猫田ジャレの 『 天然!にゃー語 』

~ 見ネコ聞くネコ言うネコの とびきり天然な日常 ~

近況 ・・・ 提出原稿、 その後 +α

2014年01月10日 | 本・文学・取材等
はっと気づいたら、 

またしても、間がものすごぉーく、空いてしまいました。  

昨日、高橋忠治先生の出版記念会の報告文を書き上げて 「とうげの旗」 編集長の松永さんに送り、ドキドキしながら待っていましたが、

今朝ほど
 
>いい記事ですね。猫田さんにお願いして正解でした。
>感謝です。

というメールをいただき、よかったぁ。 

ほっ  とするとともに、

ほ、ほんとですか    ありがたきお言葉に、じわぁーーーん。 


あとは、校正原稿が送られてくるのを待つのみです。


1/8に出かけていたので、一日は何もできなかったのですが、

その日を挟み、およそのものが出来上がったのが前日の7日くらいですかね?



大体いつも、どんなものでも書き始めの時は、うーん、書けない、書けない、ムズカシイ・・・

どーしよう???

と頭を抱えてもだえ苦しむ? のですが、

ええいっ 

なんでもいいから、とにかく書いちゃえー、と開き直って書き始めると、あれよあれよ  と、

途中つまづきつつも、ナントカ書き進められます。

(パソコンのワードまたはかつてのワープロって、簡単に文章が切り貼りできるので、ものすごい便利。未だ手書きの人がいるとはにわか、信じられまへん。特に私のように文章力、構成力に乏しい人には魔法の道具です。)


そして、書き上げた途端、その前段階の 「全然できてなくて苦しんでいた無の状態」 を知っているだけに、

我ながら、よくぞここまで書けたよなー、  うまいなぁー。 

すごいなーっ  

私って天才かも   

と、正直毎回思う。



でもって、合評会とかにかけられると、いつもこてんぱんにやられるので 

              

となって、あの自信は、どこへやら。      


立ち直れないくらい落ち込んだりするのが常で、その、繰り返しなのですが・・・   



こういうものは幸いなことに、合評会はないので・・・、
でも、提出して、返信を待つまではビクビクなので、

よかったです。 



たぶん、明日には校正原稿が着くので、
提出するまでにも、プリントアウトして直してはまたプリントアウトして直す (ワードのままだと直したほうがいい個所がわかりづらいのと、時間がたたないと冷静になれないので) を何度か繰り返したのちなのだが、
提出してからも自分でもまた2、直す箇所が出たし、どのくらい赤入ってるか、意外と   かもしれませんが、頑張ります。 




 そうそう、1月7日といえば、昼頃に同期のFから、

「くれよんの会、ほんとにやるなら、そろそろ来月の休みの希望を出すので、早めに知らせてね。」とメールが入り、
「(去年のうちに2/1~2日に確定だって言ったじゃんよぉー  と思いながらも明るくひと言) やるよー。   まだ、宿にははっきり申し込んでないけど、大きなとこだから、部屋なんて沢山あるでしょ。」 と返信すると、
「土曜は結構すぐ埋まるから、大変と思うけど早めに申し込んだ方が・・・」 と助言をもらったので、


こりゃイカン  

と、すぐさまお宿に、事前にHPでチェックしておいた料理や値段等を問い合わせて、ちょっと考えただけで即決し、参加最高人数8人を予定して男女、人数別に部屋を取り(減ったら後でキャンセルすればいいので)、
すぐに私と、去年の段階で参加できないと言ってきた外国在住のO以外の残り7人に、簡単な決定事項の詳細と、参加の最終的な有無を問い合わせるメールをしました。
(一斉メール、やり方を知らないので、仕方ないから一人一人に  ですが。ただし、ケータイだと、一度打った文字が次にすぐ出てくるので、PCよりも便利な点も。キーボードじゃないのは不便だけどね。)


うーむ、我ながら忙しい合間を縫って  手早いのぉーーー。  

やれば、事務処理能力、テキパキして、サイコー   


と、またまた自画自賛しつつ、悦に入る私であったが、  


だったら、もっと早くからやれっつーの。 


いつも、間際になりあわてる、懲りないヒト。   









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