どうらく息子 6 (ビッグ コミックス) | |
クリエーター情報なし | |
小学館 |
☆☆☆
“銅ら壱”がまたまた、修行の毎日。
大先輩で酒でしくじって、高座を遠のいている“走馬亭夢六”師匠の復活噺。
“惜春亭銅ら美”と先輩の“加賀家ありす”がライバル心を抱きながらも女噺家としての落語に励む。
前座研鑽会と称して、若手噺家を鍛えるのかいたぶるのか、そこに参加する“銅ら美”。
噺とすれば、第46から第54までの9話分、盛りだくさんで落語好きにはたまらん展開の連続ですな。
今回登場演目
“道灌”“動物園”“寿限無”“やかん”“たがや”“あくび指南”“夢の酒”
“王子の狐”“金明竹”“味噌豆”“牛ほめ”“看板の一”でおました。
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