前回は、大阪の夜景・イルミネーションをご紹介しましたが、
今回は、地元奈良のイルミネーションを楽しんでくださいね。
『万葉集』に詠まれた約300種の植物を植栽し観賞されている『萬葉植物園』で
奈良市指定文化財の老巨樹や春日大社シンボルの藤、絢爛豪華な王朝の風情を再現する浮舞台など
素敵な奈良らしいイルミネーションを堪能できますよ。
奈良と言えば、やはり鹿ですね。
それに春日大社の藤棚。
では、道順に従ってフォット・アルバムをお楽しみください。
先ずは、奈良国立博物館の仏教美術資料研究センターの夜景です。
これは、明治35年(1902)に奈良県物産陳列所として開館し、
県下の殖産興業と物産の展示販売をおこなう施設として利用されていました。
春日大社に向かう参道の夜景です。
みなさん、このキャラ知っていますか?
「ならきち君」と「奈良っこ」という奈良県総合情報サイトのキャラクターです。
「イルミ奈〜ら」の入り口で迎えてくれました。
鹿の親子です・
また、別の鹿の親子です。
「幸せの御所車」です。この前で写真を撮ると、幸せが訪れるそうですよ。
最後は、クリスマス・ツリーと公園の全景です。
来年の2月22日(日)まで
時間は17:30〜21:30(点灯17:45・最終入場21:00)です。
あなたも是非、機会があれば、いらしてください。
では、みなさん、風邪をひかないように!
来週まで、お元気で! 御機嫌よう!さようなら!
今回は、地元奈良のイルミネーションを楽しんでくださいね。
『万葉集』に詠まれた約300種の植物を植栽し観賞されている『萬葉植物園』で
奈良市指定文化財の老巨樹や春日大社シンボルの藤、絢爛豪華な王朝の風情を再現する浮舞台など
素敵な奈良らしいイルミネーションを堪能できますよ。
奈良と言えば、やはり鹿ですね。
それに春日大社の藤棚。
では、道順に従ってフォット・アルバムをお楽しみください。
先ずは、奈良国立博物館の仏教美術資料研究センターの夜景です。
これは、明治35年(1902)に奈良県物産陳列所として開館し、
県下の殖産興業と物産の展示販売をおこなう施設として利用されていました。
春日大社に向かう参道の夜景です。
みなさん、このキャラ知っていますか?
「ならきち君」と「奈良っこ」という奈良県総合情報サイトのキャラクターです。
「イルミ奈〜ら」の入り口で迎えてくれました。
鹿の親子です・
また、別の鹿の親子です。
「幸せの御所車」です。この前で写真を撮ると、幸せが訪れるそうですよ。
最後は、クリスマス・ツリーと公園の全景です。
来年の2月22日(日)まで
時間は17:30〜21:30(点灯17:45・最終入場21:00)です。
あなたも是非、機会があれば、いらしてください。
では、みなさん、風邪をひかないように!
来週まで、お元気で! 御機嫌よう!さようなら!