アウトシュタットに収蔵されている、オリジナルのゴルフ1型GTIピレッリとの記念撮影。当時は珍しかったバンパーなどの同色塗装は、今回の新型モデルにも受け継がれた。通常のGTIでは黒いプラスチックフィニッシュの前後スポイラーやサイドスカートも、同色に塗られ発売されます。
ゴルフ1型GTIピレッリについて>>http://blog.goo.ne.jp/nakacolle/e/12efe4054f1f9 . . . 本文を読む
ボディー右後部に取り付けられたピレリーの専用メタルエンブレム。
ここだけでなく、ボディーサイド(Cピラー)にも下記のエンブレムステッカーが
採用されるという。
ブルーグラファイトメタリック(シルバー・ピレリーデザインサイドステッカー)
ブラックメタリックパール(シルバー・ピレリーデザインサイドステッカー)
サンフラワー(ブラック・サイドピレリーデザインステッカー)
リフレックスシルバー(ブラッ . . . 本文を読む
基本は通常のGTIと同じ内装になりますが、各部に限定モデル専用アイテムを
ちりばめています。
特徴的なのは、ピレリータイアパターンを髣髴とさせるシートのセンター部。
これはフォルクスワーゲンインディビジュアル社が製作しているという。
またステアリングなど各部のレザー部にあるステッチは、
全てピレリーのイメージカラーである黄色を採用。
特別な想いが盛り込まれています。
ステアリングの根元など、車 . . . 本文を読む
シートはランバーサポートのみ電動で、あとは手動のライトウエイトモデルが
選択されています。
ドアは2ドアと4ドアを用意。
画像は、プロトタイプ。
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この車のメインポイントであり、230馬力を支える足回りは、
ピレリー社認定の専用アルミホイール(7.5x18インチ)
タイアはもちろんピレリーのP-Zero(225/40)
を標準装備しています。
もちろん往年のゴルフ1型ピレッリに装着されていたベタな「P」デザインの
ホイールは、このモデルにも継承されています。
ちょっと分かり難いですけど・・・ね。
画像は、プロトタイプ。
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