フォルクスワーゲン・アウディーを中心に車に魅せられた中澤寛のホンネワールド!
僕の心の中をちょっと見せちゃう?!
横浜のノンビリ社長ブログ---My private time(Blog)
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梅雨に感じる見難さ
【40,920km+4,966km=45,886km】
ネットやブログの記事では、
ほとんど見かけないのに
買ってみて分かった不便な点は、
ワイパーの取付位置と拭き取るエリア。
80年代までの欧州車のように、
左ハンドル中心で考えられている設計だから
右ハンドルなのに、
左右逆の、左ハンドル用のワイパー
が装着されているので、
雨天時は、運転席の右側に
拭き残しが大きく残るのです。
↑右ハンドルでは助手席側になる
フロントウインドーの左端は
窓の終わる所まで、
綺麗にワイパーが拭けています。
しかし、右側の端は、
かなり大きく拭き残しがあり、
これが視野を大きく妨げます。
この問題は、2代目スマート(451)も
同じ問題を抱えているようです。
多分、雨の多いイギリス人も
同じことを思って居る事でしょう。
そういえば、ヤナセが正規輸入していた
初期中の初期のゴルフ1・右ハンドルは、
ワイパーの位置は大丈夫だったものの、
ブレーキのサーボが、左側に付いて居て、
ブレーキがぶっ壊れるかと思うほど強く踏んでも
効かなくて、焦った覚えがあります。
確か1975年式の前期までそうだった覚えが。
(間違っていたらごめんなさい)
その代わり、昭和51年排ガス規制前の
キャタライザー無し時代でしたので、
吹き上りが最高でした。
結局、ワーゲンネタに戻る僕。
コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )
« ライトセンター | 梅雨の晴れ間に » |
日本導入ごく初期のゴルフ(いわゆるキャブのLS)にはサーボ自体が装着されずに、制動にかなり不安があり、床が抜けるんじゃないかと思うくらいの踏力が必要でした。また左ハンドルと同じ仕様で不都合だったのはクラッチケーブルで、渋いうえに切れる(笑)
現在、83年のゴルフGLi(AT)をなんとか維持しています。
ノンビリ社長のブログ、これからも楽しみにしています。
お体、どうかお大事にされてください。
そして、僕の「記憶の穴」を丁寧に埋めて頂き感謝です。
当時、我が家にあったモデルは、アグリーなフェンダーミラーや日本製大型フロントVWエンブレムが装着される直前のキャブのLS(75年式最終)でした。ブレーキにもサーボも付いて居ました。多分僕が運転した初期モデルは、代車か何かでで我が家に来た車だと記憶しています。
安永様は、今でもGLiを所有されているんですね。羨ましい限りです。
17系ゴルフのパーツは、ドイツの有名レストア店により少しずつ解消されつつありますが、内装を含め、維持はなかなか大変だと思います。1台でも多くの初代ゴルフがこの日本で長生き出来ますように願っております。
今後共、宜しくお願い致します。
返信ありがとうございます。このブログを通してたくさんのことを教えていただいています。過去記事を何度も読み返したりしながら、旧式水冷VWを維持する気力を維持しています。
これからも記事を楽しみにしています。
こうしてご縁ができたことを嬉しく思います。
今後ともよろしくお願いいたします。
このブログは、僕がクルマを通じで勝手な事を書いておりますので、どなたかのヒントや、ホッコリした気分になって頂けましたら、大変嬉しいです。
またいつか、お車を前に、安永様とお話が出来たら嬉しいです。
さて6月に素晴らしい70年代の水冷(レストア中)に出会いましたので、オーナー様の了解が得られれば、公開したいと思っています。
今後共、宜しくお願い致します。