雪の朝ぼくは突然歌いたくなった

2005年1月26日。雪の朝、突然歌いたくなった。「題詠マラソン」に参加。3月6日に完走。六十路の未知の旅が始まった…。

久々に、10キロ(日々走る)

2009-04-28 00:14:20 | 日々走る

今日は、見沼に住むK君と、3年前に亡くなった大学時代の共通の友人Y君の<墓参>に千葉ニュータウンまで出かけた。
初めてお会いしたY夫人と、昼食を交え、故人の思い出を語って、40数年前の青春時代が甦った。

夕方、4日ぶりに走った。
実は、前回走った際に、つい調子に乗ってストライドを広げたのが良くなかったのだろう。
脚に痛みが出た。
それに加えて、いろいろと忙しかった。
定年退職後とはいえ、それはそれなりにけっこう忙しいのである。
ははは。

脚の痛みはもうない。
ゆっくり、ゆっくり、慎重に走った。
10キロ走れるかどうか自信はなかったが、どうにか走れた。
4日休んだので、むしろ筋肉の疲れはまったく残っていなかった。

教訓。
調子に乗るな。
失敗から学べ。
同じ失敗を繰り返すな。


コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする