１６日付けの中日新聞滋賀版にも掲載されていましたが、七郷小学校の春花壇は、昨年に続き優秀賞に輝き、「中日新聞社賞」を受賞しました。
子どもたちが楽しみにしていたガラス工芸体験です。バーナーワークで「トンボ玉」作りに挑戦しました。卓上バーナーで色ガラス棒を溶かし、思い思いのトンボ玉を作りました。
けっこう気に入った作品ができたようです。
けっこう気に入った作品ができたようです。
今日の給食のメニューは、豆ごはん、鮭の白しょうゆ焼き、ごぼうのサラダ、若竹汁、牛乳、プチココアケーキでした。
５月らしいメニューでした。豆ご飯も竹の子のすまし汁もおいしかったです。おまけに、
子どもたちが大好きなケーキ系のデザートも出ました。
５月らしいメニューでした。豆ご飯も竹の子のすまし汁もおいしかったです。おまけに、
子どもたちが大好きなケーキ系のデザートも出ました。
給食センターの栄養士さんが学校に来て、給食センターについていろいろとお話をしてくださいました。
センターでは１３人の人が働いていて、みんなで１３００人分の給食を作っておられるそうです。一人あたり１００人分ということになりますね。
限られた時間で１３００人分の給食を作るのですから、普通のやり方ではできません。
おつゆやカレーをよそうためのお玉の代わりの大きなひしゃく、直径８０㎝ほどある大きなざる等を見せてもらいました。お鍋も一人で３００人分のおつゆができる大きなものだそうです。大きなお鍋は持ってこられないので、それと同じ大きさの紙を見せてもらいました。
そのほか、４００個のハンバーグを調理できる調理器や１０００個のコロッケを揚げることのできる揚げ物なべもあるそうです。
次は調理をするときの服装を見せてもらいました。髪の毛が入らないように頭全体をおおう帽子をかぶって調理をされています。
子どもたちは、一つ一つの道具の大きさに「すごい！」を連発していました。
センターでは１３人の人が働いていて、みんなで１３００人分の給食を作っておられるそうです。一人あたり１００人分ということになりますね。
限られた時間で１３００人分の給食を作るのですから、普通のやり方ではできません。
おつゆやカレーをよそうためのお玉の代わりの大きなひしゃく、直径８０㎝ほどある大きなざる等を見せてもらいました。お鍋も一人で３００人分のおつゆができる大きなものだそうです。大きなお鍋は持ってこられないので、それと同じ大きさの紙を見せてもらいました。
そのほか、４００個のハンバーグを調理できる調理器や１０００個のコロッケを揚げることのできる揚げ物なべもあるそうです。
次は調理をするときの服装を見せてもらいました。髪の毛が入らないように頭全体をおおう帽子をかぶって調理をされています。
子どもたちは、一つ一つの道具の大きさに「すごい！」を連発していました。
今日は５月の天使の集いです。子どもたちがたくさんおうちから花を持って学校に登校してきました。
子どもたちが持ってきてくれた花は、今日湖北総合病院へ届けたいと思います。ありがとうございました。
子どもたちが持ってきてくれた花は、今日湖北総合病院へ届けたいと思います。ありがとうございました。
４年生が社会科の校外学習に長浜市のクリスタルプラザへ、午前８時３０分過ぎに出発しました。
クリスタルプラザでは、ごみの処分の方法や施設の見学をしたあと、トンボ玉を作る予定です。
クリスタルプラザでは、ごみの処分の方法や施設の見学をしたあと、トンボ玉を作る予定です。
