全国ドッジボール選手権関西ブロック予選に参加するために、和歌山県和歌山市にある「和歌山ビッグホエール」という体育館に行きました。
大会があった24日の朝は、前の日から冬型の気圧配置が強まり、厳しい冷え込みと、地吹雪のごとく雪が舞い散る状況でした。
そんな中を選手と、応援の兄弟チームのドリームインパルスの子どもたちや選手の保護者を乗せて、まだ暗い中を、午前5時に七郷小学校を出発しました。
雪の方は、滋賀を抜け、京都に入ってもしばらくは高速道路の横にありましたが、大きな渋滞もなく、和歌山市に午前8時45分頃に到着しました。
学校を出発してから約3時間半、とても遠い道のりでした。
到着して始めてみる和歌山ビッグホエールは何とも立派な体育館でした。滋賀県にはこれほど大きな体育館はありません。アリーナの縦44m、横が80mもあるそうです。
このような立派な施設でドッジボールができるのは、何ともいい気分だったと思います。
大会の結果は、
優勝が C-KILLIFISH(大阪)
2位 御所イエローファルコン(奈良)
3位 高の原ドッジボールクラブ(奈良)
4位 ドラゴン'S(奈良)
となりました。上位4チームは、3月30日に横浜市で開催される全国大会に出場します。関西の代表としてがんばってきてほしいです。
それにしても、奈良県の強さには驚くばかりです。
大会の方は予定通り4時過ぎに終わり、午後4時30分頃には、体育館を出発しました。
途中阪和道路の岸和田PAで休憩をし、午後6時30分頃には、吹田JCTから名神高速道路に入りました。午後7時30分には滋賀の黒丸PAに、午後8時過ぎに長浜インターに到着しました。
学校には午後9時頃に到着しました。
和歌山までは本当に遠い道のりでした。
そして、一つ勝ということも、七郷エンジェルスにとって、たいへん遠い道のりとなりました。
朝の5時前から、夜の9時まで16時間以上、本当にお疲れさまでした。
大会があった24日の朝は、前の日から冬型の気圧配置が強まり、厳しい冷え込みと、地吹雪のごとく雪が舞い散る状況でした。
そんな中を選手と、応援の兄弟チームのドリームインパルスの子どもたちや選手の保護者を乗せて、まだ暗い中を、午前5時に七郷小学校を出発しました。
雪の方は、滋賀を抜け、京都に入ってもしばらくは高速道路の横にありましたが、大きな渋滞もなく、和歌山市に午前8時45分頃に到着しました。
学校を出発してから約3時間半、とても遠い道のりでした。
到着して始めてみる和歌山ビッグホエールは何とも立派な体育館でした。滋賀県にはこれほど大きな体育館はありません。アリーナの縦44m、横が80mもあるそうです。
このような立派な施設でドッジボールができるのは、何ともいい気分だったと思います。
大会の結果は、
優勝が C-KILLIFISH(大阪)
2位 御所イエローファルコン(奈良)
3位 高の原ドッジボールクラブ(奈良)
4位 ドラゴン'S(奈良)
となりました。上位4チームは、3月30日に横浜市で開催される全国大会に出場します。関西の代表としてがんばってきてほしいです。
それにしても、奈良県の強さには驚くばかりです。
大会の方は予定通り4時過ぎに終わり、午後4時30分頃には、体育館を出発しました。
途中阪和道路の岸和田PAで休憩をし、午後6時30分頃には、吹田JCTから名神高速道路に入りました。午後7時30分には滋賀の黒丸PAに、午後8時過ぎに長浜インターに到着しました。
学校には午後9時頃に到着しました。
和歌山までは本当に遠い道のりでした。
そして、一つ勝ということも、七郷エンジェルスにとって、たいへん遠い道のりとなりました。
朝の5時前から、夜の9時まで16時間以上、本当にお疲れさまでした。