ツアーごとに発売となる 「3人使用モデルのピックセット」 は、集めているの必ず買います。

右下のピンク色のがタカミーモデルで、一人だけキラキラ光る素材なのです。(ズルイなぁ~・笑)


以上は、まつもと会場で追加で買ったもので、

まつもとの翌週、NHKホールからの販売になったので、名古屋で並ぶのも嫌だったから夏イベでの購入となった

大好きな 「ツアートラック」 のミニチュア、GENESISバージョン。

ちゃんと、ホンモノ同様、左右の扉が開くのです。 かっちょいぃです。    



ついでながら、タカミーバースデーライブ・レポートの時、もう一セットほしくなったと書いた、ストラップとキーチェーンは、お値段がいいので、たぶん、一セットだけで、追加分はもう買わないと思います。  

その代り、「RADICAL TEENAGER」 のリストバンドは、もう一個買っちゃいました。(スポンジワイプの全3セットというのも、厳密にいうとまつもとでは1セットずつ、もう2セットは夏イベで追加したものです。)



ストラップ・トップについている金具は取り外しができるようになっているため、自分はこのように長いチェーンにつなぎ、ペンダントとして使っています。 
羽モチーフのものは人気が高いのか既に sold out みたいです。
私は、真ん中のリングモチーフのものが、赤いルビーが可愛くて、付け心地の軽いのが夏向きなので、最近のお気に入りです。 
右端は 40th記念シルバー・クラウン(既出)です。











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