「佐賀のがばいばあちゃん」観てきました。
「この世の中拾うもんはあっても、捨てるもんはなかとばい」が、
がばいばあちゃんの口ぐせ。「がばい」とは佐賀弁でスゴイということ、
このおばあちゃんのひとつひとつの言葉が人生哲学のようなメッセージとしてこちらに伝わってきます。
わけあって、一人の少年がお母さんから離れてこのおばあちゃんに預けられます。
そこで、このおばあちゃんからいろんなメッセージを受け止めていくのです。
極貧生活を明るく過ごす、おばあちゃんのがばい生き方に圧倒されました。
それに少年が通う学校でいい先生にめぐり合えたこともこの映画を観てホッとしました。
この頃の先生はみんなこんな先生だったなぁ・・・・・
「この世の中拾うもんはあっても、捨てるもんはなかとばい」が、
がばいばあちゃんの口ぐせ。「がばい」とは佐賀弁でスゴイということ、
このおばあちゃんのひとつひとつの言葉が人生哲学のようなメッセージとしてこちらに伝わってきます。
わけあって、一人の少年がお母さんから離れてこのおばあちゃんに預けられます。
そこで、このおばあちゃんからいろんなメッセージを受け止めていくのです。
極貧生活を明るく過ごす、おばあちゃんのがばい生き方に圧倒されました。
それに少年が通う学校でいい先生にめぐり合えたこともこの映画を観てホッとしました。
この頃の先生はみんなこんな先生だったなぁ・・・・・
泣いて、笑って人生乗り越える。
暗い話は、昼間に!!
そうだなぁ~って。夜に考え込むとどんどん落ち込みますよね。
3丁目の夕日と同様オールディーズ。
懐かしい風景と人々の人情感。
子供のころ放課後先生のお手伝いしたり、日曜日、先生の当直に友達と学校へ行っておしゃべりしたのを思い出しました。
今の子供たちと先生の思い出ってどんな形でんこるのでしょうか。
最近、昭和の頃の風景が懐かしいです。
そうですね。昔は放課後残ってましたね。
学校で何があっても、先生のせいにもしないし、みんなが周りの人を疑ってなかったような・・・・
今は、何かあると事故になると怖いからとかなんとかいって、学校側も早く帰りなさいって言うんですよね。
親もちょっとの傷でも、騒ぐし。管理体制が悪いとか何とか言って。
私たちの頃はあまり回りを疑ったりしなかったと思うんだけど。
次男が読んで面白かったからって貸してくれたんです。
読んでいて元気の出る本でしたね。
先生って大事ですね~子供達が大きくなった今、よけいに思います。
私達の子供の頃は、そうでしたねいつまでも放課後に残っていて先生と遊んだりお話したり、結構楽しかったですね。
あの頃は先生もそんなに忙しくなく、私達とのかかわりがおおかったですね。
親も別に先生におまかせみたいなカンジでしたね
なつかしいですね。
お二人とも原作を読まれたんですね。
私はまだ読んでませんが、本だといろいろと思いが広がっていって、がばいばあちゃんのすごさがどんどん伝わってくるんじゃないかな?
ホント、先生とのふれあいがずっとずっと大人になってからでも心に残ってるよね。
私は俗に言う虚弱体質の子だったので、よく、先生に自転車に乗っけてもらって家まで送っていただいた記憶があるんですよ。今では考えられない
キレイな水の川やったんや・・・とか、キュウリが一度や二度やないので、待ってて拾い上げるっということに、はぁ~~っと感心したり・・・。
イナゴの佃煮って聞いたことあるけど、捕まえて料理して食卓に・・・ってえらいなぁ。