理科で金属や水、空気の温まり方を学習しています。
今は、金属の温まり方を終え、水の温まり方を学習しています。
金属は、熱が上の方にも、下の方にも伝わって温かくなるけれど、水は、下の方を温めると下も、上も温まるが、上の方を温めると、上の方だけ温かくなり、下の方は温かくならない。
この結果から、どうしてそうなるのかいろいろと考えました。
「温かい水は上に行く」
上に温かい水が行くのはどうしてか?
「水は温まるとあわが出て、それが上に行くから、それで上が温まったのだと思う。」
「水は温かくなると軽くなるのではないかと思う」
などの考えが出てきました。
試験管の真ん中から温めてどうなるか調べてみたいと子どもから出てきました。
そこで、真ん中から温める実験を追加でしました。
結果は、多くの子どもたちが予想したとおり、上の方だけ温まり、下の方は冷たいままでした。
今は、金属の温まり方を終え、水の温まり方を学習しています。
金属は、熱が上の方にも、下の方にも伝わって温かくなるけれど、水は、下の方を温めると下も、上も温まるが、上の方を温めると、上の方だけ温かくなり、下の方は温かくならない。
この結果から、どうしてそうなるのかいろいろと考えました。
「温かい水は上に行く」
上に温かい水が行くのはどうしてか?
「水は温まるとあわが出て、それが上に行くから、それで上が温まったのだと思う。」
「水は温かくなると軽くなるのではないかと思う」
などの考えが出てきました。
試験管の真ん中から温めてどうなるか調べてみたいと子どもから出てきました。
そこで、真ん中から温める実験を追加でしました。
結果は、多くの子どもたちが予想したとおり、上の方だけ温まり、下の方は冷たいままでした。