【わんちゃんの独り言】

毎日の生活の中で見たこと、聞いたこと、感じたこと、思いついたこと等々書き留めています
(コメント大歓迎デス・・・・・)

コロナ禍お見舞い

2020-09-10 | 日記
お変わりございませんか。
コロナ第一波のなか、4月6日より休業させて頂き営業再開の4月23日から受け付け人数制限による完全予約制、メニューの制限など大変ご迷惑をおかけいたしております。
そんな中でも、当美容室をご利用くださいましたことに心より感謝いたしております。
衛生面や色々な感染対策に最大限努めて参りましたが、今後もより注意深く続けて参ります。
コロナ第二波襲来のニュースが聞こえる昨今、どうかお身体大切に、お健やかにお過ごしいただきますようにと、疫病退散の願いを込めて、私達スタッフが描いた厄除けになったら嬉しいなぁ~“アマビエ“お守り(?)カード送らせていただきます。




辛い悲しいニュースが早く治まり、笑顔で美容を楽しんでいただける日常が戻ってくることを祈ってご送付いたします。
ご使用期限のないご優待券も同封させていただきました。
(ご優待内容は、ご来店当日のお楽しみです。( ^o^ ))

わんちゃん行きつけの美容院からお便りいただきました。
ほぼほぼ4週間目にっと次回の予約をさせていただいてます。
確かに広いお店の中でその時間わんちゃん一人っきりの日もありました。先日は少し増えてましたがソーシャルディスタンスしっかり守ってはる様子でした。入店の際の検温、手指の消毒はモチロン、カット中もお互いにマスクの着用厳守です。
以前は手荷物品はスタッフの方に預けて・・・でしたが、キーを預かり一人づつロッカーに保管の段取りになってます。







ここの美容院でのコロナウイルスの感染対策がばっちりだったので安心感満載で4週間後を予約して帰りました。

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2 コメント

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落ち着ける場所がある (CHIKAちゃん)
2020-09-11 16:09:28
ほぼほぼ20年くらい前に、ハワイのリッツカールトンに泊まったことがあります。「一期一会のお客さんでも、贔屓のお客さんのように接遇してくれる。心憎いほどにね」って教えてくれた先輩がいました。日本の百貨店も昔はそうだったんですが、今はどうなんですかね。

閑人閑話
人の幸せ はひふへほ
半分
人並
普通
平凡
ほどほど

灯台下暗し
灯台というのは、海岸に立っている灯台ではなく、部屋の中において明かりをともす台のことだそうです。
「燈明台」、「燈台」、「燭台」と江戸時代には仏壇や神棚のあるお家ではそのように呼ばれていたそうで、ことわざができたのもその時代のことなんですかね。ぼくも「ことわざばなし」の本を読むまで ずっと海の灯台って思いこんでおりました。
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CHIKAちゃん こんにちわ~ (わんちゃん)
2020-09-11 16:52:41
「灯台下暗し」は遠くの事には気づいても、身近なことはかえってわからず、気づかずにいるという意味です。
灯台は周囲を明るく照らしますが、すぐ下は影になっていて暗いものです。そこで、身近な事情に案外気がつかないでいることの例えとして使われています。
そうなんや
っと分かっていたけど、岬の突端に立ってる灯台のことやとばっかり思ってた。
「目からうろこ」だわ。
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