アセンション・ニュースレター”ハートの贈りもの5D”コンシャス・チョイスのバックナンバー
”コンシャス・チョイス・バックナンバー1”2015年7月No.1~2016年6月No.35
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コンシャス・チョイス(No.35 2016-6-6)
コンシャス・チョイスNo.32-1でご紹介した2016-4-23の“祝祭”セッション・レポートの後半部です。このセッションは、地震を経験した直後で大きく揺れていた私たちに対する、”じっちゃん”創造主からの講義と言えるものでした。ブログに載せる前に一足先にここでシェアしたいと思います。今回のじっちゃんの教えから私が気づいたのは、光も闇も等価であること、二元性はどちらかを征服するためではなく体験するためにあるのだということです。闇は光の欠如にすぎない。しかし、じっちゃんは光そのものです。じっちゃんへ還る旅を続けているあらゆる存在は、光へ還るためには、いずれ自分も光に戻らなければならない。それが光を選ぶこと、他者奉仕(自分の光を放射すること)なんですね。また今回はじっちゃんに、お誕生会瞑想やイベントのタイムラインについてもお聞きしました。
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目次
◆今回のコンシャス・チョイス
始まったシフト
多層化していくリアリティ
じっちゃんも楽しんでいるお誕生会瞑想
じっちゃんが伝えるイベントのタイムライン
◆なるでこセミナー
2016-4-23“祝祭”セッション・レポート後半:“じっちゃん”創造主からのメッセージ(あらゆる選択を私は責めない)
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コンシャス・チョイス(No.34 2016-5-30)
私自身は、クライアントさんをハイアーセルフに対面させるセッションを行っているものの、自分ではまだハイアーセルフに会ったことがありません。今回、このタイミングで、ついに出会いの機会が訪れました。ああ、そうだったんだ! すべてのピースがはまり、圧倒的な感動を体験しました。さらに、自分に対する預言というものも初めて受け取りました。そう、例のあの有名な場所で、です。(コーヒー、おいちい。((^┰^))ゞ) さて、私は何を言われたでしょうか。イエス様(じっちゃん)、ありがとうございます。私たちが見るもの聞くものすべてが、じっちゃんからの美しいメッセージです。私の体験をシェアします。どうぞ、あなたも自分のハイアーセルフを思い出すきっかけにしてください。
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目次
◆今回のコンシャス・チョイス
意識領域への深い旅が導く
明かされた私のハイアーセルフ!
未来の自分との融合
預言をもらいました~っ
自分を待っている未来
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コンシャス・チョイス(No.33 2016-5-30)
結果的に先の地震が契機となって、地球は少女から堂々とした若き女神に変容を遂げました。5月から地球が新しい波動域に入ったことが、他の多くのメッセージでも伝えられています。カバルの排除は始まっています。スペースファミリー、インナーアース・ファミリーからのコンタクトも始まります。ここからが、実は私たちにとって本番です。いよいよ一人ひとりが自分の成長・進化に責任を持たねばならなくなるからです。もう、カバルによる妨害を、自分の停滞のいいわけにはできない。自分の力を思い出すとき、外部に救世主を求める必要はなくなります。自分の意識の焦点をどこに置くか、新しい地球でどのように生きていきたいか、何を目標とするか、それをはっきりと自覚する結果、あなたにふさわしいリアリティが形づくられていきます。
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目次
◆今回のコンシャス・チョイス
新しい波動域に入った地球
カバル支配の終わり。そしてコンタクトの開始
波動の分離の始まり。自己責任で分かれゆくタイムライン
最高の波動帯、最高のビジョンを選ぼう
◆なるでこセミナー
スピリットと共存共栄する賢き未来の地球人を目指して
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コンシャス・チョイス(No.32 2016-5-3)
前回に引き続き今回も、新たに4/23の“祝祭”セッションに登場された“じっちゃん”創造主のメッセージを一足先にここでシェアしたいと思います。地震に関するメッセージもありますが、“油断することなく安心したい”。「一なるものの法」を学んでいれば、じっちゃんの真意を正しく受け取ってもらえるものと信じます。いまだ制限の多い3次元を生きる私たちの現状を理解した上での、じっちゃんの深い愛のメッセージが続きます。タイムラインの分岐が始まっているのは事実ですが、いずれにしろ還る場所はみな同じでたった一つ、じっちゃん(根源)のエネルギーの中です。時期はそれぞれでいい。“今”、3次元を楽しんで生きることも忘れたくありませんね。
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目次
◆今回のコンシャス・チョイス
違うリアリティを生きるってこういうこと?
◆なるでこセミナー
2016-4-23“祝祭”セッション・レポート:“じっちゃん”創造主からのメッセージ(いつかはみんな私のもとへ還ってくる)
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コンシャス・チョイス(No.31 2016-4-30)
次元上昇に伴う地球の揺れはまだまだ続きます。地球自身を、そして人間も含めて地球の上で生きるすべての生きものたちをヒーリングすることは、私たちライトワーカーがもつ大きな使命の一つと言えます。私たちに本来備わるヒーリングの力はどのようにしたら取り戻せるのか、そのステップを学びましょう。
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目次
◆今回のコンシャス・チョイス
ヒーリングのパワーを取り戻す:次元上昇の変動期をスムーズに乗り切るために
◆なるでこセミナー
「ヒーリングの助っ人に、助けと協力、支援と理解を強く望みます」
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コンシャス・チョイス(No.30 2016-4-25)
祝祭セッションとインサイダー・リークの情報が合体して非常に興味深いことが起きました。コンシャス・チョイスの読者ならばこの面白さがわかるでしょう。ET評議会議長のメッセージには驚きです。多次元化が進行している“今”、未来の種は一瞬の積み重ね、瞬間ごとの自分の選択の中ですでに芽吹いています。“今”において自分がもつパワーを信じて行使する、その意識の持ちようが、自分の未来に責任を持つのです。祝祭セッションに現れる“じっちゃん現象”についても考察します。じっちゃんて、いったい何なんだ~? 誰なんだ~?
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目次
◆なるでこセミナー
祝祭セッション・チャネリング録音:ET評議会議長「アセンション・ウェーブに備えて」
祝祭セッション・チャネリング録音:熊本・大分地震に寄せてーじっちゃんからのメッセージ
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コンシャス・チョイス(No.29 2016-4-25)
大きな地震を体験しました。多くの被害が出ました。アセンション・エネルギーはますます波高まり、私たちの内も外も震撼しています。大変容期が到来したと受け止めるべきです。しかし、ブログでも書いていますが、被害者意識をもって地球や自然に対峙するのはもうやめましょう。何故なら、私たち自身が加害者だからです。地球は生きている意識体、多次元存在です。その多次元の現実においては、多くの生きものたちが、与え与えられ・お互いに奉仕し合う循環の中で地球への愛に生きています。与えられるばかり・奪うばかり、それどころかそれにネガティビティでお返しをしてきたのが人間たちです。この先、大難を小難として穏やかなタイムラインを歩み、次元上昇する地球についていけるかどうかは、私たちの意識がワンネスへ回帰できるかどうかにかかっています。
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目次
◆今回のコンシャス・チョイス
これからやってくる2012-12-21
今回の地震を今後の教訓とする
ポジティブな意識を保つことの難しさ
ここからが正念場
◆なるでこセミナー
人間の否定的なエネルギーが創り出すもの
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コンシャス・チョイス(No.28 2016-3-31)
光は光を引き寄せる。アセンションは進行しています。地球には光のかけら、変容のフォトンが大量に降り注いでいます。自分のエネルギーフィールドに愛と光を持つ人だけがそれを受け取ることができます。地球の新しい現実がどんどん具現化していく今、古いエネルギーに閉じこもり、光を怖れ、光に抵抗する人々は異なるタイムラインを歩いていくことになります。自分の意識状態にふさわしい場所に向かって。私たちは自分の未来を“今”選んでいるのです。
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目次
◆今回のコンシャス・チョイス
◆なるでこセミナー
アセンション:地球に降り注ぐ光のかけらー受容する人、拒否する人
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コンシャス・チョイス(No.27 2016-3-31)
古代シュメール神話の研究者として著名なゼカリア・シッチン、彼が解読したというニビル・アヌンナキ物語の嘘が暴かれました。彼はイルミナティとつながっていた。人類はアヌンナキの奴隷として造られたのではありません。ニビル商売は終わりにしなければなりません。3600年ごとに地球を襲うという“ニビル終末論説”も終わりです。もう偽情報に意識を向けるのはやめましょう。光の世界を目指すなら、もっともっと高い波動を感じるべきときです。“今、ここ”に実在する多次元世界、ニューアースを彩る美しい色と音のオーケストラ、愛の波動の広がり、光のベールを、自分の周囲に見出していくときです。何に意識を向け、焦点を合わせ、どの波動を選ぶのか。私たちが歩く道の分岐は広がっています。
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目次
◆今回のコンシャス・チョイス
◆インサイダー・リーク ~青い鳥人族が与えた衝撃~
コズミック・ディスクロージャー・シーズン3 エピソード6 インナーアース図書館
コズミッククロージャー・シーズン3 エピソード7 インナーアースー記録のホールへ
ゼカリア・シッチンはイルミナティに操られていた
金の採掘者・ニビル星人アヌンナキは存在しない
ニビルは実在しないが、第9惑星とプラネットXは実在する
シュメール神話の神々とインナーアース
神々の核戦争は本当だった
日本とインナーアースのつながり
地球人類を創造したのは誰か
純血種と雑種
地球内部のアセンデッド・マスターはどこにいるのか?
