一顆明珠~住職の記録~

尽十方世界一顆明珠。日々これ修行です。いち住職の気ままなブログ。ときどき真面目です。

開山忌

2014年11月10日 | 思い・お寺の活動
11.9 当寺恒例の開山忌でした。

無事に終わってホッとしています。

今回はご随喜が多かったので、置き茶湯ではなくて伝供ができました。

法要前のチャリティ寄席は、今回は、真打 三遊亭遊雀師匠。
私は準備があるので、聴けませんでしたが、
母は、いつもよりも笑い声がよく聞こえたとのこと。

今回の檀家さんの参加者は40人余り。

う~ん、もちっと集まらないものか・・・

若い人が集まれるような行事も思案中です。

ちなみにチャリティ寄席では26,000円の寄付金が集まりました。
プラス4千円はお寺で出して3万円をシャンティ国際ボランティア会(SVA)に寄付いたします。




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2 コメント

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チャリティー寄席 (naoyanootera)
2014-11-12 08:45:44
開山忌お疲れ様でした。
先月は玉縄城主墓前祭も行われたご様子。
益々ご活躍ですね。



さて寄席の集客ですが、落語を聴く人を大まかに分けると
①特定の噺家を聴く②好きな落語のネタを聴く③落語会という雰囲気を聴く。だと思います。

①は独演会向け。
②は寄席(定席)向け。
③はお寺や小規模団体主催の落語会。

そして対価としての意識では
①>②>③で、
③に向かうほどに有料では足が遠のく率が上がると思います。


ただし、だからといって安易に(あるいは良かれと思って)無料に設定すると、お付き合いで来る人と暇つぶしでくる人の割合がぐんと上がり、どちらも落語好きとはいえない場合が多いので、全体の士気が上がらずにいわゆる「だれる」雰囲気になってしまう危惧があります。
噺家さんはそういった空気を読む術に長けているので、(いい意味で)客に合わせて噺をしてくれて内容が充実せず、結果落語好きにとっては物足りなさが残る会となる事が見受けられます。
(個人的には結構こういうパターンのお寺に遭遇しました)


もちろん、お寺寄席の場合「そのお寺だから行こう」と考える人が加味されるので、そのような有難い人から
お金をとったうえでマニアックなネタをぶつけて主催者の自己満足を押し付けるのかという見方もあり、そうなってくるとまた違った価値観が存在する為に一概に判断できない難しさもありますが。

(ちなみに当寺では①+②の客層を意識して落語会を主催しています。)


龍寳寺様は歴史探究や境内散歩に訪れる人が多いお寺ですので、本堂前や掲示板などに落語会のポスターを掲示するだけでも意外な客層とつながれるのではと思われますよ。
その場合、観光寺院ではないからこそ強みになります。自分だけのお気に入りのお寺となればいいのですから!この辺の感覚はAKBに造詣の深い良光さんの方が分析力があるのでは♪


以上、ながなが偉そうに書き連ねまして・・・<(_ _)>
後は一献交わしながらでしょうか♪

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コメントありがとうございます (りょう)
2014-12-28 21:47:36
返信が遅れましてどうもすみません。

鋭い分析と貴重なご意見をありがとうございます!

さすがに洞察が深いですね・・・

仰るとおり、客層がマチマチなんで、内容的に全員を満足させるのは難しいかもしれませんね・・・

純粋に落語会としてしまえば、ターゲットを絞れるのかもしれませんが、落語引続き法要ということで、基本檀信徒対象で、一般の方たちは勧誘していないんですよね。

一般も参加できる、完全解放型の行事にするなら、変えていかねばならないことも多々ありますし・・・檀家さんたちとの兼ね合いも・・・なかなか踏み切れないところであります(^_^;)

年が明けたらやりましょうか(´-`)
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