昨日のこのブログで、
メイン花壇の苗がやっと大きくなってきたことをお知らせしました。
しかし、
その花壇が、この雪ですっぽりと雪の下に埋まってしまいました。
これから、しばらくは、雪の下で苗ががまんをするときです。
しかし、今年は、苗が例年に比べ小さかっただけに、
この雪は結構きつい状況です。
昨日のこのブログで、
メイン花壇の苗がやっと大きくなってきたことをお知らせしました。
しかし、
その花壇が、この雪ですっぽりと雪の下に埋まってしまいました。
これから、しばらくは、雪の下で苗ががまんをするときです。
しかし、今年は、苗が例年に比べ小さかっただけに、
この雪は結構きつい状況です。
平成22年(2010年)も今日1日です。
全国的な寒波到来で、学校の周りもたくさん雪が降りました。
思い出すと、
今年は去年の大晦日ら雪が降り始め、
平成22年のスタート、1月1日はたくさんの雪が積もりました。
平成22年のラスト、12月31日も雪が積もりました。
しかし、
その間の、夏!8月は、記録的な猛暑でした。
8月の終わりになっても、朝も、夜も涼しくならずに暑いままでした。
そんな、いろんなことがあった平成22年もあと少しです。
来年は、平成23年はどのような年になるでしょうか?
いい年になることを心から祈っています。
いい年になるように、自分たちでしていかないといけません。
七郷小学校の教職員力を合わせて来年もがんばっていきたいと思います。
1年間本当にありがとうございました。
では、
よいお年をお迎えください。
メイン花壇の状況ですが、株がずいぶん大きくなりました。
植えたときは例年よりずいぶん小さめの苗でしたが、
ようやく少し大きくなってきました。
特に、パンジーやデージーは大きくなりました。
一方ビオラの方は、なかなか大きく育ちません。
中には、植えてからそのまま枯れてしまった苗も数本ありました。
小さな苗でも、しっかりとした苗を選んで植えているので、
今までは、植えてからしっかりと根を張り大きくなってきたので、このようなことはほとんどありませんでした。
株が抜けたところについては、新しい苗を植え直さなければなりませんが、
いつ植え直そうか今考えています。
今年1年間、練習でお世話になった、
七郷小が港体育館の掃除と整理を行いました。
体育館の用具庫の中のものもすべて外に出して、隅々まできれいに掃除をしました。
体育館のトイレもきれいに掃除をしました。
最期に、体育館のドッジボールコートのラインテープも新しく張り替えました。
この体育館で、汗をいっぱいかいて一生懸命練習したおかげで、
今年一年間、七郷エンジェルス、七郷エンジエルスジュニア、七郷ドリームインパルスともに、大きく成長することができました。
来年も一生懸命練習して、自分たちの夢に向かってがんばってほしいです。
体育館の屋根の外壁部分の修繕のため、体育館の周りに足場が組まれました。
体育館は背の高い建物のため、工事もたいへん大がかりのものとなっています。
下から見上げると、結構高いです。
続きです。
昔から食べられてきた伝統的な味です。
この漬け物は結構おいしいです。
子どもたちが考えた、高月菜の新たらしい食べ方です。
おやつにするというのは、子どもらしい発想です。
地域の方が大切に受け継いでこられたものであることがわかりました。
自分たちも高月菜の継承者として大切にしていきたいという思いを強く持つことができました。
5年生が高月菜のことを学習し、高月菜のことをもっと多くの人に知ってもらおうと考えて作ったパンフレット(ガイドブック)です。
パンフレットは、表紙を入れて8ページになるものです。
今日と明日の2回に分けてパンフレットを紹介します。
実物は、1月に旧高月町内を中心に公共施設で配布を計画しています。
子どもが考えた「高月菜」イメージキャラクター
TAKATUKINA君です。
調べてみると、地域により高月菜の名前が、それぞれの字の名前を付けて、
物部菜、西野菜、阿辻菜、尾上菜と呼ばれていることがわかりました。
実際種が手に入った、高月菜、物部菜、尾上菜を育ててみると、少しずつ違うようです。
生で食べると、味も違います。