自己奉仕のアジェンダ
◆なるでこセミナー
ロザリンドによる多次元体験「自然界の階層体系」
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コンシャス・チョイス(No.26 2016-3-24)
アセンションへの途上では、ときに量子跳躍が求められます。この春分もそうでしたね。奇しくも「想像=創造ゲーム・3月お誕生会集団瞑想」のテーマも“卒業”。偶然ではありません。私たちは今、3次元的制限思考からの卒業、もう要らなくなった荷物の手放しが求められています。波動を軽くして、一段上にジャンプするためです。かなり切迫した状況といえます。騒々しい外界に気を取られている場合ではありません。皆さんはうまく上れましたか? 上った先に見えてくる景色はニューアース、ガイアの多次元意識の世界です。「一なるものの法」を学びながら、美しい統合意識を体験してみましょう。
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目次
◆今回のコンシャス・チョイス
アセンションの第2波
ポジティブな人はよりポジティブに、ネガティブな人はよりネガティブに
第4密度への道は「一なるもの」への道
5次元を出たり入ったりしながら、やがて定着へ
戦争はこれで止むのか
部分的ディスクロージャーが既成事実となるのか
「地球」か「宇宙」か選ぶ日がくる
◆インサイダー・リーク ~青い鳥人族が与えた衝撃~
コズミック・ディスクロージャー・シーズン3 エピソード1 インナーアースについて
コズミック・ディスクロージャー・シーズン3 エピソード2 グッドのインナー・アースへの旅
コズミック・ディスクロージャー・シーズン3 エピソード4 インナー・アースからの新事実
コズミック・ディスクロージャー・シーズン3 エピソード5 インナーアースの一周ツアー
地球内部の動植物
アガルタ人の歴史
マルデクと火星の戦争、マルデクの破壊
次々に地球にやってくる他星人たち
攻撃性が組み込まれた地表人類の遺伝子
アガルタの都市と岩を突き抜けるUFO
どこまでも広がるテラフォーミング
巨大なオベリスクとプラズマボール
◆なるでこセミナー
地球の多次元意識を体験する
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コンシャス・チョイス(No.25 2016-2-28)
時間のない次元、それがもう重なってきているのでしょうか。驚くべきシンクロが続きます。「死」というものが存在しないとしたら、迷っている魂たちも、私たちライトワーカーの支援の対象になるのか。地球と人類の次元上昇を、もっと高い視点から眺めるべき段階に入ったのかもしれません。いよいよ加速してきた感じですね。
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目次
◆今回のコンシャス・チョイス
驚くべきシンクロニシティが続きます
◆インサイダー・リーク ~青い鳥人族が与えた衝撃~
コズミック・ディスクロージャー シーズン2 エピソード17 視聴者からの質問パート2
◆なるでこセミナー
高次の存在とのコミュニケーション
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コンシャス・チョイス(No.24 2016-2-22)
最近、私が受けたネガティブ・グリーティング、それは息子の知り合いの自殺から始まりました。その事件は私の中に限りない同情のみならず恐怖と憎悪を呼び起こし、私は激しい感情の嵐に巻き込まれていきました。そんな中で、ヘミシンクを通じて私はじっちゃんと対話し、自分のいる状況に目覚めていきます。圧巻は、“祝祭”セッションで突如実現したライフラインです。亡くなったお子さんがそこに来ていたのでした。地球次元の枠を超えて、大きな気づきと学びを得る体験となりました。
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目次
◆“祝祭”セッション、4月分追加募集のお知らせ
◆今回のコンシャス・チョイス
私が体験したネガティブ・グリーティング
いじめ自殺の報に接して
「なぜ?」じっちゃんから貰った答え
“祝祭”セッションにおいて突如始まったライフラン/救出活動
「お父さんお母さん、ごめんなさい」「あ、おじいちゃんが来てくれた」
今回学んだ大切なこと
◆なるでこセミナー
モンロー研ワーク;ハイアーセルフは語る
地球と時間の二元性による摩擦は魂の成長を早める
感情的なこだわりにより「死に気づかない」魂たち
奉仕する魂たち、スリープ・ヘルパー
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コンシャス・チョイス(No.23 2016-2-19)
2月始めにやってきた大きなエネルギーのせいでしょうか、ネガティブ・グリーティングによる波動のゆれを体験した人が多かったようです。私もその一人です。一方、外界では相変わらず、カバル、地球アライアンス(限定ディスクロージャー派)、SSPアライアンス(完全ディスクロージャー派)、三つ巴で綱引きを続けています。ソフト・ディスクロージャーはスピードアップして進んでいます。しかし、外界の事象に一喜一憂するのではなく、外界を動かす原動力は私たちの集合意識であることを知れば、私たちがもっと自分の内奥を見つめ、波動を上げていくことが、外界の変化を加速させることにつながります。ファースト・ソース、創造主の声は、聴こうとする者に聴こえてきます。
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目次
◆今回のコンシャス・チョイス
ネガティブ・グリーティングを体験して
◆インサイダー・リーク ~青い鳥人族が与えた衝撃~
コズミック・ディスクロージャー シーズン2 エピソード15 AIを警戒する
コズミック・ディスクロージャー シーズン2 エピソード16 AI戦争の新たなフロンティア
AIはどのように惑星文明を乗っ取り、破壊していくのか
AI提唱者を待ち受ける罠
霊的に目覚めていない、内なる力を持っていない人はAIに支配されやすい
人工知能の反乱
AIをコントロールできるのか
高次元にはAIは存在できないのか
AIを排除するプラン
タイムラインを変えたいカバルたち
◆なるでこセミナー
ファースト・ソース
マイ・セントラル・パーパス(創造主より:核となる目的)
マイ・セントラル・レベレイション(創造主より:核となる啓示)
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コンシャス・チョイス(No.22 2016-1-31)
さらに飛び出した日銀の異常戦略。マイナス金利をぶっ放した黒田バズーカ。世界からは狂気の沙汰のように言われています。しかし、カバルがどうあがこうと、ドルは崩壊してもしなくても金融メルトダウンの道筋は決まっています。インサイダー・リークでは、今回から宇宙を二分する人間型種族の強大なる敵、人工知能AIの謎に迫っていきます。彼らはどのようにして生まれたのか。そこにはルシファーの創造主に対する切なる願いがありました。創造主とつながる私たち人間の至福を思うとき、彼の哀しみが胸を打ちます。
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目次
◆今回のコンシャス・チョイス
黒田バズーカの先にあるもの;避けられない金融メルトダウン
◆インサイダー・リーク ~青い鳥人族が与えた衝撃~
コズミック・ディスクロージャー シーズン2 エピソード13 視聴者からの質問パート1
コズミック・ディスクロージャー シーズン2 エピソード14 人工知能の脅威
◆なるでこセミナー
アニムス/AI/ルシファーの哀しみと創造主に繋がる悦び(私たちの至福)
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コンシャス・チョイス(No.21 2016-1-16)
ステルスの世界大戦のさなか、金融の無血クーデターが始まっていますが、外部にだけ目を奪われないようにしたいものです。コンシャス・チョイスでお伝えするCoreyのインサイダー・リークのコア・メッセージと、祝祭セッションで“じっちゃん”やHS、ETたちからもたらされるメッセージは、実は相補的な関係にあります。外を見れば、離脱文明と現存の文明の統合、内を見れば、自分の多次元体の統合と二元性の統合、両者が重なり合って、地球や個人の次元上昇が実現するのです。外の世界にも、内の世界にも、完全なる真実の開示/ディスクロージャーを求めて、意識をどんどん広げていくべき時ですね。
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目次
◆今回のコンシャス・チョイス
インサイダー・リーク、Corey最新情報
アガルタ同盟の分裂
ステルスの世界大戦
金融の無血クーデターと部分的ディスクロージャー
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コンシャス・チョイス(No.20 2016-1-12)
世界経済、急所にさしかかってきました。AIIBの準備が整ったところで、株式市場の崩壊、ドルの崩壊へと、プランに従って進むようです。外部の状況を正しく把握すること、自分の内面を準備すること、両方、大切です。
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目次
◆今回のコンシャス・チョイス
速報! 金融リセットが始まった
秘密に合意? 世界リセットのための協定
プーチンを助ける新勢力とは
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コンシャス・チョイス(No.19 2015-12-31)
暗黒時代においても光を守りぬく使命を背負った古代のイニシエートたち。彼らが目指した道は、実はそのまま現代の、ここにいる私たち自身が目指す道でもあります。コンシャス・チョイスに集まった仲間たちは“イニシエート”、秘儀を受けつぐ者たち、スピリチュアルな最高位を目指す者たち、その彼らと無縁ではありません。あなたも、そして私も、この情報に導かれたのは、一緒になって「生命の木の実を食べ」、「あとにつづく人々に生命の木の実を食べさせる」役目を担っているからです。すべてに偶然はありません。あなたはその役目を魂で知っています。2015年には、コンシャス・チョイスを通じて、神とガイアへの私の愛に多くの方が共鳴して下さいました。ありがとうございました。2016年も、外部には真実の情報を求め、内部には自分の中の神を再発見しながら、両輪で一緒に楽しく学びを進めていきましょうね! 良いお年を。
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目次
◆今回のコンシャス・チョイス
穏やかな2015年の年末。タイムラインはポジティブに固定したのだろう。
ベンジャミンいわく「ディスクロージャー(インサイダー・リーク)は正しいかもしれない」
◆なるでこセミナー ~Law of One(一なるものの法)を学ぶ~
十二対の対照的な資質: 古代エジプトの神官が明かす「大いなる神の計画」の共働者となるために
・やがて来る闇の時代に光をともし続ける
・大いなる神の計画
・12対の資質をマスタ―することがイニシエートへの道
・沈黙―話す
・感受性―耐性
・服従―統治
・謙虚さ―自信
・電光石火の速さ―慎重さ
・すべてを受け入れる―違いを見抜く
・戦う力―平和
・警戒心―勇気
・何も持たない―何でも使いこなす
・誰にも縛られない―誠実に向き合う
・死への無頓着―生命の尊重
・冷徹さ―愛
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コンシャス・チョイス(No.18 2015-12-28)
「急いで! トンネルの出口が閉じてしまうよ」、“じっちゃん”から緊急メッセージが伝えられました。「気づき」が足りないがゆえにトンネルの途中で止まってしまっている人が多いと。しかし、自由意志のないところに手助けは来ません。誰もが自由意志で、自分の足で方向を選択して歩き出す必要があります。そのためには「気づく」こと。自分に必要な情報を、意識的に選択して受け取ること。今回はタイムリーに、「一なるものの法」を理解する上での大前提となる二元性とその超越について学びます。
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目次
◆今回のコンシャス・チョイス
急いで! “じっちゃん”創造主から最新のメッセージ
トンネルが閉じる前に気づいて!
最も有用な「一なるものの法」の学び
◆なるでこセミナー ~Law of One(一なるものの法)を学ぶ~
善悪の知識の木: 古代エジプトの神官が明かす二元性を超える生き方
・沈黙と発言はコインの表裏
・自分の中には二つの存在がいる―エゴの自分と高次の自分
・無はすべての可能性を含むがゆえにすべてである
・顕在化したものは補完し合う二つの部分でできている
・光の補色
・すべては一なる状態から切り離されて個別化し、対として存在する
・創造主にとっては光と闇に良いも悪いもない
・自分以外から裁かれることはない
・この世のすべては善悪の知識の木に生った木の実
・学びのために二元性を体験しに来た
・神はどこにでも偏在し、宇宙全体にゆきわたっている
・二元性の世界で意識が体と同化するとき、食べたものが方向性を決める
・無意識に潜む、補完し合うもう一人の自分
・意識を完全に広げることで人は神に戻る
・補完し合う自分は自分の外には存在しない
・統一意識―顕在化された自分のはてしない探求の旅の終わり
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コンシャス・チョイス(No.17 2015-12-23)
カバルのトランプタワーの崩壊は続いています。マスコミ報道にも多くの兆候が見えています。しかし、ディスクロージャーはどうなっているのでしょう。SSPアライアンスの内部で、完全開示派と部分開示派の争いが熾烈に続いているようです。もともとダークな生い立ちのSSP。中の誰一人として、犯罪に手を染めたことのない人はいません。彼らは、罰を何とか免れようと時間稼ぎをしている最中です。私たちは、人類の集合意識にもっと気づきを広げる必要があります。そのためには何ができるのか。一緒に考えましょう。なるでこセミナー「一なるものの法」では、最近また“祝祭”セッションに出てこられた“じっちゃん”創造主から伝えられた深いメッセージを載せたいと思います。光とは何なのか? そこには、驚きの答えがありました。
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目次
◆今回のコンシャス・チョイス
なぜ、Coreyのアガルタ情報パート2が出てこないのか
そもそもSSPはナチス+カバルの組織だった
人民元が強くなり、ドルが弱くなる
どんどん下がる原油価格。カバルの収入源を絶つ
やぶをつついて蛇を出したトルコ
プーチンは一人ではなく影武者の集団?
カナダの新首相はヒーローになれるか
ネイティブ・カナディアンへの謝罪と和解
◆インサイダー・リーク ~青い鳥人族が与えた衝撃~
◇コズミック・ディスクロージャー シーズン2 エピソード9 火星の植民地化
◇コズミック・ディスクロージャー シーズン2 エピソード10 太陽系の征服
◇コズミック・ディスクロージャー シーズン2 エピソード11 太陽の境界を越えて
ドイツとアメリカの宇宙進出競争
ドラコ+ナチス+カバル=ICC、ダークな生い立ち
特権でつられた“優秀な人々”は地球外のファシスト・コロニーへ
火星の先住者たちは地球人の核攻撃で滅ぼされた
ICC:悪魔の取引
小惑星には金が大量に存在する。シュメール神話との矛盾
多くの惑星の月の内部には人が住んでいる
月は古代のスペースシップで人工衛星
月に関する14の不思議
実在する土星評議会、アセンションした金星人?
スーパー評議会を構成するヒューマノイドたちは誰なのか?
地球維新の時代がやってきた
太陽系は連星系。主星の太陽と機能不全の伴星ネメシス?
