暇人映画

映画嫌いが映画を見まくる地獄のサーキット

アフターライフ After.Life

2015年05月27日 22時05分38秒 | 洋画>★★
2009年/米/アグニェシュカ・ヴォイトヴィッチ=ヴォスルー監督/クリスティーナ・リッチ ジャスティン・ロング リーアム・ニーソン
2015年5月11日 日テレ映画天国

【あらすじ】
アンナ(リッチ)は、ポール(ロング)と痴話ゲンカをした直後、クルマを運転中に事故を起こし死んでしまう。遺体は葬儀屋のディーコン(ニーソン)のもとに預けられ、死後処置を施された。
私は死んでないもん!
アンナはディーコンに食ってかかるが、「死んだ人ってみんなそんなこと言うんだよね~」とディーコンはかわす。
はたしてアンナは死んでいて、ディーコンが死者と対話することができるのか。
それとも実は生きていて、ディーコンが身体の自由を奪っているのか。
生きているか死んでいるか、それが問題だ!?


内容はホラーというかオカルトというかサイコというかそんな感じなのに、ジャスティンが可愛くてきゃっきゃしてしまう。クリスティーナ・リッチが頑張ってオッパイ大放出しているというのに、ジャスティンの可愛さに目が釘付け。ジャスティン・ロングが可愛いなんて何かの気のせいじゃろう、と思っていたが改めてやっぱり可愛いことを再確認。とにかく可愛かった!あとどれくらい可愛くいてくれるのだろうか。何がどうして可愛い要素なのだろうか。間延びしてしまりのない顔つきがいいのか。あとやっぱりタレ目はポイント高い。職場にあんな子がいてくれたら、いじり倒して可愛がってあげたいなあ。
…と、感想はジャスティンだけです。なんか、ほどよき男子とカップリングさせたいなあー。
ちなみに、正解は「生きていた」だそうです。
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