フォルクスワーゲン・アウディーを中心に車に魅せられた中澤寛のホンネワールド!
僕の心の中をちょっと見せちゃう?!
横浜のノンビリ社長ブログ---My private time(Blog)
ATオイルパン交換終了(4年3ヶ月・26,364km)
予定より早く修理が終了した。
内容は、先日書いた通り、ATのオイルパン交換とATF(ATオイル)の
オイル交換が中心でした。
ついでに、ウチで扱っているAT用コーティング剤を入れていただきました。
一般的にATFの交換時期は、5万キロ前後で行うか、それを過ぎてしまった場合
は、
交換を断念するのがベターなようです。
よくガソリンスタンドなどで
「ATFの交換は宜しいですか?」
なんて言われるけれど、ATの内部は大変複雑な構造で、毛髪どころか洋服などの
毛羽が入っただけで全損になる恐れがあります。なので、通常は交換しないで一生
を終える方が多いようです。
但し、レースなど過酷な状況に置かれた事にのある車は、早くて1万5000キロ、
遅くても2万5000キロ程度で交換する事もあるとか(あくまで目安)。
さて、過酷に扱われる事の多い我がカブリオ君(峠になると血が騒ぐオーナーの責任大)
2万6000キロでATFを交換しましたが、ハッキリ言ってあまり関係無かった模様。
そう、別にオイルパン交換が無ければ交換の必要は無かったのです。
意外とタフねぇ~ATFって。
但し、コーティング剤の効き目は結構あり、段付きのあったシフトアップ&ダウン
は確実に解消されました。これは嬉しい!
画像はフロント下部を撮影した所。
ノーマルのニュービートルはアンダカヴァーがプラスチック製なのに、
カブリオはメタル(鉄板)になっています。お陰で、下部をヒットすると
妙な共振音が出て、絶えられなくなり、ディーラーに行かずにはいられません。
まるでマフラーハンガーが切れた車のように・・・。
メタルパネルの理由は定かではありませんが、多少補強の意味もあるようです。
内容は、先日書いた通り、ATのオイルパン交換とATF(ATオイル)の
オイル交換が中心でした。
ついでに、ウチで扱っているAT用コーティング剤を入れていただきました。
一般的にATFの交換時期は、5万キロ前後で行うか、それを過ぎてしまった場合
は、
交換を断念するのがベターなようです。
よくガソリンスタンドなどで
「ATFの交換は宜しいですか?」
なんて言われるけれど、ATの内部は大変複雑な構造で、毛髪どころか洋服などの
毛羽が入っただけで全損になる恐れがあります。なので、通常は交換しないで一生
を終える方が多いようです。
但し、レースなど過酷な状況に置かれた事にのある車は、早くて1万5000キロ、
遅くても2万5000キロ程度で交換する事もあるとか(あくまで目安)。
さて、過酷に扱われる事の多い我がカブリオ君(峠になると血が騒ぐオーナーの責任大)
2万6000キロでATFを交換しましたが、ハッキリ言ってあまり関係無かった模様。
そう、別にオイルパン交換が無ければ交換の必要は無かったのです。
意外とタフねぇ~ATFって。
但し、コーティング剤の効き目は結構あり、段付きのあったシフトアップ&ダウン
は確実に解消されました。これは嬉しい!
画像はフロント下部を撮影した所。
ノーマルのニュービートルはアンダカヴァーがプラスチック製なのに、
カブリオはメタル(鉄板)になっています。お陰で、下部をヒットすると
妙な共振音が出て、絶えられなくなり、ディーラーに行かずにはいられません。
まるでマフラーハンガーが切れた車のように・・・。
メタルパネルの理由は定かではありませんが、多少補強の意味もあるようです。
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