雪の朝ぼくは突然歌いたくなった

2005年1月26日。雪の朝、突然歌いたくなった。「題詠マラソン」に参加。3月6日に完走。六十路の未知の旅が始まった…。

押し寄せる波濤と独りサーファーの

2009-04-05 23:48:24 | 日々写す

                  押し寄せる波濤に独りサーファーの挑み遊びぬ白里(はくり)の海で


        


 


            

                                 4月1日 刑部岬手前の海岸にて


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090405 日々歌ふ

2009-04-05 23:36:51 | 日々歌ふ

菜の花は山の斜面に咲き満ちて恋人たちの春を包みぬ

半ば越す六十路の大地踏みしめて汗をかきつつ走るよろこび


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6キロ

2009-04-05 23:29:54 | 日々走る

今日は体が重かったがゆっくりと走っているうちに、調子が戻ってきた。
あちらこちらに満開の桜を見ながら、6キロほどを走った。
この調子なら、一か月ほど走りこめば10キロは走れそうだ。

半ば越す六十路の大地踏みしめて汗をかきつつ走るよろこび

走りながら、そんな歌が浮かんだ。


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菜の花は山の斜面に

2009-04-05 07:51:09 | 日々写す

                  菜の花は山の斜面に咲き満ちて恋人たちの春を包みぬ


     

                                            3月31日 マザー牧場にて


コメント (6)
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