「仕事と思うな、人生と思え」 (原田隆史)
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社会人になってしまえば、人生の大半の時間は仕事に費やされる。
仕事は生活のためにするのか。
それはそうだろう。
しかし、仕事が「~しなければならない事」になってはいないか。
主体的にではなく、奴隷的に「やらされている事」になっていないか。
人生の大半がそんなことに費やされてしまっていいものか・・・
必要なのは仕事を変えることではない。
仕事を私がどう捉えるかが大事なのである。
つまり、
仕事を仕事(しなければならない事)と思うな、仕事を自分の主体的な人生そのものとして思えということ。
心の向きを変えれば生き方も変わる。
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