週末、時間ができたので、今ブームの「鬼滅の刃」の映画を観てきました。
『「鬼滅の刃」無限列車編』。
(ネットより拝借。)
博多駅の「T・ジョイ博多」、シアター数は10部屋ありますが、「鬼滅の刃」の上映回数が断トツでしたね。
コロナの感染防止対策はされていますが、❝ロビー❞の混み具合は「密」気味でした。(なるべく人のいない所で入場を待っていました。)
(ここで記念写真を撮っている人がたくさんいました。)
❝おひとりさま映画❞なので、夫婦シニア割引も使えず、「一般」で入場。
(上映10分前から入場できます。)
昨日(10月16日)公開のためか、ノベルティをくれました。
「炎柱」(えんばしら)の「煉獄杏寿郎」(れんごくきょうじゅろう)のプチ外伝などを含む小冊子。
(ポスターと同じ図柄が表紙となっています。)
後ろの方に直筆(?)の来場御礼メッセージも載っています。
「竈門炭治郎」(かまどたんじろう)バージョン。
「煉獄杏寿郎」バージョン。
ノベルティはもうひとつあります。「ぬり絵」です。
「まだまだ家にいる時間が長いでしょうから、ぬり絵でもどうぞ、、」みたいなメッセージが書かれています。
(両面刷りの片面。)
もう片面。(こっちが表かな。)
ノベルティ、私のようなオッサンでも嬉しかったです。(笑)
さて、ストーリーの方は、、、ネタバレになるので書きませんが(笑)、とても良かったです。
炭治郎よりも煉獄さんが主役ですね。
(ネットより拝借。なるほど、煉獄さんが主役というポスターですね。)
ちなみに、ポスターにはこのバージョンもありますが、登場する鬼が描かれています。
(ネットより拝借。この鬼、結局❝前座❞みたいになっちゃいました。(笑))
「鬼滅の刃」好きの方にはおススメです!
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