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コンフィデンス Confidence

2007年05月10日 22時53分35秒 | 洋画>★★
2003年/米/ジェームズ・フォーリー監督/エドワード・バーンズ レイチェル・ワイズ ダスティン・ホフマン アンディ・ガルシア
2007年5月10日 テレ東木曜洋画劇場

【あらすじ】
詐欺師ジェイクは、仲間と共にライオネルという男を巧みに騙し金をせしめる。それは、警官たちも賄賂で巻き込んで完璧に仕組まれたものだった。
ところが、間もなく仲間の一人が遺体で発見される。これには一つの大きな誤算があった。盗んだの金の出所が、なんと暗黒街の大物、キングと判明したのだ。窮地に陥ったジェイクは熟考の末、自らキングのもとに出向き和解を申し出る。しかし、キングはジェイクの詐欺師としての腕を認めながら、逆に、銀行家モーガン・プライス相手に500万ドルという大金の詐欺を実行するよう命じ、見張り役として手下のルーパスを送り込むが……
(goo映画より引用)


面倒臭いから、あらすじは引用。なるほど、こういうシナリオだったわけね。って、分かってなかったなあ…。詰まんなくて、全然集中して観てなかったから。
エドワード・バーンズが最終的に勝ち組に回るだろうというところは何となく読めていたし、意外性では「ワイルド・シングス」シリーズに劣るぞ。
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