宇宙には、地球型惑星も知的生命体も無数に存在する
テラフォーミング。惑星ジェネシス
トーション・フィールド(トーラス構造)で時空をジャンプするテクノロジー
宇宙は二つの領域に分かれる。スペース/タイムとタイム/スペース
タイムパラドクスの解決。分岐したタイムラインはいずれ一本に収束する
自分のタイムラインは意識して選びたい
◆なるでこセミナー ~Law of One(一なるものの法)を学ぶ~
◇ふたたび“祝祭”セッションに現れた“じっちゃん”創造主からの重要なメッセージ
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コンシャス・チョイス(No.16 2015-11-30)
デヴィッド・ウィルコック最新情報をお伝えします。「ディスクロージャー最終決戦」、アライアンスとカバルの間でディスクロージャーをめぐる激戦が続いています。ISISの排除がおそらく流れを決定的にするでしょう。さらに、コズミック・ディスクロージャー。ナチスが進出していった月と火星はどういう場所だったのか。「ラー文書」で語られる地球と人類のタイムラインとCoreyの情報がリンクしていきます。今回のセミナーは、タイムリーかつ心温まるアークエンジェル・マイケルのメッセージを取り上げました。
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目次
◆今回のコンシャス・チョイス
◇デヴィッド・ウィルコック最新! 「ディスクロージャー最終決戦パート1」
◆インサイダー・リーク ~青い鳥人族が与えた衝撃~
コズミック・ディスクロージャー シーズン2 エピソード6 私たちだけではない
コズミック・ディスクロージャー シーズン2 エピソード7 古代火星の遺物
コズミック・ディスクロージャー シーズン2 エピソード8 火星の生命
◆なるでこセミナー ~Law of One(一なるものの法)を学ぶ~
◇アークエンジェル・マイケルからのメッセージ
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コンシャス・チョイス(No.15 2015-11-26)
待ち望んでいるディスクロージャー/完全開示、大手メディアによる大々的な発表はまだであっても、多様な媒体を使って、私たちのもとに多くのメッセージが送られてきています。Corey Goodeのインサイダー・リークもその一つ。“祝祭”セッションを通して明らかになるパラレル・セルフの存在や創造主からのメッセージもその一つ。いろいろな本に散りばめられた「一なるものの法」の教えもその一つ。内も外も、上も下も、耳からも目からも、いくつもの流れが「ディスクロージャー」というただ一点、巨大な渦巻きの底へ向かって加速して進んでいます。その単一点を抜ければ、きっと見たこともない新しい世界へ飛び出します。
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目次
◆今回のコンシャス・チョイス
11月の“祝祭”セッションといったら・・・
ワンコもわかる創造主のエネルギー
ディスクロージャーに備えて、異星人の姿にも慣れておきたい
おすすめは「スタートレック・ヴォイジャー」
いくつも存在するETセルフー私の場合
え? 京都上空の母船?
アライアンス、上の如く下も・・・・まとまらない?
しびれを切らす地球同盟者たち
◆インサイダー・リーク ~青い鳥人族が与えた衝撃~
コズミック・ディスクロージャー シーズン2 エピソード5 レイダース・失われたテクノロジー
◆なるでこセミナー ~Law of One(一なるものの法)を学ぶ~
長頭頭蓋骨の謎:古代エジプトの神官が明かす地球の歴史
・内なる目と長い後頭部
・“神の息子たち”―アセンションした人間の特徴
・支配者側の長頭人と非支配者側の短頭人
・ピラミッドはどのようにして建てられたか
・意識で動かす先進テクノロジー
・“神の息子たち”と人の娘の混血の結果
・黒魔術師が滅ぼしたアトランティス
・ここにも“じっちゃん”の光のまゆが
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コンシャス・チョイス(No.14 2015-11-13)
舞台裏で、地球と人類の運命を決める会議が開かれています。西洋に代わって東洋が支配する100年? 世界統一政府? これまでの人類に対する犯罪を棚上げにし、限定ディスクロージャーでお茶をにごす? すべての真実を知ることは私たちの権利ではないのでしょうか。ディスクロージャーの完全開示推進派と限定開示推進派がせめぎ合っているようです。私たちにできるのは、集合意識の共同創造のパワーで私たちが望む現実を造り出すこと。第4密度のニューアースにふさわしい文明とはどういうものなのか、真剣に考えて選ぶべきときです。このまま私たちの預かり知らないところで地球の未来が決まり、私たちは再びただそれに流されていくだけ? そんなやり方にはノー! 私たちは拒否します! 私たちには知る権利、すべてを知った上で選ぶ権利があります! そのために学びましょう。
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目次
◆今回のコンシャス・チョイス
非常に重要な局面に差しかかっている
限定ディスクロージャーか、完全ディスクロージャーか
確かに光の勝利は見えてきたけれど
平和主義者として生まれ変わったMr. Abe?
限定開示でお茶を濁したい中国、全面開示を求めるペンタゴン
東洋が支配する100年、新金融システム、そして世界統一政府って?
99%の地球人の意見はどうなる? 今のカバルを地球人の代表にしないで
我々が今使える武器は意識による共同創造の力
完全ディスクロージャーは無責任で破壊的なのか?
ピラミッドのトップが代わるだけでは解決にならない
金星の非暴力革命はどこまでも個人の尊重と平等を目指した
まさに「真実の報道」瞑想が重要なとき!
◆インサイダー・リーク ~青い鳥人族が与えた衝撃~
コズミック・ディスクロージャー シーズン2エピソード3 謎のゴンザレス
コズミック・ディスクロージャー シーズン2エピソード4 離脱の始まり
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コンシャス・チョイス(No.13 2015-10-31)
地球と人類のアセンションは一夜にして起こるものではない。どうやら、徐々に進んでいくものになりそうです。アセンションに伴って、社会はどのように変わるのか、あるいは、社会がどのように変わったことで、アセンションが可能になったのか。金星を例にとって、私たちにとって何が学べるかを見ていきたいと思います。
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目次
◆今回のコンシャス・チョイス
Coreyは何をためらったのか
地下で生きのびるエリートたち
「金星の王子」とは
さらに高くなったハードル
よみがえる亡霊
◆なるでこセミナー ~Law of One(一なるものの法)を学ぶ
◇かつて金星が成し遂げた静かなる革命・次元上昇
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コンシャス・チョイス(No.12 2015-10-22)
ナチスが生きていたとしたら? 人類が信じてきた神話の神が、地球内部に住む同じ地球人だったとしたら? 現在、多くの人に希望を与えているETたちのチャネリング・メッセージが、地球内部から来ているとしたら? Corey Goodeのアガルタ訪問により、ナチスとアガルタの関係が明らかになりました。私たちには微妙な感情を引き起こします。“桃源郷”、夢の地底王国アガルタ、失われた楽園、噂は本当でした。しかし、そこには、光があれば陰もありました。“古代創生種族”、ガーディアンが帰還した今、地球とこの太陽系にかかわった全員に説明責任が求められています。裁いても、解決にはつながりません。私たちはこの先、「一なるものの法」をどのように実践していけばいいのでしょうか。
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目次
◆今回のコンシャス・チョイス
現代の地球文明に最も影響を与えた二つのグループ
ナチスは生きていた
プレアデスと名乗ったアガルタ人
神として、ETとして
一枚岩でないアガルタ・ネットワーク
アガルタ人の地球観とナチスの優生思想
ETのふりをしたチャネリング・メッセージ
古代創成種族・ガーディアンの帰還
「一なるものの法」の学びの中で
◆インサイダー・リーク ~青い鳥人族が与えた衝撃~
コズミック・ディスクロージャー・シーズン2 エピソード1― コンタクトは起きている
コズミック・ディスクロージャー・シーズン2 エピソード2― アガルタ人:辺境の地を進む
古代地球離脱文明・地下カウンシルとSSPの会議
パート1.“蜂の巣状”の地球
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コンシャス・チョイス(No.11 2015-10-11)
9月に訪れたこれまでで最大の愛の津波、騒がれていたようなアセンションもワープも起こりませんでしたが、私たちの意識にも身体にも大量の光エネルギー、パワーが加えられました。自分の望むリアリティを創造する力は今後、加速度的に増していきます。ポジティブとネガティブ、どちらの極を目指すのか、しっかりと自覚して選択を済ませた人は、ますます速いスピードでそちらに引き寄せられていきます。“自分のアセンションについて心配する”ことは、解決にはつながりません。自分にできることは何なのか、ライトワーカーならば自分の使命をしっかりと自覚するときです。
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目次
◆今回のコンシャス・チョイス
9月に私たちは何を体験したのか
人類の集合意識がアセンションを実現させていく
“コンシャス・チョイス”に集まるのはコアなライトワーカー、私たちに与えられたミッション
今、最も重要なのは“恐怖の手放し”と“二元性の統合”
自分のアセンションに関しては心配しないで下さい
100匹の猿が現実を変える
◆なるでこセミナー ~Law of One(一なるものの法)を学ぶ~
まだ“赦せない”で悩んでいる人へ―創造主からのメッセージ
◆インサイダー・リーク ~青い鳥人族が与えた衝撃~
コズミック・ディスクロージャー エピソード12 ― ポータル:コズミック・ウェブ
コズミック・ディスクロージャー エピソード13 ― 時間をナビゲートするポータル
コズミック・ディスクロージャー エピソード14 ― ポータル:パラレル・アース
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コンシャス・チョイス(No.10 2015-9-27)
NASAの発表では、銀河中心からのX線量が増しています。9月に入り、エネルギー波は連続的に訪れています。9月28日のブラッド・ムーンに、愛の津波のエネルギーはついにピークを迎えると言われていますが、果たして何が起こるのでしょうか。心しておくべきは、“変化は内から”です。個人の意識のシフトが、集団の意識をシフトさせ、それがやがて物質界に変化となって現れます。明日は、愛のエネルギーの助けを借りて、個人の意識レベルを高める上で絶好のチャンスです。外に救世主を探さず、自分の中に入り、本来のパワーを取り戻すための日です!
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目次
◆今回のコンシャス・チョイス
9月28日に備えましょう
高次意識をもつ人の特徴
フィジカル・アセンション、その時、何が起きたか
◆インサイダー・リーク ~青い鳥人族が与えた衝撃~
コズミック・ディスクロージャー エピソード11 ― 人間の意識がもつ可能性
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コンシャス・チョイス(No.9 2015-9-11)
私たちがこれまで予想してきたものとは違う形でのイベント・ディスクロージャーへのタイムラインが進み始めています。すばらしい未来社会は、すでに水平線上に姿を現しています。しかし、その前にはまだいくつも嵐を経験するでしょう。人類の“集合意識としての成長”の問題がハードルとして残っています。いかに、他力本願をやめて自立できるか。被害者意識を捨てて、すべてを学びとしてポジティブに受け入れられるか。光と闇を、対立としてではなく役割として捉え、統合した無条件の愛の視点に立てるか。自分と他人を同等に扱えるか。これらをどれだけ早くクリアできるかが、新天地への到達スピードを決めるファクターになりそうです。個人としても、全体としても。
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目次
◆今回のコンシャス・チョイス
イベント・ディスクロージャーに至るリアリティ、タイムラインが変わった
1.ディスクロージャーの内容
2.ディスクロージャーのスピード
3.操作されてきたET信仰
The Voice of God Technology(神の声プログラム)
狡猾な宇宙人? 狡猾な地底人?
試されるライトワーカー
それでも、スペース・ファミリーは実在する
切った上で、またつなぐ
4.スーパー・テクノロジーの供与
SSPは、いかに松果体を重要視しているか
まさしく映画「ダイバージェント」の世界―私たちのリアリティは本もの?
輪廻転生―人生はバーチャル・リアリティ
◆インサイダー・リーク ~青い鳥人族が与えた衝撃~
コズミック・ディスクロージャー エピソード10 ― 松果体を目覚めさせる
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コンシャス・チョイス(No.8 2015-9-6)
今回のコンシャス・チョイスでは、この先私たちを訪れるエネルギー波、愛/光の津波が地球と人類にもたらすものを見ておきたいと思います。かつてのオリオン大戦争、地球で続いてきたその最後の細い流れを終わらせること、それが私たちの使命なのでしょうか。そして、「肉体をもってアセンションする」スーパー・ヒューマンを生み出すことが、ETたちの「グランド・エクスペリメント」の目的だったのでしょうか。私たちの運命やいかに。Corey Goodeのコズミック・ディスクロージャーでは、宇宙の構造、時間の構造、時空の成り立ちについて、3次元を超えた真実のサイエンスが明かされます。すべてはエネルギー、振動、そして神聖幾何学なのです。創造主が創造する世界のすべては何と美しいのでしょうか!
