モウズイカの裏庭2

秋田在・リタイア老人の花と山歩きの記録です。

十年目の3.11は男鹿で。(2021年3月11日)

2021-03-13 | 男鹿半島3月

今日は十年目の「3.11」
この数字の並びには、皆様、いろいろな思いがあるだろうが、私自身はあまり深く考えず、男鹿に向かった。

十年前は確か小雪が舞う曇り空だった。今日も曇っていたが不思議と寒さは感じなかった。
車を走らせているうちに晴れ間が多くなり、日が射して来た。

鵜ノ崎海岸から毛無山を望む。



男鹿三山の登山口                                                                                  五社堂の999石段。

 


この石段は999段、69日に聖火ランナーが走る予定。
社堂(なんか今日は数字の並びが気になる日だ。)で気持ちだけだが、復興を祈願、鎮魂のいっときを過ごす。




五社堂の手前や裏の斜面にはフクジュソウがパラパラと咲いていた。
量的には裏の方に多い。

フクジュソウの疎らな群生


少しアップで。




花だけしか出ていない株。

   



こちらは落葉を突き破って咲いている。

 





暖冬だった昨年一昨年は上旬の3,4日に来ている(昨年の記録はこちら)が、
フクジュソウの開花状況はその時とほぼ同程度だった。

となれば雪の多かった今年は一週間くらい春の速度が遅れているのかなと思った。

フクジュソウとバックにナニワズ                      ナニワズ
 


今日咲いていたのはこの二種類のみ。

五社堂より上はまだ冬枯れの樹木ばかり。木の葉が無いので、海もよく見えた。




冬枯れの小道                              よく目立つブナの木

 



ブナ林



これ以上、登っても花は無く、山頂部はまだ雪道だろう。
今回はこの綺麗なブナ林で終点とし、引き返すことにする。


ブナ林を反対方向から。



帰りに見かけた木の芽やその他。


ヤドリギ                                 ハリギリ、タラノキ、どちらだろうか。

 


オオカメノキの花芽をウルトラマンやバルタン星人の飛行スタイルに喩える人も居る。




毛無山を途中で下りて時間が余ったので、幻のマール湖・三の目潟に寄ってみた。

ここは2月28日、初めて行った(記録はこちら)。
今回は湖面の氷も融けていたが、風でさざ波が光って、エメラルドグリーンではなかった。

幻のマール湖・三の目潟



三の目潟の湖畔



この林の中にはナニワズの大木?があった。
ナニワズは小低木なので高さは精々1メートルくらいにしかならない。
その小さな木、一、二本でも花が咲いている。このように横に多数、枝を出しているのは
きっと大木に違いないと勝手に解釈、三の目潟を後にする。




 

モウズイカの裏庭(トップ)へ。



コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 西和賀のスプリングエフェメ... | トップ | 男鹿三山の花図鑑(8)秋の残り... »

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
咲きましたか! (ミルク)
2021-03-13 16:03:16
日当たりの良い所は、さいたんですね~
眩しいですね。林を明るく照らしています♪
楽しみになってきました。が、来週はお天気具合どうだったかなぁ?
晴れたら福寿草山に🚗💨
ミルクさんへ。 (モウズイカ)
2021-03-13 16:13:43
3.11は晴れの予報でしたので行ってまいりました。
そしてご覧の通り、キャピキャピと咲いておりました。
まだ葉が広がっておらず、コケシや赤ん坊のようにめんこかったです。
この花やイチゲ類は曇りや雨だと閉じていることが多いので、行く際は晴れが必須ですね。
ただこれからは雨の日が多いみたいです。
さ来週以降はイチゲ類やエンゴサク、キバナノアマナなども咲き出し、もう少し賑やかになることでしょう。

コメントを投稿

男鹿半島3月」カテゴリの最新記事