びわ湖の日の取組として、字ごとにゴミ拾いをしました。
タバコの吸い殻やペットボトルなどのゴミがたくさん見つかりました。
ななっこのみなさんは、学校の花壇周辺の草引きをしました。
道や川を美しく保つことは、美しい滋賀やびわ湖を守ることにつながります。
びわ湖の日の取組として、字ごとにゴミ拾いをしました。
タバコの吸い殻やペットボトルなどのゴミがたくさん見つかりました。
ななっこのみなさんは、学校の花壇周辺の草引きをしました。
道や川を美しく保つことは、美しい滋賀やびわ湖を守ることにつながります。
今日はFBCの地方審査の日です。
今年は猛暑や8月の台風で花の状態をいろいろと心配しました。
今日は青空の下、きれいに咲いた花を審査員の方に見ていただくことができました。
環境委員会の子どもたちが、テーマや花作りについて堂々と発表をしてくれました。
かなり強い台風が近づいています。
学校も台風対策もしっかりしていきたいと思います。
みなさまも、早めの備えをして、台風には十分注意してください。
今日も暑かったですね(>_<)
今日は委員会活動がありました。
環境委員会では、秋花壇の準備をしました。春の花を抜いて少し休ませていた花壇の土に肥料や新しい土を入れてよく混ぜました。
秋花壇も「自分たちの手で精一杯世話をがんばろう!」「素敵な花壇にしよう!」と、意気込みバッチリでした!環境委員のみんな、とても頼もしい!
明日は、体力テストです。暑くなりそうです。お茶を多めに持って来てくださいね。
秋花壇では、昨年に続いて2年連続の大賞受賞を目指してがんばって世話をしてきましたが、いろいろなアクシデントやトラブルで、思うように花が成長せずに、少し残念な思いが残りました。
しかし、そんな中でも、「中日新聞社賞」が受賞できて環境委員の5人のメンバーは、ほっとすると同時に、喜びを感じていました。
喜びを感じつつも、次は春花壇の準備です。
今回は秋花壇の花の始末が遅くなってしまい、春花壇の植え付け予定まで時間(日数)があまりないので、セルカをまき数日後には、肥料を入れて花壇の土を耕しました。
環境委員会の子どもたちもスコップを使って土の中に肥料が混じり合うようにしました。
植え付ける苗は、今年は順調に育ちポットの中で大きく育ちました。
例年通り、11月の上旬には花壇に植え付けを済ませたいと考えています。
高月社会福祉協議会「ほのぼのホール」へ学年で育てたプランターの花を届けました。
プランターは校長先生に運んでもらいました。
この日は集合学習のため、6年生が学校にいないので、5年生の環境委員2人で届けました。
喜んでもらえてうれしいです。
環境委員会
学年ごとに世話し育ててきたプランターの花を学校近くの「いちご園」とグループホームへ
環境委員会のメンバーと5,6年のボランティアの人と一輪車で運んで届けました。
玄関で、各学年からのお手紙と一緒に花を渡しました。
たいへん喜んでくださって、うれしかったです。
環境委員会
昨日9月14日FBC学校秋花壇地方審査がありました。
環境委員の5人が花壇の説明や花の生育状況について説明をしました。
5人の子ども達、大きな声で自分たちの役割の部分の説明ができました。
台風の被害を受けたときはどうなることかと思いましたが、花の強い生命力、復元力で見事に立ち直ることができました。
パンジー、ビオラの芽が出ました。
台風12号の通過後、涼しい日が続いたので、
今年は早く発芽しました。
順調に育てば月末にはポット仮植ができそうです。
5月11日
秋花壇用の赤サルビアや青サルビア、白サルビア、マリーゴールド、アゲラタム、コリウス、メランポジュームの種を種まき用のはこの中にまきました。
しっかりと芽が出るように話しかけながら、ていねいに種をまきました。
秋花壇用のサルビアやマリーゴールドの種をまくためのじゅんびをしました。
種まき箱の数に種を分けました。
とっても小さな種が、9月には大きく成長し、きれいな花を咲かせることが不思議です。
環境委員会
秋花壇のための花(サルビアやマリーゴールド)の種をまく準備をしました。
種まき用の箱に、
土太郎(種まき用土)を入れました。
一袋で4ケースずつ土を入れました。
明日、種をまく予定です。
4月28日に、毎回プランターの花を届けているいちご園に花を届けに行きました。
環境委員5名が、プランターを2個から3個運びました。
今年はいつもより成長が遅く、届ける時期が遅くなってしまいました。
中央審査に向けて、メイン花壇の管理は環境委員会のメンバーが中心になって行っています。
しかし、花壇のお世話は、全校児童で行っていますので、子どもたちの中には、昼休みに花壇の様子を見に来て、草が生えているとその場で草取りをしてくれる子もいます。
学校の花壇が、みんなの花壇になっている証拠です。