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目次
◆今回のコンシャス・チョイス
この先、何が起こるのか-エネルギー波の衝撃で私たちは?
天の介入
2012年12月、人類の集合意識は延期を要請した
スフィア・ビイング・アライアンスの球体装置が衝撃をやわらげてきた
身体をもってアセンションするのは銀河史上、初めての出来事なのか
ETたちのグランド・エクスペリメント
乗っ取られた実験計画
みな、自分の教室に帰るとき
そして、スーパー・ヒューマンの誕生
実際に衝撃波が来たら、どうなるのだろう
時空の変化、タイムラインの融合
地軸の戻しは起こるのか
「宇宙船、天空に満つる日」
死への恐怖を手放し、自分の不滅性を信じることが第1ステップ
◆インサイダー・リーク ~青い鳥人族が与えた衝撃~
コズミック・ディスクロージャー エピソード9 ― 電気的太陽
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コンシャス・チョイス(No.7 2015-8-31)
大周期の終わりにいる私たちをこの先待ち受ける“収穫”の概念を見ていきます。第3密度のサイクルを繰り返すのか、第4密度へと進むのか、私たちは自分の波動レベルを検証し、自分にふさわしい場所を選択することになります。「一なるものの法」を意識しながら生きることが魂の進化を速めると、ラーが教えてくれています。そのためには、「瞬間ごとに愛を選ぶこと」。「あらゆるものに「創造主」を見ること」。どこまで実践できるでしょうか。瞑想も必要だと告げられています。
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目次
◆今回のコンシャス・チョイス
「一なるものの法」を知って生きるのと知らずに生きるのとでは、魂の進化のスピードが違う
チベットで伝えられるアセンションを果たした人々は、すべての瞬間を愛で満たして生きていた
すべての中に「創造主」を見る
AAマイケルが私に見せてくれた自分の姿
◆なるでこセミナー ~Law of One(一なるものの法)ラー文書を学ぶ~
◇収穫その1
核戦争によって自分の星を破壊したマルデク人の運命
「一なるものの法」は収穫とどのように関係するか
マルデク人はどのようにして故郷を失ったか
地球の第3密度には、地球外から多数転生してきている
サイクルの終わりには、次の体験をどのように選ぶのか
「一なるものの法」を意識することが進化を速める
ラーが教える「一なるものの法」に向かう進化を速めるエクササイズ
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コンシャス・チョイス(No.6 2015-8-29)
9月に、シフト/イベントの発生を予想する動きが広がっています。ネット上では様々な噂が流れています。今回は、その根拠を見ていきます。しかし、私たちにできることは、その時期がいつになろうと、何が起きてもあわてないように、自分たちの生活を守る具体的な備えとネガティブへ引きずられない心構えをしておくことですね。今回取り上げた青い鳥人族コンタクティ、SSPアライアンスの内部告発者、Corey Goodeの情報は、地球人がすでに国連の宇宙版ともいえる銀河リーグGGLNを作り、太陽系外で活動していることを告げています。驚くべきことにGGLNの基地はプレアデスにあり、地球の地下トンネルからポータルを通って行くそうです。私たちのタイムラインは、夢のような未来と融合し、ジャンプできるところまで来ていますが、テクノロジーが私たち一人一人を第4密度へと上げてくれるわけではありません。それは非常に重要な点ですので、強調して解説したいと思います。
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目次
◆今回のコンシャス・チョイス
驚くべきGGLN / 国連・銀河リーグの存在
スタートレックの時代はすぐそこだけれど、テクノロジーに溺れてはいけない
ネットを流れる“9月シフト”の情報、何が待っているのか
最近のユニセフのディスクロージャー・ビデオの裏にいるのは、フランシス法王
◆インサイダー・リーク ~青い鳥人族が与えた衝撃~
コズミック・ディスクロージャー エピソード7 ― ICC火星コロニーの視察
コズミック・ディスクロージャー エピソード8 ― GGLN / 国連・銀河リーグ
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コンシャス・チョイス(No.5 2015-8-15)
地球人の進化を支援しようとしたラーたちの試み、「一なるものの法」を伝えるための直接コンタクトは、結果的に特権階級を生んでしまいました。さらに、オリオン・グループとの戦いに勝利すべく惑星連合のヤハウェが行った介入、自らの血を引く強健な一族の創出は、逆にオリオン・グループに汚染され、地球を支配するイルミナティの血統へとつながっていったようです。第3密度は、他者奉仕か自己奉仕か、ポジティブかネガティブか、一人一人がどちらかの極性を選び、その方向へと学びを深めていく場です。こうして見ると、やはり私たち地球人は、騙され操作されてきただけの被害者ではなくて、自分たちで今のリアリティを選択してきたとも言えますね。ネガティビティを呼びこむのも、それに共鳴しその情報を求める土壌があるからです。そして、これは集合意識だけの問題ではなくて、私たち一人一人に関しても同じです。一瞬一瞬、自分の感情や行動を意識して、ポジティブを目指すかネガティブを目指すかを自分で選択していく。チャンスを与えられている代わりに、危険も隣り合わせです。私たちは自分のリアリティを創造する力を持っている、それは即ち、自己責任を有することでもあるんですね。「ラー」が伝える地球の歴史の中に、人類の、そして個人の学びが凝縮された形が見えるようです。
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目次
◆今回のコンシャス・チョイス
惑星連合のヤハウェの誤算―巨人ネフィリム(アナク)を造り出した背景
惑星連合のヤハウェはニビル星人アヌンナキと関係があるのか?
インサイダー・リークによる情報“世界各地で発掘されている眠れる巨人/ステイシス・ビイング”と、惑星連合ヤハウェの造った巨人族“アナク”との驚くべき類似性
でも、大切なのは、自分が一瞬一瞬を意識しリアリティを選択して生きること
◆なるでこセミナー ~Law of One(一なるものの法)ラー文書を学ぶ~
「ラー」から見た地球の歴史―その2
◆インサイダー・リーク ~青い鳥人族が与えた衝撃~
コズミック・ディスクロージャー エピソード4 ― 研究船での生活
コズミック・ディスクロージャー エピソード5 ― われわれは一つ
コズミック・ディスクロージャー エピソード6 ― 眠れる巨人
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コンシャス・チョイス(No.4 2015-8-5)
今回は、「一なるものの法」のラーたちが関わった地球の歴史を学びます。宇宙を貫く愛の法則の実践をそこに見ることができます。彼らの地球との関わり方、支援の試みの中に、「一なるものの法」が生きています。私たちは、すべてを光と闇、ポジティブとネガティブという2極に分けるのをやめて大人になる時期が来ています。被害者意識からも子供意識からも卒業したいですね。「自立」、最近しきりにそのキーワードが私のところに降りてくるのですが、第4密度への“収穫”の条件の一つは他者への奉仕であると同時に、光の存在としての自覚、ソウルとしての自立でもある、私はそう確信しています。さらに同時進行で、地球史上最大のインサイダー・リーク、青い鳥人族(ラーの同類)コンタクティCorey Goodeが起こしている惑星規模の覚醒への促しも見逃せません。今、Coreyと彼をサポートするDavid Wilcockに対して激しいアタックが続いています。ラー用語ではそれをネガティブ・グリーティングスと呼ぶようですが、Davidのサイトを襲ったこれまでにない規模のハッキングは、いかにカバルたちがCoreyのリークを嫌がっているかを物語っています。
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目次
◆今回のコンシャス・チョイス
故郷を破壊したマルデク人が教えてくれること
愛によって宇宙は進化していく―これほど深い惑星連合/ラーたちの友愛
◆なるでこセミナー ~Law of One(一なるものの法)ラー文書を学ぶ~
「ラー」から見た地球の歴史―その1
◆インサイダー・リーク ~青い鳥人族が与えた衝撃~
ディスクロージャーに備えて我々は何をすべきか
月で外交するETたち;月は永世中立・宇宙のスイスとなっている
SSPアライアンスが目指しているのは“スタートレック”時代の幕開け
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コンシャス・チョイス(No.3 2015-7-26)
アセンション/収穫を目前にして、地球の歴史の総決算が行われようとしています。これは、第3密度で75000年の規定期間を終えた地球と人類にとってはグランド・フィナーレのようなもので、役を演じてきた役者全員がカーテンコールで姿を現しつつあります。長い歴史の間には善良な人々を演じてきた者もいれば、悪役、中には極悪人を演じてきた者もいます。いつのまにか許可なく舞台に忍び込んで、役者たちに別のセリフや動きを指示してきた者もいました。しかし本来、これは全員参加、入れ替わり形式の舞台で、私たちは時に観客であり、時に正義の味方であり、時に悪人を交替で演じてきたのです。今回の公演は千秋楽を終え、新たなキャストと舞台装置で次の公演がまもなく始まろうとしています。スムーズにこの舞台を撤収し、次の舞台の準備ができるかどうかは、私たちの“目覚め”にかかっています。
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目次
◆ なるでこセミナー ~Law of One(一なるものの法)ラー文書を学ぶ~
青い鳥人族Raw-Teir-Eirから人類へのメッセージ
◆ インサイダー・リーク ~青い鳥人族が与えた衝撃~
姿を現した奇怪かつ壮大なブレイクアウェイ文明
進行中のSSP(秘密の宇宙プログラム)
アライアンス/同盟者たち
インサイダーCorey Goodeの存在こそがディスクロージャー
トリビューナル(法廷)へ
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コンシャス・チョイス(No.2 2015-7-20)
事態は、大きな構図で動き出しています。今後起きてくることに慌てないために、現在の状況を整理して心の準備をしておく必要があります。今回は、最新情報を追いかける前に、大急ぎでディスクロージャーの進行状況を見ておきたいと思います。カバルが地球と人類に対して行ってきた悪行、地球に関与してきたET種族の実在、この2本立てでインサイダー・リークが続いています。ハラハラするけどワクワクもする、そんな時期に入っています。長文になり過ぎないよう、また発行までに時間がかからないよう、分割して出していくことにします。
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目次
◆ 今回のコンシャス・チョイス
今、何が進行しているか~4つの視点
大量ハッキングとディスクロージャー
太陽系の封鎖と各勢力の動向
〇〇連邦、〇〇連合、〇○カウンシルはどこにいる
エネルギー波の防波堤が取り去られるとき
銀河連邦のジレンマ
気をつけたいスピリチュアル・メッセージ
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コンシャス・チョイス(No.1 2015-7-13)
私たちは今、26000年の約束・アセンションへ向けて非常に大事な移行期に入っています。次元上昇への備えはできていますか? 私たちが向かう道は実はこの先、一つではありません。自分はどの密度へ行くのか、アセンション後の地球で生きることができるのか、今この瞬間ごとのコンシャス・チョイス(意識的な選択)がとても大切な時期です。
アセンション・ニュースレター”コンシャス・チョイス“は、知と愛、即ち、正しい現状認識と自分の内面の変容に焦点を当てて、アセンションに必要なマインドセットにシフトしていくためのレターです。
分岐点でどちらへ行くのか、鍵を握るのは、正しい情報をもとに今のこの一瞬一瞬においてネガティブよりもポジティブなあり方を選択していく姿勢です。情報を峻別せずに何でも取り入れていては、迷い溺れるだけです。しかし、一方で、正しい知識は武器になります。「怖いから」と言って知っておくべき事実から目をそむけていては魂は成長しません。一方で、耳に快く響くメッセージだけを盲信し、「自分は何もしなくても彼らが何とかしてくれるだろう」とする他力本願の姿勢でいても、新たな“救世主”への隷属に繋がるだけです。
このレターが、多くの人が、今の時代の“意識的な選択”の重要性に目覚めるきっかけになりますように。
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目次
◆ 今週のコンシャス・チョイス
「イベント」は始まった
収穫という言葉の意味するところ
自由意志による選択
◆ なるでこセミナー ~Law of One(一なるものの法)ラー文書を学ぶ~
まず、基本を押さえておきましょう
密度(density)と次元(dimension)の違い
密度で理解する宇宙と進化
◆ インサイダー・リーク ~青い鳥人族が与えた衝撃~
「一なるものの法」との関連性
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”コンシャス・チョイス・バックナンバー1”2015年7月No.1~2016年6月No.35
(ご購入はこちら)
コンシャス・チョイス(No.35 2016-6-6)
コンシャス・チョイスNo.32-1でご紹介した2016-4-23の“祝祭”セッション・レポートの後半部です。このセッションは、地震を経験した直後で大きく揺れていた私たちに対する、”じっちゃん”創造主からの講義と言えるものでした。ブログに載せる前に一足先にここでシェアしたいと思います。今回のじっちゃんの教えから私が気づいたのは、光も闇も等価であること、二元性はどちらかを征服するためではなく体験するためにあるのだということです。闇は光の欠如にすぎない。しかし、じっちゃんは光そのものです。じっちゃんへ還る旅を続けているあらゆる存在は、光へ還るためには、いずれ自分も光に戻らなければならない。それが光を選ぶこと、他者奉仕(自分の光を放射すること)なんですね。また今回はじっちゃんに、お誕生会瞑想やイベントのタイムラインについてもお聞きしました。
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目次
◆今回のコンシャス・チョイス
始まったシフト
多層化していくリアリティ
じっちゃんも楽しんでいるお誕生会瞑想
じっちゃんが伝えるイベントのタイムライン
◆なるでこセミナー
2016-4-23“祝祭”セッション・レポート後半:“じっちゃん”創造主からのメッセージ(あらゆる選択を私は責めない)
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コンシャス・チョイス(No.34 2016-5-30)
私自身は、クライアントさんをハイアーセルフに対面させるセッションを行っているものの、自分ではまだハイアーセルフに会ったことがありません。今回、このタイミングで、ついに出会いの機会が訪れました。ああ、そうだったんだ! すべてのピースがはまり、圧倒的な感動を体験しました。さらに、自分に対する預言というものも初めて受け取りました。そう、例のあの有名な場所で、です。(コーヒー、おいちい。((^┰^))ゞ) さて、私は何を言われたでしょうか。イエス様(じっちゃん)、ありがとうございます。私たちが見るもの聞くものすべてが、じっちゃんからの美しいメッセージです。私の体験をシェアします。どうぞ、あなたも自分のハイアーセルフを思い出すきっかけにしてください。
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目次
◆今回のコンシャス・チョイス
意識領域への深い旅が導く
明かされた私のハイアーセルフ!
