昨夜は、岡野守也先生の主宰するサングラハ教育心理研究所のコスモス・セラピー講座に出席してきました。
岡野先生の講座には毎月1回は出席しています。
あ、はじめに断っておきますが、怪しい団体ではありません・・・(汗)。
「サングラハ」という語が耳馴染みがないと思われますので説明しますと、サンスクリット語で「統合的に把握する」という意味です。
きわめて、まっとうで真面目な、明るく楽しい団体です♪
岡野先生は、法政大学、武蔵野大学をはじめ、いくつかの大学で教えておられ、多くの学生の支持を得ています。
先生の活動については、これまでもずいぶんこのブログの記事で紹介したので省略します・・・語ると長くなるので(汗)
先生との出会いについてはこちらの過去記事にも書いてあります。
ちょっと長い文章ですが・・・
曹洞宗侶への熱い思いを、自分への叱咤、自戒を込めて述べました。
http://blog.goo.ne.jp/munekuni1973/e/6c2e6fbfe382b37ea068868c068de55e
ん~いま読み返しても、われながら熱いぜ・・・
また、先生の略歴についてはこちらをご覧ください。
サングラハ教育・心理研究所のHPです。
http://www.smgrh.gr.jp/purpose.htm
岡野守也先生は、なんといっても私が一番敬愛する方です。
先生と出会ってからは、いつも心のどこかに、先生のメッセージがあるような気がします。
先生との出会い、そして先生からの学びは、私の人生にこれから先もずっとよい影響を及ぼし続けるでしょう。
さて、嬉しい知らせとは、恩師岡野先生が、私が修行した曹洞宗の大本山永平寺が発行する月刊誌、『傘松(さんしょう)』に、8月号から2年間連載執筆なさるということです。
先生は、これまでもたびたび要請を受け、曹洞宗布教師講習会や、曹洞宗保育連合の研修、あるいは曹洞宗寺院の行事などで講演をされ実績のある方ですが、現状、まだ全国の曹洞宗の僧侶全体に認知されるには至っていません。
実際、なかには、知りもしないでサングラハの活動を誤解している宗侶もいたり、内心忸怩たる思いでおりました。
しかし、全国の多くの曹洞宗寺院がとっている『傘松』に先生の文章が掲載されることで、そうした愚かな風評もなくなることでしょう。
また、サングラハの活動が理解されて、さらに宗門内外からアプローチされる機会が増えるかもしれません。
今回、連載の内容は「持続可能な社会――環境と心の問題」(仮題)というテーマとのこと。
「環境と心の問題の相関性」は先生の長年にわたるテーマでもあると思われます。
現代、もっとも切実に求められている事柄と言えるのではないでしょうか。
とにかく、私の大好きな人、私の敬愛する人が、自分の所属している集団に認知されるチャンス・・・。
ただただ、その知らせを聞いたときは嬉しくて仕方ありませんでした・・・。
岡野守也先生について関心を抱かれた方は、先生のブログをご覧ください。
http://blog.goo.ne.jp/smgrh1992
先生の著書は以下の通りです。
アマゾン「岡野守也」で検索
さらに関心がわいた方は、実際に先生に会ってみてください。
著書も素晴らしいですが、やはりナマで会うのが最高です♪
岡野先生の講座には毎月1回は出席しています。
あ、はじめに断っておきますが、怪しい団体ではありません・・・(汗)。
「サングラハ」という語が耳馴染みがないと思われますので説明しますと、サンスクリット語で「統合的に把握する」という意味です。
きわめて、まっとうで真面目な、明るく楽しい団体です♪
岡野先生は、法政大学、武蔵野大学をはじめ、いくつかの大学で教えておられ、多くの学生の支持を得ています。
先生の活動については、これまでもずいぶんこのブログの記事で紹介したので省略します・・・語ると長くなるので(汗)
先生との出会いについてはこちらの過去記事にも書いてあります。
ちょっと長い文章ですが・・・
曹洞宗侶への熱い思いを、自分への叱咤、自戒を込めて述べました。
http://blog.goo.ne.jp/munekuni1973/e/6c2e6fbfe382b37ea068868c068de55e
ん~いま読み返しても、われながら熱いぜ・・・
また、先生の略歴についてはこちらをご覧ください。
サングラハ教育・心理研究所のHPです。
http://www.smgrh.gr.jp/purpose.htm
岡野守也先生は、なんといっても私が一番敬愛する方です。
先生と出会ってからは、いつも心のどこかに、先生のメッセージがあるような気がします。
先生との出会い、そして先生からの学びは、私の人生にこれから先もずっとよい影響を及ぼし続けるでしょう。
さて、嬉しい知らせとは、恩師岡野先生が、私が修行した曹洞宗の大本山永平寺が発行する月刊誌、『傘松(さんしょう)』に、8月号から2年間連載執筆なさるということです。
先生は、これまでもたびたび要請を受け、曹洞宗布教師講習会や、曹洞宗保育連合の研修、あるいは曹洞宗寺院の行事などで講演をされ実績のある方ですが、現状、まだ全国の曹洞宗の僧侶全体に認知されるには至っていません。
実際、なかには、知りもしないでサングラハの活動を誤解している宗侶もいたり、内心忸怩たる思いでおりました。
しかし、全国の多くの曹洞宗寺院がとっている『傘松』に先生の文章が掲載されることで、そうした愚かな風評もなくなることでしょう。
また、サングラハの活動が理解されて、さらに宗門内外からアプローチされる機会が増えるかもしれません。
今回、連載の内容は「持続可能な社会――環境と心の問題」(仮題)というテーマとのこと。
「環境と心の問題の相関性」は先生の長年にわたるテーマでもあると思われます。
現代、もっとも切実に求められている事柄と言えるのではないでしょうか。
とにかく、私の大好きな人、私の敬愛する人が、自分の所属している集団に認知されるチャンス・・・。
ただただ、その知らせを聞いたときは嬉しくて仕方ありませんでした・・・。
岡野守也先生について関心を抱かれた方は、先生のブログをご覧ください。
http://blog.goo.ne.jp/smgrh1992
先生の著書は以下の通りです。
アマゾン「岡野守也」で検索
さらに関心がわいた方は、実際に先生に会ってみてください。
著書も素晴らしいですが、やはりナマで会うのが最高です♪
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