それでも僕はテレビを見る

社会‐人間‐テレビ‐間主観的構造

ロジ、めし

2010-03-17 18:37:07 | 日記
航空券やらトランジット先のホテル予約とか、次の学期以降で住む場所探しとか、まあ、色々忙しい。今までそんなにやっていなかった、いわゆる「ロジスティクス」関係に関わると、そればっかりになってしまう。

しかし、研究も着々と進めなくてはならない。

昨日は友人がペーパーの相談をしに夕食時にやってきた。僕は夕食をふるまいながら、彼の話を聞き、コメント。

比較的近い分野なので大いに盛り上がり、彼も大きな発見があったようなので良かった。僕の方でもかなり頭が活性化した。

しかし、自分の研究も進めなくては。進んでないわけではないが、ペースを速めたい。次のペーパーの最後の節の目途がなかなか立たず。一次資料分析がなかなか進まず。



僕は友人らに食事をふるまうのが比較好きだが、なんというか、「(ハイテンションで)どうだ、作ったよ!」ではなく、「(低めのテンションで)おー、いらっしゃい。ちょうど、○○作ったけど、食ってくかい?」

もし、相手が「美味しいね、これ」と言ってくれたら、「(低めのテンションで)はは、良かった。口に合ったみたいで。」

そういう感じでふるまいたい。漫画『深夜食堂』のおやじさん的なイメージで。