未来の自分との融合
預言をもらいました~っ
自分を待っている未来
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コンシャス・チョイス(No.33 2016-5-30)
結果的に先の地震が契機となって、地球は少女から堂々とした若き女神に変容を遂げました。5月から地球が新しい波動域に入ったことが、他の多くのメッセージでも伝えられています。カバルの排除は始まっています。スペースファミリー、インナーアース・ファミリーからのコンタクトも始まります。ここからが、実は私たちにとって本番です。いよいよ一人ひとりが自分の成長・進化に責任を持たねばならなくなるからです。もう、カバルによる妨害を、自分の停滞のいいわけにはできない。自分の力を思い出すとき、外部に救世主を求める必要はなくなります。自分の意識の焦点をどこに置くか、新しい地球でどのように生きていきたいか、何を目標とするか、それをはっきりと自覚する結果、あなたにふさわしいリアリティが形づくられていきます。
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目次
◆今回のコンシャス・チョイス
新しい波動域に入った地球
カバル支配の終わり。そしてコンタクトの開始
波動の分離の始まり。自己責任で分かれゆくタイムライン
最高の波動帯、最高のビジョンを選ぼう
◆なるでこセミナー
スピリットと共存共栄する賢き未来の地球人を目指して
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コンシャス・チョイス(No.32 2016-5-3)
前回に引き続き今回も、新たに4/23の“祝祭”セッションに登場された“じっちゃん”創造主のメッセージを一足先にここでシェアしたいと思います。地震に関するメッセージもありますが、“油断することなく安心したい”。「一なるものの法」を学んでいれば、じっちゃんの真意を正しく受け取ってもらえるものと信じます。いまだ制限の多い3次元を生きる私たちの現状を理解した上での、じっちゃんの深い愛のメッセージが続きます。タイムラインの分岐が始まっているのは事実ですが、いずれにしろ還る場所はみな同じでたった一つ、じっちゃん(根源)のエネルギーの中です。時期はそれぞれでいい。“今”、3次元を楽しんで生きることも忘れたくありませんね。
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目次
◆今回のコンシャス・チョイス
違うリアリティを生きるってこういうこと?
◆なるでこセミナー
2016-4-23“祝祭”セッション・レポート:“じっちゃん”創造主からのメッセージ(いつかはみんな私のもとへ還ってくる)
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コンシャス・チョイス(No.31 2016-4-30)
次元上昇に伴う地球の揺れはまだまだ続きます。地球自身を、そして人間も含めて地球の上で生きるすべての生きものたちをヒーリングすることは、私たちライトワーカーがもつ大きな使命の一つと言えます。私たちに本来備わるヒーリングの力はどのようにしたら取り戻せるのか、そのステップを学びましょう。
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目次
◆今回のコンシャス・チョイス
ヒーリングのパワーを取り戻す:次元上昇の変動期をスムーズに乗り切るために
◆なるでこセミナー
「ヒーリングの助っ人に、助けと協力、支援と理解を強く望みます」
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コンシャス・チョイス(No.30 2016-4-25)
祝祭セッションとインサイダー・リークの情報が合体して非常に興味深いことが起きました。コンシャス・チョイスの読者ならばこの面白さがわかるでしょう。ET評議会議長のメッセージには驚きです。多次元化が進行している“今”、未来の種は一瞬の積み重ね、瞬間ごとの自分の選択の中ですでに芽吹いています。“今”において自分がもつパワーを信じて行使する、その意識の持ちようが、自分の未来に責任を持つのです。祝祭セッションに現れる“じっちゃん現象”についても考察します。じっちゃんて、いったい何なんだ~? 誰なんだ~?
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目次
◆なるでこセミナー
祝祭セッション・チャネリング録音:ET評議会議長「アセンション・ウェーブに備えて」
祝祭セッション・チャネリング録音:熊本・大分地震に寄せてーじっちゃんからのメッセージ
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コンシャス・チョイス(No.29 2016-4-25)
大きな地震を体験しました。多くの被害が出ました。アセンション・エネルギーはますます波高まり、私たちの内も外も震撼しています。大変容期が到来したと受け止めるべきです。しかし、ブログでも書いていますが、被害者意識をもって地球や自然に対峙するのはもうやめましょう。何故なら、私たち自身が加害者だからです。地球は生きている意識体、多次元存在です。その多次元の現実においては、多くの生きものたちが、与え与えられ・お互いに奉仕し合う循環の中で地球への愛に生きています。与えられるばかり・奪うばかり、それどころかそれにネガティビティでお返しをしてきたのが人間たちです。この先、大難を小難として穏やかなタイムラインを歩み、次元上昇する地球についていけるかどうかは、私たちの意識がワンネスへ回帰できるかどうかにかかっています。
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目次
◆今回のコンシャス・チョイス
これからやってくる2012-12-21
今回の地震を今後の教訓とする
ポジティブな意識を保つことの難しさ
ここからが正念場
◆なるでこセミナー
人間の否定的なエネルギーが創り出すもの
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コンシャス・チョイス(No.28 2016-3-31)
光は光を引き寄せる。アセンションは進行しています。地球には光のかけら、変容のフォトンが大量に降り注いでいます。自分のエネルギーフィールドに愛と光を持つ人だけがそれを受け取ることができます。地球の新しい現実がどんどん具現化していく今、古いエネルギーに閉じこもり、光を怖れ、光に抵抗する人々は異なるタイムラインを歩いていくことになります。自分の意識状態にふさわしい場所に向かって。私たちは自分の未来を“今”選んでいるのです。
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目次
◆今回のコンシャス・チョイス
◆なるでこセミナー
アセンション:地球に降り注ぐ光のかけらー受容する人、拒否する人
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コンシャス・チョイス(No.27 2016-3-31)
古代シュメール神話の研究者として著名なゼカリア・シッチン、彼が解読したというニビル・アヌンナキ物語の嘘が暴かれました。彼はイルミナティとつながっていた。人類はアヌンナキの奴隷として造られたのではありません。ニビル商売は終わりにしなければなりません。3600年ごとに地球を襲うという“ニビル終末論説”も終わりです。もう偽情報に意識を向けるのはやめましょう。光の世界を目指すなら、もっともっと高い波動を感じるべきときです。“今、ここ”に実在する多次元世界、ニューアースを彩る美しい色と音のオーケストラ、愛の波動の広がり、光のベールを、自分の周囲に見出していくときです。何に意識を向け、焦点を合わせ、どの波動を選ぶのか。私たちが歩く道の分岐は広がっています。
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目次
◆今回のコンシャス・チョイス
◆インサイダー・リーク ~青い鳥人族が与えた衝撃~
コズミック・ディスクロージャー・シーズン3 エピソード6 インナーアース図書館
コズミッククロージャー・シーズン3 エピソード7 インナーアースー記録のホールへ
ゼカリア・シッチンはイルミナティに操られていた
金の採掘者・ニビル星人アヌンナキは存在しない
ニビルは実在しないが、第9惑星とプラネットXは実在する
シュメール神話の神々とインナーアース
神々の核戦争は本当だった
日本とインナーアースのつながり
地球人類を創造したのは誰か
純血種と雑種
地球内部のアセンデッド・マスターはどこにいるのか?
