この土日には30℃近くになるとか、もう夏が見え始めました。
夏となるとたいへんなのが水やり。
妻から水やり稼働軽減のためにこちらをトライアルで使ってみるとの連絡が。
「水やり当番」。
毛細管現象と素焼きの特性を生かした一品。
(素焼きの先端から水がしみ出します。)
さっそく柿の大鉢にぐさり。
どうも1本では足りないような気がするので、「2本お願い」。
良いのではないでしょうか。
しばらく使ってみて鉢の土の湿り具合の持続性をチェックします。
よろしくお願いします。
そういえば、大阪勤務時代、ベランダで栽培していた小鉢(ヘデラ、二葉葵)への不在時の水やりで手作りしたことがあります。
それの高機能版ですね。