先日、「プーシキン美術館展」を見に神戸に行ってきました。
生駒から近鉄・阪神の快速で乗り換えなしに「三ノ宮」に着きました。
ずいぶん便利になりましたね。
美術館に行く途中、12月5日から始まる「神戸ルミナリエ」会場の横を通り抜けました。
フランス絵画300年がテーマでしたが、
右手の絵、ルノアールの「ジャンヌ・サマリーの肖像」と
左手の絵、アングルの「聖杯の前の聖母」は、中でも印象深い作品でした。
会期末(明日8日日曜まで)だったので、たくさんの人が行列を作って待っていました。
右手の絵は、ゴッホの「医師レーの肖像」です。
特にピカソ、セザンヌ、ゴーギャンなど印象派の絵に感動しました。
以下の2枚の絵葉書を買いました。
ドガの「バレエの稽古」、踊り子の動きの表現が見事ですね。
シャガールの「ノクターン」、この画家が故郷の町で亡き恋人を追想している場面です。
ロマンティックですね。
全部でフランス絵画全66点を堪能するひと時でした。
モスクワにも粒ぞろいの西洋絵画があるのですね。
いつか機会があれば、サンクトペテルブルクのエリミタージュ美術館へ行きたいな!
すっかり寒くなってきました。
みなさん、風をひかれませんように!
では、次回のブログでお会いしましょう!
生駒から近鉄・阪神の快速で乗り換えなしに「三ノ宮」に着きました。
ずいぶん便利になりましたね。
美術館に行く途中、12月5日から始まる「神戸ルミナリエ」会場の横を通り抜けました。
フランス絵画300年がテーマでしたが、
右手の絵、ルノアールの「ジャンヌ・サマリーの肖像」と
左手の絵、アングルの「聖杯の前の聖母」は、中でも印象深い作品でした。
会期末(明日8日日曜まで)だったので、たくさんの人が行列を作って待っていました。
右手の絵は、ゴッホの「医師レーの肖像」です。
特にピカソ、セザンヌ、ゴーギャンなど印象派の絵に感動しました。
以下の2枚の絵葉書を買いました。
ドガの「バレエの稽古」、踊り子の動きの表現が見事ですね。
シャガールの「ノクターン」、この画家が故郷の町で亡き恋人を追想している場面です。
ロマンティックですね。
全部でフランス絵画全66点を堪能するひと時でした。
モスクワにも粒ぞろいの西洋絵画があるのですね。
いつか機会があれば、サンクトペテルブルクのエリミタージュ美術館へ行きたいな!
すっかり寒くなってきました。
みなさん、風をひかれませんように!
では、次回のブログでお会いしましょう!