自己奉仕のアジェンダ
◆なるでこセミナー
ロザリンドによる多次元体験「自然界の階層体系」
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コンシャス・チョイス(No.26 2016-3-24)
アセンションへの途上では、ときに量子跳躍が求められます。この春分もそうでしたね。奇しくも「想像=創造ゲーム・3月お誕生会集団瞑想」のテーマも“卒業”。偶然ではありません。私たちは今、3次元的制限思考からの卒業、もう要らなくなった荷物の手放しが求められています。波動を軽くして、一段上にジャンプするためです。かなり切迫した状況といえます。騒々しい外界に気を取られている場合ではありません。皆さんはうまく上れましたか? 上った先に見えてくる景色はニューアース、ガイアの多次元意識の世界です。「一なるものの法」を学びながら、美しい統合意識を体験してみましょう。
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目次
◆今回のコンシャス・チョイス
アセンションの第2波
ポジティブな人はよりポジティブに、ネガティブな人はよりネガティブに
第4密度への道は「一なるもの」への道
5次元を出たり入ったりしながら、やがて定着へ
戦争はこれで止むのか
部分的ディスクロージャーが既成事実となるのか
「地球」か「宇宙」か選ぶ日がくる
◆インサイダー・リーク ~青い鳥人族が与えた衝撃~
コズミック・ディスクロージャー・シーズン3 エピソード1 インナーアースについて
コズミック・ディスクロージャー・シーズン3 エピソード2 グッドのインナー・アースへの旅
コズミック・ディスクロージャー・シーズン3 エピソード4 インナー・アースからの新事実
コズミック・ディスクロージャー・シーズン3 エピソード5 インナーアースの一周ツアー
地球内部の動植物
アガルタ人の歴史
マルデクと火星の戦争、マルデクの破壊
次々に地球にやってくる他星人たち
攻撃性が組み込まれた地表人類の遺伝子
アガルタの都市と岩を突き抜けるUFO
どこまでも広がるテラフォーミング
巨大なオベリスクとプラズマボール
◆なるでこセミナー
地球の多次元意識を体験する
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コンシャス・チョイス(No.25 2016-2-28)
時間のない次元、それがもう重なってきているのでしょうか。驚くべきシンクロが続きます。「死」というものが存在しないとしたら、迷っている魂たちも、私たちライトワーカーの支援の対象になるのか。地球と人類の次元上昇を、もっと高い視点から眺めるべき段階に入ったのかもしれません。いよいよ加速してきた感じですね。
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目次
◆今回のコンシャス・チョイス
驚くべきシンクロニシティが続きます
◆インサイダー・リーク ~青い鳥人族が与えた衝撃~
コズミック・ディスクロージャー シーズン2 エピソード17 視聴者からの質問パート2
◆なるでこセミナー
高次の存在とのコミュニケーション
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コンシャス・チョイス(No.24 2016-2-22)
最近、私が受けたネガティブ・グリーティング、それは息子の知り合いの自殺から始まりました。その事件は私の中に限りない同情のみならず恐怖と憎悪を呼び起こし、私は激しい感情の嵐に巻き込まれていきました。そんな中で、ヘミシンクを通じて私はじっちゃんと対話し、自分のいる状況に目覚めていきます。圧巻は、“祝祭”セッションで突如実現したライフラインです。亡くなったお子さんがそこに来ていたのでした。地球次元の枠を超えて、大きな気づきと学びを得る体験となりました。
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目次
◆“祝祭”セッション、4月分追加募集のお知らせ
◆今回のコンシャス・チョイス
私が体験したネガティブ・グリーティング
いじめ自殺の報に接して
「なぜ?」じっちゃんから貰った答え
“祝祭”セッションにおいて突如始まったライフラン/救出活動
「お父さんお母さん、ごめんなさい」「あ、おじいちゃんが来てくれた」
今回学んだ大切なこと
◆なるでこセミナー
モンロー研ワーク;ハイアーセルフは語る
地球と時間の二元性による摩擦は魂の成長を早める
感情的なこだわりにより「死に気づかない」魂たち
奉仕する魂たち、スリープ・ヘルパー
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コンシャス・チョイス(No.23 2016-2-19)
2月始めにやってきた大きなエネルギーのせいでしょうか、ネガティブ・グリーティングによる波動のゆれを体験した人が多かったようです。私もその一人です。一方、外界では相変わらず、カバル、地球アライアンス(限定ディスクロージャー派)、SSPアライアンス(完全ディスクロージャー派)、三つ巴で綱引きを続けています。ソフト・ディスクロージャーはスピードアップして進んでいます。しかし、外界の事象に一喜一憂するのではなく、外界を動かす原動力は私たちの集合意識であることを知れば、私たちがもっと自分の内奥を見つめ、波動を上げていくことが、外界の変化を加速させることにつながります。ファースト・ソース、創造主の声は、聴こうとする者に聴こえてきます。
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目次
◆今回のコンシャス・チョイス
ネガティブ・グリーティングを体験して
◆インサイダー・リーク ~青い鳥人族が与えた衝撃~
コズミック・ディスクロージャー シーズン2 エピソード15 AIを警戒する
コズミック・ディスクロージャー シーズン2 エピソード16 AI戦争の新たなフロンティア
AIはどのように惑星文明を乗っ取り、破壊していくのか
AI提唱者を待ち受ける罠
霊的に目覚めていない、内なる力を持っていない人はAIに支配されやすい
人工知能の反乱
AIをコントロールできるのか
高次元にはAIは存在できないのか
AIを排除するプラン
タイムラインを変えたいカバルたち
◆なるでこセミナー
ファースト・ソース
マイ・セントラル・パーパス(創造主より:核となる目的)
マイ・セントラル・レベレイション(創造主より:核となる啓示)
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コンシャス・チョイス(No.22 2016-1-31)
さらに飛び出した日銀の異常戦略。マイナス金利をぶっ放した黒田バズーカ。世界からは狂気の沙汰のように言われています。しかし、カバルがどうあがこうと、ドルは崩壊してもしなくても金融メルトダウンの道筋は決まっています。インサイダー・リークでは、今回から宇宙を二分する人間型種族の強大なる敵、人工知能AIの謎に迫っていきます。彼らはどのようにして生まれたのか。そこにはルシファーの創造主に対する切なる願いがありました。創造主とつながる私たち人間の至福を思うとき、彼の哀しみが胸を打ちます。
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目次
◆今回のコンシャス・チョイス
黒田バズーカの先にあるもの;避けられない金融メルトダウン
◆インサイダー・リーク ~青い鳥人族が与えた衝撃~
コズミック・ディスクロージャー シーズン2 エピソード13 視聴者からの質問パート1
コズミック・ディスクロージャー シーズン2 エピソード14 人工知能の脅威
◆なるでこセミナー
アニムス/AI/ルシファーの哀しみと創造主に繋がる悦び(私たちの至福)
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コンシャス・チョイス(No.21 2016-1-16)
ステルスの世界大戦のさなか、金融の無血クーデターが始まっていますが、外部にだけ目を奪われないようにしたいものです。コンシャス・チョイスでお伝えするCoreyのインサイダー・リークのコア・メッセージと、祝祭セッションで“じっちゃん”やHS、ETたちからもたらされるメッセージは、実は相補的な関係にあります。外を見れば、離脱文明と現存の文明の統合、内を見れば、自分の多次元体の統合と二元性の統合、両者が重なり合って、地球や個人の次元上昇が実現するのです。外の世界にも、内の世界にも、完全なる真実の開示/ディスクロージャーを求めて、意識をどんどん広げていくべき時ですね。
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目次
◆今回のコンシャス・チョイス
インサイダー・リーク、Corey最新情報
アガルタ同盟の分裂
ステルスの世界大戦
金融の無血クーデターと部分的ディスクロージャー
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コンシャス・チョイス(No.20 2016-1-12)
世界経済、急所にさしかかってきました。AIIBの準備が整ったところで、株式市場の崩壊、ドルの崩壊へと、プランに従って進むようです。外部の状況を正しく把握すること、自分の内面を準備すること、両方、大切です。
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目次
◆今回のコンシャス・チョイス
速報! 金融リセットが始まった
秘密に合意? 世界リセットのための協定
プーチンを助ける新勢力とは
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コンシャス・チョイス(No.19 2015-12-31)
暗黒時代においても光を守りぬく使命を背負った古代のイニシエートたち。彼らが目指した道は、実はそのまま現代の、ここにいる私たち自身が目指す道でもあります。コンシャス・チョイスに集まった仲間たちは“イニシエート”、秘儀を受けつぐ者たち、スピリチュアルな最高位を目指す者たち、その彼らと無縁ではありません。あなたも、そして私も、この情報に導かれたのは、一緒になって「生命の木の実を食べ」、「あとにつづく人々に生命の木の実を食べさせる」役目を担っているからです。すべてに偶然はありません。あなたはその役目を魂で知っています。2015年には、コンシャス・チョイスを通じて、神とガイアへの私の愛に多くの方が共鳴して下さいました。ありがとうございました。2016年も、外部には真実の情報を求め、内部には自分の中の神を再発見しながら、両輪で一緒に楽しく学びを進めていきましょうね! 良いお年を。
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目次
◆今回のコンシャス・チョイス
穏やかな2015年の年末。タイムラインはポジティブに固定したのだろう。
ベンジャミンいわく「ディスクロージャー(インサイダー・リーク)は正しいかもしれない」
◆なるでこセミナー ~Law of One(一なるものの法)を学ぶ~
十二対の対照的な資質: 古代エジプトの神官が明かす「大いなる神の計画」の共働者となるために
・やがて来る闇の時代に光をともし続ける
・大いなる神の計画
・12対の資質をマスタ―することがイニシエートへの道
・沈黙―話す
・感受性―耐性
・服従―統治
・謙虚さ―自信
・電光石火の速さ―慎重さ
・すべてを受け入れる―違いを見抜く
・戦う力―平和
・警戒心―勇気
・何も持たない―何でも使いこなす
・誰にも縛られない―誠実に向き合う
・死への無頓着―生命の尊重
・冷徹さ―愛
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コンシャス・チョイス(No.18 2015-12-28)
「急いで! トンネルの出口が閉じてしまうよ」、“じっちゃん”から緊急メッセージが伝えられました。「気づき」が足りないがゆえにトンネルの途中で止まってしまっている人が多いと。しかし、自由意志のないところに手助けは来ません。誰もが自由意志で、自分の足で方向を選択して歩き出す必要があります。そのためには「気づく」こと。自分に必要な情報を、意識的に選択して受け取ること。今回はタイムリーに、「一なるものの法」を理解する上での大前提となる二元性とその超越について学びます。
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目次
◆今回のコンシャス・チョイス
急いで! “じっちゃん”創造主から最新のメッセージ
トンネルが閉じる前に気づいて!
最も有用な「一なるものの法」の学び
◆なるでこセミナー ~Law of One(一なるものの法)を学ぶ~
善悪の知識の木: 古代エジプトの神官が明かす二元性を超える生き方
・沈黙と発言はコインの表裏
・自分の中には二つの存在がいる―エゴの自分と高次の自分
・無はすべての可能性を含むがゆえにすべてである
・顕在化したものは補完し合う二つの部分でできている
・光の補色
・すべては一なる状態から切り離されて個別化し、対として存在する
・創造主にとっては光と闇に良いも悪いもない
・自分以外から裁かれることはない
・この世のすべては善悪の知識の木に生った木の実
・学びのために二元性を体験しに来た
・神はどこにでも偏在し、宇宙全体にゆきわたっている
・二元性の世界で意識が体と同化するとき、食べたものが方向性を決める
・無意識に潜む、補完し合うもう一人の自分
・意識を完全に広げることで人は神に戻る
・補完し合う自分は自分の外には存在しない
・統一意識―顕在化された自分のはてしない探求の旅の終わり
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コンシャス・チョイス(No.17 2015-12-23)
カバルのトランプタワーの崩壊は続いています。マスコミ報道にも多くの兆候が見えています。しかし、ディスクロージャーはどうなっているのでしょう。SSPアライアンスの内部で、完全開示派と部分開示派の争いが熾烈に続いているようです。もともとダークな生い立ちのSSP。中の誰一人として、犯罪に手を染めたことのない人はいません。彼らは、罰を何とか免れようと時間稼ぎをしている最中です。私たちは、人類の集合意識にもっと気づきを広げる必要があります。そのためには何ができるのか。一緒に考えましょう。なるでこセミナー「一なるものの法」では、最近また“祝祭”セッションに出てこられた“じっちゃん”創造主から伝えられた深いメッセージを載せたいと思います。光とは何なのか? そこには、驚きの答えがありました。
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目次
◆今回のコンシャス・チョイス
なぜ、Coreyのアガルタ情報パート2が出てこないのか
そもそもSSPはナチス+カバルの組織だった
人民元が強くなり、ドルが弱くなる
どんどん下がる原油価格。カバルの収入源を絶つ
やぶをつついて蛇を出したトルコ
プーチンは一人ではなく影武者の集団?
カナダの新首相はヒーローになれるか
ネイティブ・カナディアンへの謝罪と和解
◆インサイダー・リーク ~青い鳥人族が与えた衝撃~
◇コズミック・ディスクロージャー シーズン2 エピソード9 火星の植民地化
◇コズミック・ディスクロージャー シーズン2 エピソード10 太陽系の征服
◇コズミック・ディスクロージャー シーズン2 エピソード11 太陽の境界を越えて
ドイツとアメリカの宇宙進出競争
ドラコ+ナチス+カバル=ICC、ダークな生い立ち
特権でつられた“優秀な人々”は地球外のファシスト・コロニーへ
火星の先住者たちは地球人の核攻撃で滅ぼされた
ICC:悪魔の取引
小惑星には金が大量に存在する。シュメール神話との矛盾
多くの惑星の月の内部には人が住んでいる
月は古代のスペースシップで人工衛星
月に関する14の不思議
実在する土星評議会、アセンションした金星人?
スーパー評議会を構成するヒューマノイドたちは誰なのか?
地球維新の時代がやってきた
太陽系は連星系。主星の太陽と機能不全の伴星ネメシス?