平成22年度長浜市長杯チャレンジザロープジャンプ大会が、12月22日午後
長浜市立体育館と高月体育館の2会場で行われました。
大会には、各校の代表と、予選会を突破した6年生のクラスが出場しました。
七郷小学校の6年生は今年初めての挑戦でした。
クラスでは、11月の終わりからなわとびの練習に取り組んできました。
はじめは、なかなかうまく跳べず記録が伸びませんでしたが、
回す人を交代したり、跳ぶ順番を変えたりして少しずつ記録を伸ばすことができました。
12月7日の予選会では、目標としてきた、3分間200回超えを1度だすことができました。
本大会では、1回目は220回とまずまずの記録でしたが、2回目は記録が下がってしまいました。
合計400回は超えましたが、500回にはまだ大きく及びませんでした。
大会は、600回を大きく越えるチームもありました。(あと少しで700回、考えられない回数です)
結果は満足のいくものではなかったかも知れませんが、一つのことにクラス全員で取り組み、クラスのみんなが一つになれる貴重な体験ができました。
青少年美術展の表彰式を終業式の中で行いました。
多くの子どもたちが表彰を受けました。
最優秀賞に選ばれた6年児童が代表で賞状と記念の盾をもらいました。
体育館の屋根の下の外壁部分がはがれ落ちてくるので、
修理の工事が始まりました。
体育館の周りには、足場が組まれる予定です。
工事中は危険ですので、周りにフェンスが置かれますが、近くには寄らないように注意してください。
工事は1月いっぱい行われる予定です。
2学期の終業式が行われました。
校長先生から、
2学期全校児童ががんばったことや感心したことなどを話された後、
お正月には、しっかりと新年の誓いを立て、
その誓いをいつも意識し、努力できるように、身近なところに貼っておくようにと話がありました。
その後、各学年の代表児童による「2学期の振り返り」の発表がありました。
子どもたちは、一人ひとり1分から2分程度の話を、体育館のステージの上から話をしました。
6年生からは、リーダーとして力を発揮してがんばった運動会の取り組みなど、
5年生からは、総合的な学習の時間に取り組んだ「高月菜」の学習のことなどの発表がありました。
他の学年からは、
校外学習やマラソン大会などの発表がありました。
1年生も、大きな声でしっかりとした内容で話ができていたのでたいへん感心しました。
5年生が2学期に総合的な学習の時間に取り組んできた「高月菜を広めよう」で学習をしてきたことを21日に発表しました。
発表会には、学習を進めるに当たってご協力、ご支援をいただいた地域の方や高月有機栽培グループの方、保護者の方を招いて行いました。
高月菜の特徴や、栽培し観察してきたこと、他の物部菜や尾上菜との違い、高月菜の伝統的な食べ方と、新しい食べ方などをグループごとに発表しました。
そして、それぞれのグループが分担し、まとめた「高月菜パンフレット」を配布しました。
子どもたちがまとめた「高月菜パンフレット」は、地域の方々にもっと高月伝統野菜の高月菜のことをよく知ってもらおうと、
地域の施設や、駅、観光案内所、支所など多くの人が集まる場所で紹介し、もらっていただくことにしました。
置いてある場所や、パンフレットについては、後日このブログでも紹介します。
3年生が図工の学習で、クリスマスリースを作りました。
丸く切り抜いた段ボールの上に様々な形の飾りが飾られています。
よく見ると
マカロニ!
リースの飾りのほとんどは
貝殻の形や螺旋状、リボンの形をしたマカロニ(パスタ)です。
それらをうまく組み合わせて段ボールの上にボンドで貼り付け、
カラースプレーで色をつけて仕上げました。
すてきなクリスマスリースです。
現在、中日新聞「びわこ版」のタイトルの下の囲みに、
七郷小学校5年生が選んだ「マイスポット」が毎日一人ずつ紹介されています。
5年生の次は、6年生の紹介となります。
本格的な冬を迎えるための準備をしました。
学校にある、鯉の池とメダカの池の上に雪が入らないように
板でふたをしました。
たくさんの雪が入ると池の水の温度が急激に下がってしまいます。
池の中の鯉やメダカが無事に冬が越せますように。