暇人映画

映画嫌いが映画を見まくる地獄のサーキット

荒鷲の要塞 Where Eagles Dare

2007年05月28日 22時32分22秒 | 洋画>★
1968年/英・米/ブライアン・G・ハットン監督/リチャード・バートン クリント・イーストウッド
2007年5月28日 テレ東午後のロードショー〔イーストウッド特集〕

【あらすじ】
舞台は第2次大戦真っ最中。潜入不可能と言われたドイツ軍雪山の城<荒鷲の要塞>に捕虜となった、連合アメリカ軍カーナビー将軍を救出する使命を帯びて、リチャード・バートンら6人のイギリス軍諜報員とアメリカレンジャー部隊イーストウッド中尉は飛び立った。
すんなり潜入、不思議と手入れ、将軍の取調べに同席する3人の同僚たち。
作戦の真の正体は、二重スパイあぶり出し大作戦!爆破に銃撃、ロープウェイで取っ組み合い!逃げ切れ、ラスボスは脱出の機内に居る!


goo映画を閲覧して、ようやく話の全貌が理解できた。
もう、ただでさえ戦争映画もスパイ映画も苦手なのに、誰が敵やら味方やら英独入り乱れるのはやめて欲しい…。
主演はリチャード・バートンだが、注目してしまうのがイーストウッドなのも混乱を招く。女は二人とも同じに見えるし。
内容を把握した上でもう一度見たら、きっと発見があったりして面白いのかもしれないが…見ないよなあ。
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