宇宙には、地球型惑星も知的生命体も無数に存在する
テラフォーミング。惑星ジェネシス
トーション・フィールド(トーラス構造)で時空をジャンプするテクノロジー
宇宙は二つの領域に分かれる。スペース/タイムとタイム/スペース
タイムパラドクスの解決。分岐したタイムラインはいずれ一本に収束する
自分のタイムラインは意識して選びたい
◆なるでこセミナー ~Law of One(一なるものの法)を学ぶ~
◇ふたたび“祝祭”セッションに現れた“じっちゃん”創造主からの重要なメッセージ
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コンシャス・チョイス(No.16 2015-11-30)
デヴィッド・ウィルコック最新情報をお伝えします。「ディスクロージャー最終決戦」、アライアンスとカバルの間でディスクロージャーをめぐる激戦が続いています。ISISの排除がおそらく流れを決定的にするでしょう。さらに、コズミック・ディスクロージャー。ナチスが進出していった月と火星はどういう場所だったのか。「ラー文書」で語られる地球と人類のタイムラインとCoreyの情報がリンクしていきます。今回のセミナーは、タイムリーかつ心温まるアークエンジェル・マイケルのメッセージを取り上げました。
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目次
◆今回のコンシャス・チョイス
◇デヴィッド・ウィルコック最新! 「ディスクロージャー最終決戦パート1」
◆インサイダー・リーク ~青い鳥人族が与えた衝撃~
コズミック・ディスクロージャー シーズン2 エピソード6 私たちだけではない
コズミック・ディスクロージャー シーズン2 エピソード7 古代火星の遺物
コズミック・ディスクロージャー シーズン2 エピソード8 火星の生命
◆なるでこセミナー ~Law of One(一なるものの法)を学ぶ~
◇アークエンジェル・マイケルからのメッセージ
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コンシャス・チョイス(No.15 2015-11-26)
待ち望んでいるディスクロージャー/完全開示、大手メディアによる大々的な発表はまだであっても、多様な媒体を使って、私たちのもとに多くのメッセージが送られてきています。Corey Goodeのインサイダー・リークもその一つ。“祝祭”セッションを通して明らかになるパラレル・セルフの存在や創造主からのメッセージもその一つ。いろいろな本に散りばめられた「一なるものの法」の教えもその一つ。内も外も、上も下も、耳からも目からも、いくつもの流れが「ディスクロージャー」というただ一点、巨大な渦巻きの底へ向かって加速して進んでいます。その単一点を抜ければ、きっと見たこともない新しい世界へ飛び出します。
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目次
◆今回のコンシャス・チョイス
11月の“祝祭”セッションといったら・・・
ワンコもわかる創造主のエネルギー
ディスクロージャーに備えて、異星人の姿にも慣れておきたい
おすすめは「スタートレック・ヴォイジャー」
いくつも存在するETセルフー私の場合
え? 京都上空の母船?
アライアンス、上の如く下も・・・・まとまらない?
しびれを切らす地球同盟者たち
◆インサイダー・リーク ~青い鳥人族が与えた衝撃~
コズミック・ディスクロージャー シーズン2 エピソード5 レイダース・失われたテクノロジー
◆なるでこセミナー ~Law of One(一なるものの法)を学ぶ~
長頭頭蓋骨の謎:古代エジプトの神官が明かす地球の歴史
・内なる目と長い後頭部
・“神の息子たち”―アセンションした人間の特徴
・支配者側の長頭人と非支配者側の短頭人
・ピラミッドはどのようにして建てられたか
・意識で動かす先進テクノロジー
・“神の息子たち”と人の娘の混血の結果
・黒魔術師が滅ぼしたアトランティス
・ここにも“じっちゃん”の光のまゆが
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コンシャス・チョイス(No.14 2015-11-13)
舞台裏で、地球と人類の運命を決める会議が開かれています。西洋に代わって東洋が支配する100年? 世界統一政府? これまでの人類に対する犯罪を棚上げにし、限定ディスクロージャーでお茶をにごす? すべての真実を知ることは私たちの権利ではないのでしょうか。ディスクロージャーの完全開示推進派と限定開示推進派がせめぎ合っているようです。私たちにできるのは、集合意識の共同創造のパワーで私たちが望む現実を造り出すこと。第4密度のニューアースにふさわしい文明とはどういうものなのか、真剣に考えて選ぶべきときです。このまま私たちの預かり知らないところで地球の未来が決まり、私たちは再びただそれに流されていくだけ? そんなやり方にはノー! 私たちは拒否します! 私たちには知る権利、すべてを知った上で選ぶ権利があります! そのために学びましょう。
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目次
◆今回のコンシャス・チョイス
非常に重要な局面に差しかかっている
限定ディスクロージャーか、完全ディスクロージャーか
確かに光の勝利は見えてきたけれど
平和主義者として生まれ変わったMr. Abe?
限定開示でお茶を濁したい中国、全面開示を求めるペンタゴン
東洋が支配する100年、新金融システム、そして世界統一政府って?
99%の地球人の意見はどうなる? 今のカバルを地球人の代表にしないで
我々が今使える武器は意識による共同創造の力
完全ディスクロージャーは無責任で破壊的なのか?
ピラミッドのトップが代わるだけでは解決にならない
金星の非暴力革命はどこまでも個人の尊重と平等を目指した
まさに「真実の報道」瞑想が重要なとき!
◆インサイダー・リーク ~青い鳥人族が与えた衝撃~
コズミック・ディスクロージャー シーズン2エピソード3 謎のゴンザレス
コズミック・ディスクロージャー シーズン2エピソード4 離脱の始まり
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コンシャス・チョイス(No.13 2015-10-31)
地球と人類のアセンションは一夜にして起こるものではない。どうやら、徐々に進んでいくものになりそうです。アセンションに伴って、社会はどのように変わるのか、あるいは、社会がどのように変わったことで、アセンションが可能になったのか。金星を例にとって、私たちにとって何が学べるかを見ていきたいと思います。
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目次
◆今回のコンシャス・チョイス
Coreyは何をためらったのか
地下で生きのびるエリートたち
「金星の王子」とは
さらに高くなったハードル
よみがえる亡霊
◆なるでこセミナー ~Law of One(一なるものの法)を学ぶ
◇かつて金星が成し遂げた静かなる革命・次元上昇
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コンシャス・チョイス(No.12 2015-10-22)
ナチスが生きていたとしたら? 人類が信じてきた神話の神が、地球内部に住む同じ地球人だったとしたら? 現在、多くの人に希望を与えているETたちのチャネリング・メッセージが、地球内部から来ているとしたら? Corey Goodeのアガルタ訪問により、ナチスとアガルタの関係が明らかになりました。私たちには微妙な感情を引き起こします。“桃源郷”、夢の地底王国アガルタ、失われた楽園、噂は本当でした。しかし、そこには、光があれば陰もありました。“古代創生種族”、ガーディアンが帰還した今、地球とこの太陽系にかかわった全員に説明責任が求められています。裁いても、解決にはつながりません。私たちはこの先、「一なるものの法」をどのように実践していけばいいのでしょうか。
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目次
◆今回のコンシャス・チョイス
現代の地球文明に最も影響を与えた二つのグループ
ナチスは生きていた
プレアデスと名乗ったアガルタ人
神として、ETとして
一枚岩でないアガルタ・ネットワーク
アガルタ人の地球観とナチスの優生思想
ETのふりをしたチャネリング・メッセージ
古代創成種族・ガーディアンの帰還
「一なるものの法」の学びの中で
◆インサイダー・リーク ~青い鳥人族が与えた衝撃~
コズミック・ディスクロージャー・シーズン2 エピソード1― コンタクトは起きている
コズミック・ディスクロージャー・シーズン2 エピソード2― アガルタ人:辺境の地を進む
古代地球離脱文明・地下カウンシルとSSPの会議
パート1.“蜂の巣状”の地球
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コンシャス・チョイス(No.11 2015-10-11)
9月に訪れたこれまでで最大の愛の津波、騒がれていたようなアセンションもワープも起こりませんでしたが、私たちの意識にも身体にも大量の光エネルギー、パワーが加えられました。自分の望むリアリティを創造する力は今後、加速度的に増していきます。ポジティブとネガティブ、どちらの極を目指すのか、しっかりと自覚して選択を済ませた人は、ますます速いスピードでそちらに引き寄せられていきます。“自分のアセンションについて心配する”ことは、解決にはつながりません。自分にできることは何なのか、ライトワーカーならば自分の使命をしっかりと自覚するときです。
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目次
◆今回のコンシャス・チョイス
9月に私たちは何を体験したのか
人類の集合意識がアセンションを実現させていく
“コンシャス・チョイス”に集まるのはコアなライトワーカー、私たちに与えられたミッション
今、最も重要なのは“恐怖の手放し”と“二元性の統合”
自分のアセンションに関しては心配しないで下さい
100匹の猿が現実を変える
◆なるでこセミナー ~Law of One(一なるものの法)を学ぶ~
まだ“赦せない”で悩んでいる人へ―創造主からのメッセージ
◆インサイダー・リーク ~青い鳥人族が与えた衝撃~
コズミック・ディスクロージャー エピソード12 ― ポータル:コズミック・ウェブ
コズミック・ディスクロージャー エピソード13 ― 時間をナビゲートするポータル
コズミック・ディスクロージャー エピソード14 ― ポータル:パラレル・アース
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コンシャス・チョイス(No.10 2015-9-27)
NASAの発表では、銀河中心からのX線量が増しています。9月に入り、エネルギー波は連続的に訪れています。9月28日のブラッド・ムーンに、愛の津波のエネルギーはついにピークを迎えると言われていますが、果たして何が起こるのでしょうか。心しておくべきは、“変化は内から”です。個人の意識のシフトが、集団の意識をシフトさせ、それがやがて物質界に変化となって現れます。明日は、愛のエネルギーの助けを借りて、個人の意識レベルを高める上で絶好のチャンスです。外に救世主を探さず、自分の中に入り、本来のパワーを取り戻すための日です!
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目次
◆今回のコンシャス・チョイス
9月28日に備えましょう
高次意識をもつ人の特徴
フィジカル・アセンション、その時、何が起きたか
◆インサイダー・リーク ~青い鳥人族が与えた衝撃~
コズミック・ディスクロージャー エピソード11 ― 人間の意識がもつ可能性
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コンシャス・チョイス(No.9 2015-9-11)
私たちがこれまで予想してきたものとは違う形でのイベント・ディスクロージャーへのタイムラインが進み始めています。すばらしい未来社会は、すでに水平線上に姿を現しています。しかし、その前にはまだいくつも嵐を経験するでしょう。人類の“集合意識としての成長”の問題がハードルとして残っています。いかに、他力本願をやめて自立できるか。被害者意識を捨てて、すべてを学びとしてポジティブに受け入れられるか。光と闇を、対立としてではなく役割として捉え、統合した無条件の愛の視点に立てるか。自分と他人を同等に扱えるか。これらをどれだけ早くクリアできるかが、新天地への到達スピードを決めるファクターになりそうです。個人としても、全体としても。
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目次
◆今回のコンシャス・チョイス
イベント・ディスクロージャーに至るリアリティ、タイムラインが変わった
1.ディスクロージャーの内容
2.ディスクロージャーのスピード
3.操作されてきたET信仰
The Voice of God Technology(神の声プログラム)
狡猾な宇宙人? 狡猾な地底人?
試されるライトワーカー
それでも、スペース・ファミリーは実在する
切った上で、またつなぐ
4.スーパー・テクノロジーの供与
SSPは、いかに松果体を重要視しているか
まさしく映画「ダイバージェント」の世界―私たちのリアリティは本もの?
輪廻転生―人生はバーチャル・リアリティ
◆インサイダー・リーク ~青い鳥人族が与えた衝撃~
コズミック・ディスクロージャー エピソード10 ― 松果体を目覚めさせる
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コンシャス・チョイス(No.8 2015-9-6)
今回のコンシャス・チョイスでは、この先私たちを訪れるエネルギー波、愛/光の津波が地球と人類にもたらすものを見ておきたいと思います。かつてのオリオン大戦争、地球で続いてきたその最後の細い流れを終わらせること、それが私たちの使命なのでしょうか。そして、「肉体をもってアセンションする」スーパー・ヒューマンを生み出すことが、ETたちの「グランド・エクスペリメント」の目的だったのでしょうか。私たちの運命やいかに。Corey Goodeのコズミック・ディスクロージャーでは、宇宙の構造、時間の構造、時空の成り立ちについて、3次元を超えた真実のサイエンスが明かされます。すべてはエネルギー、振動、そして神聖幾何学なのです。創造主が創造する世界のすべては何と美しいのでしょうか!
