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治療中・・・

【原因はやはりATのECU】
表題の通り、VGJから送られて来たATのコンピューターを交換し、
再接続すると、無事に復活

やはりATのコンピューター死亡がトラブルの元でした。
こちらは細かい作業を終えれば完了だそうです!


【追加トラブル発見】
エンジンアイドルの調子の悪さは、エアマスセンサーの老化が原因でした。
これにより、アクセルを開くと、時々ノッキングする状況が出ます。
また、アイドリング中に、たま~にアクセルが息付きを起こす原因の多くは
これのようです。
これはちょっと古いフォルクスワーゲンでは良くある現象ですね。
で、我がカラヴェルちゃんもこの状況になっておりました。

そのままでも今は問題ないのですが、将来を考えて一応価格を聞くと・・・
10諭吉程度の出費。
「このパーツ関係は安いだろう」と思っていたら、センサー類全部の交換
ですので、結構なお値段になるそうです(汗)。
うーん、恐るべしカラヴェルちゃん。

まずは今回、ATコンピューター修理のみお願いしましたので、
近日手元に戻って来る予定です。
早く逢いたいなぁ~。

画像はある日の港北カスタマーセンターにて。
VR6系エンジンのオンパレード。
(許可を得て撮影)
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