晴れ。気温2度から15度。昼間は、比較的暖かくなる。
午前中
事務調整など。
午前11時
来客対応など。
午後1時30分
中電本社より、副社長、環境部長、立地部長など年始挨拶。とりわけ、太陽光発電は順調に推移とのことで、来年10月の供用開始が待たれます。環境の町をアピールするいい機会となったこと、また観光産業の一助になればと期待をするところであります。今後とも、大変お世話になりますがよろしくお願いを致します。
午後5時30分
ご支援を頂いている団体の新春交礼会が東海市にて開催される。特に昨年は、大変ご支援を頂きましてありがとうございました。今後とも引き続きご指導とご鞭撻のほど、よろしくお願いを致します。
午前中
事務調整など。
午前11時
来客対応など。
午後1時30分
中電本社より、副社長、環境部長、立地部長など年始挨拶。とりわけ、太陽光発電は順調に推移とのことで、来年10月の供用開始が待たれます。環境の町をアピールするいい機会となったこと、また観光産業の一助になればと期待をするところであります。今後とも、大変お世話になりますがよろしくお願いを致します。
午後5時30分
ご支援を頂いている団体の新春交礼会が東海市にて開催される。特に昨年は、大変ご支援を頂きましてありがとうございました。今後とも引き続きご指導とご鞭撻のほど、よろしくお願いを致します。
・東大高区画整理事業は平成22年度から開始するのか
・知多東部線の建設中区間に信号設置はあるのか、またそれはどこか
・知多東部線はどこから片側1車線になるのか
・富貴保育園の裏側に建設中である安心・安全の丘は温泉を掘削するのか
・現在のJA富貴の跡地利用はどうするのか
・武豊町の顔である知多武豊駅周辺の開発についてどのようにお考えか
以上、お時間の許すときでよいのでご回答お願い致します。
①東大高区画整理事業は、平成22年度から開始するのか
平成15年度当時より東大高区画整理事業として、計画されて、地元と相談をしながら進めてきましたが、町の総合計画にもありますように、平成32年になりましても、人口はほとんど横ばいの状況にあります。
このため、町域として住宅地を捉えた時、新たな住宅地が必要かどうか議論のあるところであります。
加えて、区画整理事業の原点は、事業を行うことによって、地価が上がるかどうかによってその効果が問われる事業であります。
現経済情勢下では、地価が上がる可能性も少なく、逆に下がる傾向にありまして、区画整理事業を推進するには、非常に難しい状況にあります。
このため、区画整理事業開始及び今後の展望について、将来の人口の動向や地価の動向そして、地権者の総意等全体的に見極めながら、時間をかけて、一緒に議論、検討を進めてまいりたいと考えております。
②知多東部線の建設中区間に信号設置はあるのか、またそれはどこか
知多東部線は、現在、愛知県が町民会館東から富貴西側区画整理までの1.4kmを平成23年3月完了予定で整備中であります。
整備区間の信号設置は、公安委員会とも協議の中で、①町民会館東 ②町総合体育館東 ③東大高字鎮守④西側区画整理北の4箇所が予定されております。
信号設置は、公安委員会(警察)の判断で設置されますので、町としましては、完了後速やかに信号設置できるよう要望しています。
③知多東部線はどこから片側1車線になるのか
現在整備中の町民会館東から富貴西側区画整理南の寺西交差点までは、片側2車線の交通量になるまで当分の間は片側1車線となります。
④富貴保育園の裏側に建設中である安心・安全の丘は、温泉を掘削するのか
現在のところ、町には具体的な相談もありませんので、状況の把握は出来ておりません。
⑤現在のJA富貴の跡地利用はどうするのか
現在、計画していますのは、1つは、子育て支援センターの整備、もう1つは、耐震性備蓄倉庫の整備であります。
1つ目の子育て支援センターは、主に就園前の幼児と保護者を対象に、子育て相談、親子の交流事業、育児講座、子育て情報の提供など様々な子育て支援を行います
2つ目の耐震性備蓄倉庫は、東海地震・東南海地震発生時の避難所生活者のために、水と食料、災害用毛布等の災害用備品を収納保管することを目的とします。
いずれの施設も、町の北部地区にはありますが、南部地区にはありませんので、整備を計画しました。本町の子育て支援環境の充実と安心安全な町つくりを推進いたします。
<参考資料>
現段階での計画
・平成22年度 あいち知多農協用地、建物(倉庫含む)の買収
・平成23年度 建物の改修工事
・平成24年度 南部子育て支援センター(仮称)及び耐震性備蓄倉庫の利用を開始
※富貴児童クラブも、継続して運営します。
※老朽化の著しい東大高児童館の移設についても、現在検討をしています。
⑥武豊町の顔である知多武豊駅周辺の開発についてどのようにお考えか
駅東地区の整備につきまして、平成17年頃より一端休止状態になっていました。
一昨年から愛知県との調整により、都市計画道路武豊港線(みゆき通り)の測量調査などが行われ少しずつ、開発計画が具体化しようという動きにあります。
このため、愛知県との調整はもとより、「名鉄武豊駅東地区まちづくり協議会」や地権者とも一緒になって、協議を重ね、推進に努めてまいりたいと思っております。