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目次
◆今回のコンシャス・チョイス
この先、何が起こるのか-エネルギー波の衝撃で私たちは?
天の介入
2012年12月、人類の集合意識は延期を要請した
スフィア・ビイング・アライアンスの球体装置が衝撃をやわらげてきた
身体をもってアセンションするのは銀河史上、初めての出来事なのか
ETたちのグランド・エクスペリメント
乗っ取られた実験計画
みな、自分の教室に帰るとき
そして、スーパー・ヒューマンの誕生
実際に衝撃波が来たら、どうなるのだろう
時空の変化、タイムラインの融合
地軸の戻しは起こるのか
「宇宙船、天空に満つる日」
死への恐怖を手放し、自分の不滅性を信じることが第1ステップ
◆インサイダー・リーク ~青い鳥人族が与えた衝撃~
コズミック・ディスクロージャー エピソード9 ― 電気的太陽
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コンシャス・チョイス(No.7 2015-8-31)
大周期の終わりにいる私たちをこの先待ち受ける“収穫”の概念を見ていきます。第3密度のサイクルを繰り返すのか、第4密度へと進むのか、私たちは自分の波動レベルを検証し、自分にふさわしい場所を選択することになります。「一なるものの法」を意識しながら生きることが魂の進化を速めると、ラーが教えてくれています。そのためには、「瞬間ごとに愛を選ぶこと」。「あらゆるものに「創造主」を見ること」。どこまで実践できるでしょうか。瞑想も必要だと告げられています。
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目次
◆今回のコンシャス・チョイス
「一なるものの法」を知って生きるのと知らずに生きるのとでは、魂の進化のスピードが違う
チベットで伝えられるアセンションを果たした人々は、すべての瞬間を愛で満たして生きていた
すべての中に「創造主」を見る
AAマイケルが私に見せてくれた自分の姿
◆なるでこセミナー ~Law of One(一なるものの法)ラー文書を学ぶ~
◇収穫その1
核戦争によって自分の星を破壊したマルデク人の運命
「一なるものの法」は収穫とどのように関係するか
マルデク人はどのようにして故郷を失ったか
地球の第3密度には、地球外から多数転生してきている
サイクルの終わりには、次の体験をどのように選ぶのか
「一なるものの法」を意識することが進化を速める
ラーが教える「一なるものの法」に向かう進化を速めるエクササイズ
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コンシャス・チョイス(No.6 2015-8-29)
9月に、シフト/イベントの発生を予想する動きが広がっています。ネット上では様々な噂が流れています。今回は、その根拠を見ていきます。しかし、私たちにできることは、その時期がいつになろうと、何が起きてもあわてないように、自分たちの生活を守る具体的な備えとネガティブへ引きずられない心構えをしておくことですね。今回取り上げた青い鳥人族コンタクティ、SSPアライアンスの内部告発者、Corey Goodeの情報は、地球人がすでに国連の宇宙版ともいえる銀河リーグGGLNを作り、太陽系外で活動していることを告げています。驚くべきことにGGLNの基地はプレアデスにあり、地球の地下トンネルからポータルを通って行くそうです。私たちのタイムラインは、夢のような未来と融合し、ジャンプできるところまで来ていますが、テクノロジーが私たち一人一人を第4密度へと上げてくれるわけではありません。それは非常に重要な点ですので、強調して解説したいと思います。
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目次
◆今回のコンシャス・チョイス
驚くべきGGLN / 国連・銀河リーグの存在
スタートレックの時代はすぐそこだけれど、テクノロジーに溺れてはいけない
ネットを流れる“9月シフト”の情報、何が待っているのか
最近のユニセフのディスクロージャー・ビデオの裏にいるのは、フランシス法王
◆インサイダー・リーク ~青い鳥人族が与えた衝撃~
コズミック・ディスクロージャー エピソード7 ― ICC火星コロニーの視察
コズミック・ディスクロージャー エピソード8 ― GGLN / 国連・銀河リーグ
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コンシャス・チョイス(No.5 2015-8-15)
地球人の進化を支援しようとしたラーたちの試み、「一なるものの法」を伝えるための直接コンタクトは、結果的に特権階級を生んでしまいました。さらに、オリオン・グループとの戦いに勝利すべく惑星連合のヤハウェが行った介入、自らの血を引く強健な一族の創出は、逆にオリオン・グループに汚染され、地球を支配するイルミナティの血統へとつながっていったようです。第3密度は、他者奉仕か自己奉仕か、ポジティブかネガティブか、一人一人がどちらかの極性を選び、その方向へと学びを深めていく場です。こうして見ると、やはり私たち地球人は、騙され操作されてきただけの被害者ではなくて、自分たちで今のリアリティを選択してきたとも言えますね。ネガティビティを呼びこむのも、それに共鳴しその情報を求める土壌があるからです。そして、これは集合意識だけの問題ではなくて、私たち一人一人に関しても同じです。一瞬一瞬、自分の感情や行動を意識して、ポジティブを目指すかネガティブを目指すかを自分で選択していく。チャンスを与えられている代わりに、危険も隣り合わせです。私たちは自分のリアリティを創造する力を持っている、それは即ち、自己責任を有することでもあるんですね。「ラー」が伝える地球の歴史の中に、人類の、そして個人の学びが凝縮された形が見えるようです。
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目次
◆今回のコンシャス・チョイス
惑星連合のヤハウェの誤算―巨人ネフィリム(アナク)を造り出した背景
惑星連合のヤハウェはニビル星人アヌンナキと関係があるのか?
インサイダー・リークによる情報“世界各地で発掘されている眠れる巨人/ステイシス・ビイング”と、惑星連合ヤハウェの造った巨人族“アナク”との驚くべき類似性
でも、大切なのは、自分が一瞬一瞬を意識しリアリティを選択して生きること
◆なるでこセミナー ~Law of One(一なるものの法)ラー文書を学ぶ~
「ラー」から見た地球の歴史―その2
◆インサイダー・リーク ~青い鳥人族が与えた衝撃~
コズミック・ディスクロージャー エピソード4 ― 研究船での生活
コズミック・ディスクロージャー エピソード5 ― われわれは一つ
コズミック・ディスクロージャー エピソード6 ― 眠れる巨人
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コンシャス・チョイス(No.4 2015-8-5)
今回は、「一なるものの法」のラーたちが関わった地球の歴史を学びます。宇宙を貫く愛の法則の実践をそこに見ることができます。彼らの地球との関わり方、支援の試みの中に、「一なるものの法」が生きています。私たちは、すべてを光と闇、ポジティブとネガティブという2極に分けるのをやめて大人になる時期が来ています。被害者意識からも子供意識からも卒業したいですね。「自立」、最近しきりにそのキーワードが私のところに降りてくるのですが、第4密度への“収穫”の条件の一つは他者への奉仕であると同時に、光の存在としての自覚、ソウルとしての自立でもある、私はそう確信しています。さらに同時進行で、地球史上最大のインサイダー・リーク、青い鳥人族(ラーの同類)コンタクティCorey Goodeが起こしている惑星規模の覚醒への促しも見逃せません。今、Coreyと彼をサポートするDavid Wilcockに対して激しいアタックが続いています。ラー用語ではそれをネガティブ・グリーティングスと呼ぶようですが、Davidのサイトを襲ったこれまでにない規模のハッキングは、いかにカバルたちがCoreyのリークを嫌がっているかを物語っています。
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目次
◆今回のコンシャス・チョイス
故郷を破壊したマルデク人が教えてくれること
愛によって宇宙は進化していく―これほど深い惑星連合/ラーたちの友愛
◆なるでこセミナー ~Law of One(一なるものの法)ラー文書を学ぶ~
「ラー」から見た地球の歴史―その1
◆インサイダー・リーク ~青い鳥人族が与えた衝撃~
ディスクロージャーに備えて我々は何をすべきか
月で外交するETたち;月は永世中立・宇宙のスイスとなっている
SSPアライアンスが目指しているのは“スタートレック”時代の幕開け
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コンシャス・チョイス(No.3 2015-7-26)
アセンション/収穫を目前にして、地球の歴史の総決算が行われようとしています。これは、第3密度で75000年の規定期間を終えた地球と人類にとってはグランド・フィナーレのようなもので、役を演じてきた役者全員がカーテンコールで姿を現しつつあります。長い歴史の間には善良な人々を演じてきた者もいれば、悪役、中には極悪人を演じてきた者もいます。いつのまにか許可なく舞台に忍び込んで、役者たちに別のセリフや動きを指示してきた者もいました。しかし本来、これは全員参加、入れ替わり形式の舞台で、私たちは時に観客であり、時に正義の味方であり、時に悪人を交替で演じてきたのです。今回の公演は千秋楽を終え、新たなキャストと舞台装置で次の公演がまもなく始まろうとしています。スムーズにこの舞台を撤収し、次の舞台の準備ができるかどうかは、私たちの“目覚め”にかかっています。
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◆ なるでこセミナー ~Law of One(一なるものの法)ラー文書を学ぶ~
青い鳥人族Raw-Teir-Eirから人類へのメッセージ
◆ インサイダー・リーク ~青い鳥人族が与えた衝撃~
姿を現した奇怪かつ壮大なブレイクアウェイ文明
進行中のSSP(秘密の宇宙プログラム)
アライアンス/同盟者たち
インサイダーCorey Goodeの存在こそがディスクロージャー
トリビューナル(法廷)へ
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コンシャス・チョイス(No.2 2015-7-20)
事態は、大きな構図で動き出しています。今後起きてくることに慌てないために、現在の状況を整理して心の準備をしておく必要があります。今回は、最新情報を追いかける前に、大急ぎでディスクロージャーの進行状況を見ておきたいと思います。カバルが地球と人類に対して行ってきた悪行、地球に関与してきたET種族の実在、この2本立てでインサイダー・リークが続いています。ハラハラするけどワクワクもする、そんな時期に入っています。長文になり過ぎないよう、また発行までに時間がかからないよう、分割して出していくことにします。
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目次
◆ 今回のコンシャス・チョイス
今、何が進行しているか~4つの視点
大量ハッキングとディスクロージャー
太陽系の封鎖と各勢力の動向
〇〇連邦、〇〇連合、〇○カウンシルはどこにいる
エネルギー波の防波堤が取り去られるとき
銀河連邦のジレンマ
気をつけたいスピリチュアル・メッセージ
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コンシャス・チョイス(No.1 2015-7-13)
私たちは今、26000年の約束・アセンションへ向けて非常に大事な移行期に入っています。次元上昇への備えはできていますか? 私たちが向かう道は実はこの先、一つではありません。自分はどの密度へ行くのか、アセンション後の地球で生きることができるのか、今この瞬間ごとのコンシャス・チョイス(意識的な選択)がとても大切な時期です。
アセンション・ニュースレター”コンシャス・チョイス“は、知と愛、即ち、正しい現状認識と自分の内面の変容に焦点を当てて、アセンションに必要なマインドセットにシフトしていくためのレターです。
分岐点でどちらへ行くのか、鍵を握るのは、正しい情報をもとに今のこの一瞬一瞬においてネガティブよりもポジティブなあり方を選択していく姿勢です。情報を峻別せずに何でも取り入れていては、迷い溺れるだけです。しかし、一方で、正しい知識は武器になります。「怖いから」と言って知っておくべき事実から目をそむけていては魂は成長しません。一方で、耳に快く響くメッセージだけを盲信し、「自分は何もしなくても彼らが何とかしてくれるだろう」とする他力本願の姿勢でいても、新たな“救世主”への隷属に繋がるだけです。
このレターが、多くの人が、今の時代の“意識的な選択”の重要性に目覚めるきっかけになりますように。
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目次
◆ 今週のコンシャス・チョイス
「イベント」は始まった
収穫という言葉の意味するところ
自由意志による選択
◆ なるでこセミナー ~Law of One(一なるものの法)ラー文書を学ぶ~
まず、基本を押さえておきましょう
密度(density)と次元(dimension)の違い
密度で理解する宇宙と進化
◆ インサイダー・リーク ~青い鳥人族が与えた衝撃~
「一なるものの法」との関連性
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